>>117
もちろん唯一無二ですよね。
以下、107を読んで私がふっと連想したことです。

例えば、色々な経験をした分たくさんの感情を味わった人や、元々の特性として洞察力の高さとか勘の鋭さがある人って、他者(ほんの少ししか接していないうちから)に優しさを見せてくれる人が多い気がするなーと…

あちらができる範囲の手助けを、こちらが必要になるであろうタイミングでさっとしてくれるとか。
こちらは口にも顔にも出していないはずなのに、色々と感じ取って向こうも無言のまま雰囲気で配慮してくれるとか。
ありがたいだけでなく、不思議な魅力を感じます。

そんな人達から受けてきた印象の一つが「憂い」ということなのかな?などと考えてしまいました。