好きな人の好きなところ★37
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夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 guitar弾いてるあなた
guitar弾いてる時の眼差し
guitar弾いてる指先 guitar弾いてる狐目モンキージャップ
guitar弾いてる時の細目の気色悪い眼差し
guitar弾いてる女みたいな貧弱な指先 guitarに嫉妬するくらい
guitarを大切にしてるところ guitarに嫉妬するくらい
guitarを大切にしてる醜い狐目モンキージャップなところ 驚きとせつなさと愛しさ いろいろあるなあ
できるなら支えてあげたい >>838
そうなの
ここだけの話、ギターに嫉妬してますw
趣味だけど、夢中になってるから
私よりもずっと はげてるおじさんアラフォーの欲求をぶまちけてこられるのが不快
このおじさん自分を客観的にみれてない
すぐイライラしてるし
いいとこがないから関わるきゼロ
からんでくるな でも好きなの?
愛ですね〜w
だってココ、好きな人の好きなところスレ 顔がかっこよくて体型もかっこよくて声もかっこよくて優しいところ >>842
ハゲがあるアラフォーおじさんに恋してる私涙目。 >>845
うちのダンナにゃ禿げがあるン♪
_(:3 」∠)_バボッ めちゃかわいい
明るい
長身
絵心
結婚を意識して見ている sさんも、わかってると思いますが、いろいろ書いてきたってsさんにではないですよ
sさんが今、かわいい彼女がいて充実してますように 禿はねーし
アラフォーでもねーし
だけど
禿禿言い過ぎー 相手に気づかせないようにわかりにくい優しさを出すところ。
気を回しすぎて相手を怒らせるところ。 魂に深く刻み込まれたものを失くしてしまっても生きる意味は残っている
生きていれば必ず出会えるからさ?
扉は閉めていても必ず開かれる
1つ言いたい事は失う事を恐れていては何も始まらないって事だが、他人の権限迄土足で踏みにじるのは好ましくない
死ぬ事も失う事も恐れた事等なかった
ただ人の為に生きてた記憶が残っているなら間違う事もないだろう
今は誰にでも心を許せる時間じゃないって事だ 言っておくが一度頂きに至ったら落ちる
それを噛み締めて生きる覚悟を持て
だから子育て放棄とか起こるの? 誰にもわかってもらえなくて
もがいてもがいて苦しいところから
簡単にまともで健全な
明るい場所に自然に連れ出してくれそうなところ それも無理矢理じゃなくて
20年も前から私の知らないところで
私を知っていてくれたところ 連れ出してくれるとか
他力本願はだめなんじゃないかな
いい大人なんだから 私にとっては4つ上でも
15位離れてそうな
父性と視野があるところ
でもめちゃくちゃガキかよってくらい
やきもちやいてるところ
なんで?って本気で思ったりするけど 876
精神的に感じただけなので
過剰に期待してるわけでは全くない
あるでしょ?
その人はがいてくれて好きって言ってくれるだけで
嫌なことぶっ飛ぶみたいな。
物理的なことじゃないんです 言葉では
現しにくいけど >>877
おじさんの書き込みでしょ?
おじさんの好きな人もおじさん? 私からすると
彼は魅力的で私なんかより色んな物や
色んな事に触れてきていて
すっごく魅力的なのに
なんで私を好きって言ってくれるのか
よくわからないというか…
苦手意識が強いようなジャンルさえも
意図も簡単に彼となら受け入れていけそうな
気持ちにさせてくれる人なんです
私はかわいいとか悦に入ってるような女自体は大嫌いなのですが、彼が可愛い思ってくれるのは
有頂天に昇るくらい嬉しい
けど悦に入って自己陶酔は哀れな人間がやることなのでそうはなりたくないなとは常に思ってます だから
やきもちを妬かれると
私なんか悪いことしたかな?
っ、常に彼の気持ちを考えて
落ち込んでしまいます… めちゃくちゃ分かります
悪気なく発した言葉でもムッとされたり
冗談含めて愛情で言った言葉も
嫌味と捉えられてたんだなと
後々後悔することがあるので だけど彼に好きを伝えても
彼はいつも素っ気ないし
私のことを何処までどうなのか
全く解らない状況で
悲しくもなり
私の方が不安になりいつも落ち込んでいる状態です
それでも好きだから… 自分は常に自信がないせいか
私を好いてほしいとか
常に私を好きでいてよっていう
過剰な期待はほぼないと断言していいほど
期待していない 押し付けるつもりもまるでないのですが、彼がはっきりとした意思を今まで面と向かって言われたことがないので
SNSなどで信じていられるように
今は自分を奮い立たせてる感じです やきもちやかれてるのに
好きといわないか
よくわからないね
あなたのほうが自分より自分を好きでいてほしい
ということかな やきもちは素直にみせるからね
私の好きな人はきっと大変、だよね よく言えば、分かりやすい
悪く言えば、やきもち焼き うるさい酒灼け声
すでに保健所が処分してくれたので安心 >>892
表向きは従順なふりをしてネット上で悪口三昧の女ならば嗤うよね >>892
付き合ってる男もその程度の者だし
お察し 今後の人生お察しの二人だなんて今時の中学生ですら分かりそうなものだよ
残念だよね 自分ならば好きな人の悪口は陰では言わない
同性の仲の良い友達の場合だってそうだから
人間関係の基本だと思う 狸の掲示板や5チャンの芸能人スレッドに好き放題書き込んでいる輩とは到底分かり合えないし分かりたくもない >>901
パートナーは仲の良い友達にあなたの性癖も話しているよ
パターンとか
サイズとか >>901
陰でも"ダメ出し"くらってる
残念だよね残念な人 パートナーなんていません
影でけなしてるひとはいるようですが 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 >>911
全然面白くもなんともないよ(笑)。
伝わらないけどやっぱアタマおかしいんだなぁってのは、ウザい程伝わった。
しかし大したもんだねぇ…猿にしちゃあてん猿にしちゃあ大したもんだよww!
クレヨン爺を見る場合はこの様な主観でお楽しみ下さい。 >>911
まこっちゃん、気にすんなよd( ̄  ̄) 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 まこっちゃんがいつもより多目に回し……じゃなく連投してる
どったのかしら? めちゃかわいい
長身
食いしんぼう
結婚を意識して見ている レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。