>>494
> これ1番新しいのが2008年て10年前のデータじゃないか

10年前でも全然順当だろ。こんな意識調査、数年でガラリと変わるとでも思ってるのか?w
ってかちゃんと資料の内容読めてれば、そのツッコミが馬鹿であることは自明なのだが。

> 普通こういうのは最新のデータ持ってきてから説明するもんだが

逆に言うと、そこにしかお前のツッコミどころはなかったって話だな。

> あと普段は女性全体を指すような言い方してるのに、アラフォー以下っていう自分に
> 都合のいいデータの場所だけピックアップしてるけどここでは全体を見ないのかい?

その反論こそが、処女厨の現実逃避のいい例だ。
その資料は、団塊世代なんかの高齢世代になればなるほど、処女婚肯定率は高いことが判り、
若い世代になればなるほど、婚前交渉の肯定率が高いってのがよくわかる。分析としてそう書かれてるしな。

だから、もし全体の平均を取って、婚前交渉の是非を否定方向に持って行きたいのだとすると、
自分が処女と本当に結婚する事より、処女厨である自分の価値観を肯定したいって意識が高いことの証明となる。

まあ、お前が実際にすでに定年以上のシルバー世代だった、とかなら別だけどなw

> あと>>9で図13、15と指定して見事に14飛ばしてるけど14ではアラフォー以下8割になってないから故意に飛ばしたのかなこれは

浅すぎだな。資料を読めば判るが、その辺りは「愛情で可」を取り出してアレコレ語られてるが、「愛情で可=婚前交渉肯定率」じゃないんだよ。
アンケ自体には他にも選択肢があって、「愛情で可」以外に婚前交渉肯定の選択肢がある。だから、「愛情で可」だけを取り出したグラフが少し下がるのは当たり前。

さらに分析として、この意識ってのは世代ごとに固定されてて、年をとって変わるものではないという傾向が示されている。
という事で、これは10年前のデータだ。いまの20代〜30代である、「16〜」と「20〜」のデータを見てスライドさせれば、
今のアラフォー以下は8割以上が婚前交渉を肯定してる層となって何の矛盾もない。

てかお前は、資料も読めないアホだったことを逃げないでちゃんと認めろよなw