ラブマスタースウェーデン
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「それだけではないわあの男は・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「すっかりやる気をなくしちまって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
母親が言う 「おまけにネリーは原因不明の精神病・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまりあいつら絡みなんだけれど」
戦乙女が言う 「とにかくジョシュアとは仲良くするのよ?」
フレイ様が言う 「この間ジョシュアは喧嘩で・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「おーいエミリーはいるかーい?俺だ開けてくれよ」
父親が言う 「あの男誰よ?どう見ても虐待やるような男の声じゃないわ?」
フレイ様が言う 「ふざけやがって夕飯横取りされても知らねえぞ」
父親が言う 「武器を持っていきなさい警察が来たら正当防衛を装うのよ?」
フレイ様が言う 「これがお前への一撃だ」
父親が言う
仕事道具をほん投げてくる 「返しは2割増だわよビルギットさん」
フレイ様が言う 「けっ喧嘩ができなくて北欧人いや北欧3国人なんてやってられっかってんだ」
父親が言う 「うるさいわねあんたなんか消えちゃえばいいのよ」
母親が言う 「お前に何がわかるってんだあまちゃん」
父親が言う 「もうあんまり喧嘩するとエミリーがナイフでどっちか刺してくるわよ?」
戦乙女が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母親が言う 「もうお父様もお母様もみんなあの世行きだ」
エミリーが言う 「避けてエミリーが家庭科の授業のナイフであなたを」
戦乙女が言う 「この父親・・・・・・・・・・・・・・・・・・できるわ」
フレイ様が言う 「今度ビルギットはイタリアに転勤らしいの」
フレイ様が言う 「イタリアに転勤するのよ今度ミラノ」
フレイ様が言う あはは( *^O^)
わらいましたぁ!!!!
ありがとう〜〜!!!!! 「ネリーのことは気にしなくていいわ」
フレイ様が言う 「ネリーはいずれ帰ってくるわ?ネリー」
フレイ様が言う 「ええネリーなら必ず帰ってきます」
リビエラが言う 「ネリーはイエリバーレに行ったのよ?」
フレイ様が言う 「どう?リビエラ?バイキング料理は?」
フレイ様が言う 「いえあまりに美味しくてびっくりしたんです」
リビエラが言う 「これはヴェクショーの料理よ?そんなに美味しい?」
フレイ様が言う 「はいヴェクショーの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しいです」
リビエラが言う 「そうなら良かったわ?リビエラあんたはこれからどうするの?」
フレイ様が言う 「ええしばらくはストックホルムで暮らそうと思います」
リビエラが言う 「リキッド?それって・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「喉が渇いたので水を飲んできます」
リビエラが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飲んできたので寝ます」
リビエラが言う 「どこかに行ったんじゃなかったの?」
リビエラが言う 「あなたには関係ないわ私が戻ってきたのはある理由のためよ」
ネリーが言う 「ネリーお願いリビエラの元に帰ってきて?」
フレイ様が言う 「そういうわけには行かないのですあなたには恨みがあるわリビエラ」
ネリーが言う 「気をつけろネリーは何かお前に恨みを持ってるようだ」
オーディン様が言う 「リキッド?もしかしてリキッドの事?」
リビエラが言う 「いいえ違うわ私があなたを嫌いなのはそういう理由じゃない」
ネリーが言う 「私はずっとリビエラの影で苦しんできました」
ネリーが言う 「そんな理由で私の前に立ちはだかったって言うの?」
リビエラが言う 「レイピアで付き合ってる二人共なぜ戦うの?」
フレイ様が言う 「戦わなきゃいけない理由ってものがあるんです」
リビエラが言う 「そうなら思い切り戦いなさい?悔いが残らないように」
フレイ様が言う 「そんな弱い力で戦ってこないでネリー行くわよ?」
リトが言う 「くっネリー次会ったら承知しないわよ?」
リビエラが言う 「覚えておきなさいあんたを忘れないわ?」
リビエが言う 「覚えておきなさい?私はあんたを忘れないわ?」
リビエラが言う 「ネリーよく覚えておきなさい?あんたはこのままでは済まないわ?」
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