ホントはわかってる
あなたは私の事、記憶にないか…嫌いで
街中で私とすれ違っても声をかける事はない
そしてあなたに嫌われた、忘れられた私は
あなたを見つけても、もう声をかける事は出来ない
だから…もう会う事はないって