君が囚われている世界と、真逆な明るくて暖かい世界にいて笑っていても、つねに何処かに大切な何かを忘れ物している気持ちで胸がおもい。
今、独りぼっちで泣いていないかな?
淋しさから、小さな罪を重ねていないかな?

どうして、会えないでいるんだろう?