>>214
その通り。
少年法は犯罪者を保護するために優位なものであり、被害者を泣き寝入りさせるだけの
犯罪者を保護し犯罪を合法化する法と言える。
コンクリート殺人や、酒鬼薔薇聖斗も、
過去に類を見ない凶悪犯罪を犯した者達は
精神異常者であり人間を切り刻んだり、
焼いたり、人としての心を持ち合わせない鬼畜であるから更生の余地はない。
にも関わらず、これだけの凶悪犯罪を犯しても
未成年であることを理由に日本は名前や顔を非公開として保護し、残忍な罪を犯しても数年で社会に復帰することが許されている。
また、社会復帰の際には、その後の人生を新たに送れるように戸籍や氏名を新たにすることが可能とされている。
殺された人間には二度と人生はないのに、
人を殺した人間は戸籍や氏名まで変えて
数年で事件と決別し、
まっさらな戸籍と氏名で再スタートを歩めるというのだ。
酒鬼薔薇聖斗は戸籍、氏名、顔面整形をし、
新たな人間として、結婚し都内で娘をもうけて、作家とし生きているという。
首を斬られて生首を学校の正門に飾られて
口の中に声明文を入れられた被害者やその家族には新しい人生など来ないのに。
刑期を終えたら罪を償ったことになりますか?
謝ったら、損害賠償を支払ったらいいのですか?
事件を面白おかしく書いた著書の印税で。
そんなことが許されていいのだろうか。
司法の裁量は妥当だろうか?
何が司法だ。被害者の痛みは少しも反映していない。 無能な司法制度など役には立たない。
凶悪犯罪者は年齢を問わず公開死刑にし、犯罪者の死刑は市民にさせればいい。全国民に石をぶつけられて痛みつけられて死ねばいい。