頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 4曲目
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心を 砕いた ガラスの日々 そろそろ 別れを告げる 解けないパズル 抱えたままで 歩いて いてもいいね 今止まっていた景色が 動き出した気がしたんだよ ほら僕の鼓動も確かに刻み始めた四拍子 不器用な僕も描き出してみるよ 終わりに向かってゆく明日を 笑って迎える意味を キミの声が 溶けた風に 手をかざして 触れていたかった 今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON‘T FORGET TO TRY IN MIND 愛はジュエルより すべてを輝かす 五分おきに鳴る目覚まし お願い寝かせてもう少し まだ眠いしテレビも見たいしお腹すいた ♪ あーあーつまらないーつまらないー きみーのいなーいへやはー あんなに愛してた人に騙されてたの長い間 悔しくて悔しくて毎晩涙で頬濡らす私許せなかったたった一度のウソが・・彼を港に呼び出し振り向きざまに鋭く光るナイフを一突き 赤い血飛沫がまるで蝶がひらひら舞ってるかのように飛んで行く・・後悔はないわ私の心が晴れるなら・・あなたのワイシャツは深紅のスーツに・・ 朝昼晩と頑張る私たちのエスケープ 思い立ったが吉日 今すぐに連れて行って I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on shch a field? こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を明け渡したままで あなたの感覚だけが散らばって 私はまだ上手に片づけられずに 生きる意味を問え この世に降りた戦士たち はかなく脆く眩い 今を迷えラビリンス 一筋の光の元へ夜が明けるその前に この〜都会は〜戦場〜だから〜 男は〜みんな〜傷を負った戦士〜 I wanna be just like a melody, 東京中の電気を消して夜空を見上げてえなーーーなんてなーー 今夜だけでもシンデレラボーイどぅーゆわなはんはは〜ん ものわかりのいい女 でも、本当は私 すごく心配性なの 忍と言う字は難しい 心に刃を載せるのね 時々心が痛むのは 刃が暴れるせいなのね 泣き出しそうな表情で憂う低い空 する事もなく時間を削る 吐き出す場のない思いを飲み込んで 苛立ち混じりの唾を吐く 何もかもが壊れそうな不安抱いて明日に怯え 明後日ばっか見てたって答えは出ないことだってわかってる 限りなく広がる真っ白な明日に何を描く 現実が染め行く真っ暗な明日に何を描く もがき輝く なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸は貴方 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない 縦の糸は貴方 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸は貴方 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます Every day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を超えて 輝く星が 出逢えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙の御胸に 抱かれて 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない あなたの良いところ ダメなところも全てを ありのままに愛せるように 隣りにいたい♪ Ah なんで好きになっちゃったのかなぁ Ah だって好きになっちゃったんだから 変わり者同士うまくやってこうよ♪ Ah ずっとずっとそばにいてほしい人は 星の数ほどいる中で ねぇDarling あなたしかいない♪ もしも運命の人がいるのなら 運命の出会いがあるなら あなたはいったいどこで寄り道してるのかしら? もしかしたらすぐ近くにいる? それとも遥か海の向こう? いつかあなたが迎えに来てくれる その日まで待ってるから! 白馬の王子さまは待っていても現れない 甲冑に身を包み、剣を携え,いざ出陣! ライバルたちを蹴散らし 王子さまに口付けよう 飛べ飛べ流れ星 飛べ飛べ流れ星 剣と剣との火花が あの空に飛んで 暁の星になる 心の静寂(しじま)に耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも 行くわ 貴方のその涙 私のものに できるなら知り合う前の私に戻って 置いてきた夢探したい ビルがそびえる街はジャングル かけて行くお前 夢を描いた地図を広げてピンを刺してる 思い出すたび胸が熱くなる恋じゃなくて 悲しいくらい忘れられない恋じゃなくて 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ぼくが笑顔へと 変えてあげる 約束しない あなたのズルさが 今日の一日を〜 独り〜占めしてる ♪ 君が望むのならば咬みついても良い わななくブルーな気持ち引き換えにして ttps://www.youtube.com/watch?v=DlV3Tio9PJU かつて俺たちはひとつだった…今は離ればなれ 君も心の底ではわかってるはず…君はもうひとつの俺だと つい昨日のことみたいで 遙か昔の話だなんて信じられない 過ぎた年月も流した涙も まだ同じ昔の歌を口ずさんでいる 全ての過ちを正そう 始まりも終わりもない 偽る理由もない 天に叫んで助けを乞うんだ 俺たちの愛を救わなければ 君は言ったね…私たちは鍵を握っている 永遠の愛を与えて与えられ…こうあるべきだと 君への愛はいつでも本物だった つかのまの安らぎも振り切って ひたすら真っ直ぐに走り続けた 流れる汗ぬぐわずに トワイライト…あなたを待つ間に ふと 見つけた 素敵な夢 ♪ 甘い汁を吸っている極道非道な奴らに 臭い飯を喉元に放り込んでやる 弱いものを罵り痛め付けている 社会のゴミはー俺たちが片付けてやる 暗闇の天使ブラックエンジェルス 今年、最初の雪の花を 二人より添って眺めているこの時に 幸せがあふれだす 夕日の中に埋もれたビルの谷間 人の波に飲まれそうで ふとあなたを想った 独りでも大丈夫とそう答えて電話を切った強がりが 街の雑音(音)に消されてゆくよ もしも今もあなたが待っているなら 素直になれる気がしている 私なら大丈夫とそう答えて 望む場所に向かってゆく そんな強さに憧れてた もしもあなたに愛されてるのなら 笑顔を取り戻せるだろう 新しい明日に向かうため 心に耳を澄まし… ポテトチップス食べてたら歯茎に刺さって血が出たよー 雨に打たれてみたくて そっと傘を下した 6月のあたたかい雨降る夜… 夕日の中に埋もれたビルの谷間 人の波に飲まれそうで ふとあなたを想った 独りでも大丈夫とそう答えて電話を切った強がりが 街の雑踏(音)に消されてゆくよ もしも今もあなたが待っているなら 素直になれる気がしている 私なら大丈夫とそう答えて 望む場所に向かってゆく そんな強さに憧れてた もしも今もあなたに愛されてるのなら 笑顔を取り戻せるだろう 新しい明日に向かうため 心に耳を澄まし… ありがとうって伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手がまっすぐな思いを不器用に伝えている 何時までも ただ何時までも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を確かめて行くように 今 ゆっくりと歩いて行こう 道すがらなにがあった その答えこそ今の僕で 希望なんていとも容易く投げ捨てることができる いつまでも私の王子様年はとらないで〜 明日のライブもちゃんと行きます〜 ありがとう、と君に言われると なんだか切ない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い T he flavor of life 〜 ありがとう 君がいてくれて本当よかったよ どんな時だっていつも笑っていられる ♪ 戦いの嵐の中を 空を飛び 駆け降りる人 若い血が燃え上がる時 胸躍る ロケット変身 防壁のようなプライドで 顔がわからないよ もうわからないよ 匿名の鎧こそが最強さ 攻撃こそ防御 触れてみろよ 曖昧な概念に何度も踊らされているんだろ 端的で簡潔な回答が目の前にあっても 言うだけ言って終わるのは楽で羨ましいな その自己愛とダンスを続けてろ 繋いでいたいとも思わないよ おまえごとき風情で何言っても聴こえない 賛成多数に守られたい? 私には私の戦いが待っている 何があってもおまえには負けないね 無敵と思い込んでそんな鎧は最初からない 咆哮する感情を私は知っている パンドラの小箱を開けるように あなたの心の中 そっとのぞいたら恋はどこかに 逃げてしまう か し ら ペガサス・ファンタジー そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから いーかげんにセイヤ! 少年はみな いーかげんにセイヤ! 明日は勇者? うるせー コンビニでお茶選んで 当たり前に分けあって きみの胸にくるまれている〜 風よ吹け吹け嵐よ吠えろ!父の形見のペンダント 稲妻轟く変身の時 オータイガータイガー 地球の危機を救うため 明日に向かって突っ走れ!鉄人タイガータイガーセブン は〜ら減ってゆるして 小さなことと は〜ら減ってゆるして お・ね・が・い!よ どこかで和田アキ子という書き込みを見たので思わず 絶好調 真冬の恋 スピードに乗って 急上昇 熱いハート とけるほど恋したい >>753 朝からワロタ 確かに♪許して〜お願いよってなるわ いつか心はいつか 遠い何処かへ みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 何も見えない何も ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかい貴方に触れたのが嬉しくて 泣かないでひとりで 微笑んで見つめて あなたの傍にいるから 悲しみにさよなら かじかんだ手を繋いだら 君が少しだけ笑った気がした 元気でやってますか? 電話も最近かかって来ないけど 私と同じくらいあなたも 毎日に追われてるのでしょう そうね、 中途半端に あなたの声聞いちゃったりしたら きっと 淋しいなんて 泣いちゃいそうで 迷惑かけたくはないから Want you 焦らずに知り合いたいね マッチ一つすって顔を見せてくれ 私が祈るとき それは熱を帯びる 私が叫ぶとき それは それは 声を奪う 私が生きるとき それは 乱れ舞い 放つの如く 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね 本当はうれしいくせして uh〜 心を寄せておいで あたため合っておいで その時二人は何かを見るだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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