好きな人が個人的にほかの女性とお付き合いしてたと知ってから
好きな人にとってこの人が綺麗で個人的に男として受け入れた女性なんだなと痛感して涙が止まらず
その女性の姿が四六時中焼き付いて目を閉じられなくなって
その女性の存在を知ってから一睡も眠れず一口も食べ物を受け付けなくなって
眠くないお腹も空かないし生きることに意味がなくなりこの世にも家にも居場所がなくなって
その女性に自分の人生を奪われたことに絶望し涙が止まらないこと
その女性は好きな人にとって価値のある人で私は無価値なんだとわかっているのに
息をして生きていることの痛みと虚しさを感じていること
その女性の写真を四六時中ずっと見つめて自分に足りないものを痛感して死に向かっている今
笑顔で微笑む2人の姿に絶えず苦しめられてすぐに生き絶えることだけ望んでいること
親に死ねと言われて死のうとして監視されていること
死ぬまで何も口にする気はないこと
その女性で私の人生が終わったこと