ラブマスター2青年期ちよりルート
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ちよりはまだ地獄はこれからと言わんばかりに聖子のお腹を指でくすぐり回す 「手足が動かないんですーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う 聖子はお腹を指でくりくりされている
そのくすぐったさは地獄級 「なんとも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ聖子には諦めてもらうしかあるまい?」
オーディン様が言う 時々聖子はぴくんとなる
あまりの地獄で暴れることさえしないのだ 「聖子が暴れられないようね?妙な金切り声上げて苦笑してる聖子が」
フレイ様が言う ちよりの指が右手は聖子の脇腹左手は聖子の足裏をくすぐっている 聖子は両腕を押さえつけられ手首と二の腕足首から太ももまで押さえつけられている 「ああまで押さえつけられるとくすぐられても全然動けないわ?」
フレイ様が言う 「そしてちよりは容赦なく我慢できないところを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「お腹と太ももを容赦なく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれは地獄だわ?」
フレイ様が言う 聖子は手と足が動けないのに我慢できないとこくすぐられて歯ぎしりして謎の奇声を上げ芋虫のように体を小刻みに震えさせる 「地獄の苦しみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手首から二の腕押さえつけられて振りほどきようがない時々凄まじい震え方するのはだいぶ来てるのね?」
フレイ様が言う 脇腹に指が当たっただけで聖子は凄まじい笑い声を出す 「じゃあ服の中に指入れるよー?聖子さん」
ちよりが言う 聖子の服の中にちよりの指が入り聖子の素肌をもぞもぞする すると体だけぴくぴくし始め笑い声と言うか聖子の悲鳴のようなものが聞こえる
まるで熱いものに触ったような声だ 「クライマックスは付け根を集中攻撃だな?」
オーディン様が言う 「聖子の断末魔が凄い事に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「人差し指探検隊いきまーす聖子さんのお腹をーもぞもぞー」
ちよりが言う その時聖子の断末魔が教室中に響き渡った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くすぐりのダメージをストレートに食らってるらしく体の震えが凄まじい 聖子の半ズボンにちよりの指が入る
ちよりの指がもぞもぞっと聖子の足全体を這いずり回る 「聖子の顔がすっごい我慢できなそう」
フレイ様が言う ちよりの指が聖子の半ズボンの中を這いずり回っている 「もう限界ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー半ズボンの中が凄まじく痒いしくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う 聖子は1秒ごとに歯を食いしばり奇声と断末魔を上げ小刻みに震える
もう我慢できないと外にまで聞こえる声で言いながら 「そろそろ膝小僧行くよ?聖子さん失神しちゃダメだからね?」
ちよりが言う 「やあっ」
聖子が悲鳴を上げる
でもどこか楽しそう 「聖子さんの膝小僧はここっえへへー」
ちよりが言う ちよりの指が聖子の膝小僧を軽くこする
すると聖子のこの世のものと思えないような断末魔の笑い声が聞こえてくる 「聖子凄まじい断末魔よっぽど地獄なんでしょうね?あれちよりの指が聖子の膝小僧こするだけであの悲鳴」
フレイ様が言う 聖子の膝小僧をちよりの指がこちょこちょっとくすぐる
その度に聖子は男とも女友ともかない断末魔の笑い声を上げる 聖子は自分から動かないのか
それとも力が入らないのか分からないが聖子の手足押さえている手は一向に微動だにしない ちよりが指を近づけるたびに
やあっ
とか叫ぶが聖子の手足は全く動いていない
力が入らないように計算されて押さえつけられているため絶対に振りほどけないのだ 時々ちよりが聖子のお腹を指でこするが聖子は笑いそうになるだけで全く暴れない 時々我慢できなくなるのか
聖子は時々動物の鳴き声みたいな声を出し金切り声を出す
だが無情にも手足は少しも動かない 聖子の脇腹にちよりの指が近づいたその時
聖子は凄まじく顔になって大笑いをし始めた 「もう笑ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う ちよりの二つの指が聖子の脇腹を往復する
すると聴いたこともないような人間の断末魔が聞こえる ちよりの手が聖子の足の付け根に近づくと聖子はこの世のものとは思えない金切り声を出しやあっを連呼する ちよりは聖子の足の付け根を思い切りくすぐる
すると聖子の耳の鼓膜が破けるような金切り声が聴こえてくる そして
「あーくすぐったかったでもやられた時の事覚えてない」
聖子が言う 「みんなで総攻撃しましたよ?指って結構効くんですよ?」
ちよりが言う しかし
「聖子まだくすぐり終わってないわよ?」
フレイ様が言う 聖子の服の中をちよりの指がもぞもぞっとする
それをやられるたびに聖子の断末魔が聞こえる ちよりの右人差し指が足裏を左人差し指がお腹をくすぐる 聖子の断末魔が聞こえる
しかし聖子を押さえつける手は全くもって動かないし
聖子の体自体全く動かない ちよりは笑顔で聖子に見える位置で指をちらつかせ
不安を募らせる 「だって指が見えたらもっと不安になるからね押さえちゃえば逃げられないもんね」
ちよりが言う ちよりは聖子が不安になるように指を脇腹に近づけたり一瞬膝小僧に触ったりして聖子の不安を募らせる ちよりは聖子の服の中に指を突っ込み聖子の脇腹の素肌をもぞもぞとくすぐる 聖子は断末魔の笑い声を上げるが
全くもって聖子の手足はピクリとも動かない
もちろん本人はフルパワーで暴れられる
暴れられないように計算されて押さえつけられているのだ 聖子は我慢できないほどくすぐったいのに
手足は全然動かない
脇腹に走るくすぐったさだけが無情にも駆け巡る たまにちよりの指が聖子の膝小僧をこすると聖子は断末魔の悲鳴を上げる 「聖子さんごめんもうちょっと指入れたいからもう少しやるね?」
ちよりが言う 「ちより聖子をくすぐって何時間経ってるんだ?」
オーディン様が言う 聖子の手足は全く動かない
暴れようとは(試すだけ)試みているようだが全く動かないのだ 教室には聖子が逃げないように教室の扉塞ぐ男子が両サイドに2名
聖子が万が一振りほどいても連れ戻せるように
聖子の周りに生徒が10名
また床にはワックスが塗られている
ちなみに廊下にも生徒が居る 手足が暴れられないように計算されて押さえつけられているので
聖子はくすぐられても全く動けない ちよりの指が聖子のお腹を軽くこする
しかし
慣れてしまったのか笑う気配がない 「そろそろクライマックスね?くすぐり攻撃のちよりの指が聖子の膝小僧と足の付け根を狙ってるわ?」
フレイ様が言う ちよりの指が聖子の膝小僧と足の付け根を思い切りくすぐる
するとこの世のものと思えないような断末魔の笑い声が聴こえてくる 「ちよりは聖子が苦しいからやってるの?それとも」
フレイ様が言う 「聖子さん後は総攻撃で終わりだよ?」
ちよりが言う 聖子のお腹を押さえつけてる生徒以外が全員でくすぐる
聖子の断末魔が部屋中に響き渡り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あー聖子さんよく笑ったね?びっくりしちゃった?たくさん笑ったねお疲れ様」
ちよりが言う 「ちよりったらでもくすぐられた事覚えてないや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・笑い狂ってたのにあれだけ」
聖子が言う 「聖子さん午後またさっきのやるよ?逃げられないからね?」
ちよりが言う 授業中
「はうっ」
聖子は後ろからくすぐられる感覚を覚える 「にげーらーれーないよー聖子さーん」
ちよりが言う 「きゃはははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
聖子が言う 「松浦は浜本に全裸にひん剥かれてくすぐられてるためこの二人は後でテストすることにする次」
先生が言う 聖子の席に全裸の聖子とちよりがいるがほかの生徒は何も言わずに近くを通る そして
「放課後まで何もしないで終わっちゃったじゃない」
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