>>54  が一つ前の書き込みです。
〜パソコンのお勉強〜
●Webサーバについて(役割)
HPを見るときに使うソフト(Webブラウザ)からHPのファイルが置いてあるコンピュータ(Webサーバ)
に対して「このページが欲しい」の要求が出る

その要求に対しWebサーバがWebプラウザに「このページだよ」とお返事する。
●Webサーバ
特別なパソコンではなく、普通のパソコンに「Webサーバのソフト」を入れてあげる事によって
Webサーバとしてのお仕事が出来るようになる。
●Webサーバの種類/例3つ
「Apache/アパッチ」
「IIS/アイアイエス」
「nginx/エンジンエックス」←こちらはリバースプロキシの機能が他にもあるそうです。
※リバースプロキシとは
 Webサーバ(ページの要求に応じる側)の代わりの役目を果たす
 ・Webサーバの負荷分散・身元を隠せる
 ・つまり「リバースプロキシサーバ+Webサーバ」で一つのサーバ
※プロキシサーバとは
 Webプラウザ(ページを要求する側)の代わりの役目を果たす
 ・Webプラウザにとって(場合によっては)HPのアクセスが早くなる/身元を隠せる
 ・つまり「Webブラウザ+プロキシサーバ」で一つのクライアント(見たいページを要求する側) 
 
パソコンの事についてよく分かっていない人間がなんちゃって勉強でまとめたものなので間違っていたらすみません。