好きな人の好きなところ★37
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夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 疲れてたところで振り向いたら君が居て、あの笑顔!
元気が出たよ
よもぎ餅食べたい 疲れてたところで振り向いたらああ言えば上祐が居て、あの笑顔!
元気が出たよ
よもぎ餅食べたい 柿の季節が過ぎて
今はミカン
コタツでミカン!
美味しいね > 掲示板に悪口ばかり書いているとこっちも出ますよ!怒
> 有りもしない事ばかり書かれていたんではー怒
>
> 悪口ばかり書いているのは
> 中山さんと
> 進一に関わる女だろ!
> もう、バレているんだけど!
とにかく、あんたらからいちいち掲示板で恨まれて
僻まれて書かれる必要もないし、迷惑なんでやめてくんね?
本当に?
あんたらに対して迷惑も一切掛けていないんで。
後、障害者を馬鹿にしない方がいいですよ!
障害者本人が傷をつけるから。
障害者から侮辱罪で訴えられますよ!
こっちは嫌がらせ行為やめろと忠告しているだけなんで!
進一も奥さんもずっと掲示板に書かれているから迷惑だから書くなとあんたらに忠告しているだけ。
奥さんの家族もあんたらに対して迷惑している!
鈴木進一既婚者!奪うな!
余り嫌がらせ行為がしつこいと警察に連絡しますよ!↑↑↑ このスレによく出没する珍獣
お顔さん ストーカー
まこと 改変厨
パプア ブーメラン 穏やかな落ち着いた声
ニコニコしてる時の顔
見下してたり呆れてる時もゾクゾクして好き
口に手を当ててる時の思案してる表情
一見雰囲気は穏やかだけど内心は激情型な気がするところ
あの時助けられてしまったところ
それからずっと好きだしいつか力になれれば良いなと思いながら片思い
きっと幸せなクリスマスを過ごしているだろうな
というか幸せであってくれないと困る
恩人だし大好きな人だからね くりすますひとりぼっち♪
仕事も休みで本当にすることがない
ケーキでも食べよっかな >>961
>きっと幸せなクリスマスを過ごしているだろうな
>というか幸せであってくれないと困る
ええーー、随分と達観、というか
悪く言えば他人事・・
嫉妬はしないんですか・・?
それは本当に好きな人?
それともあなたにパートナーがいるとか、、
長い年月会ってなくてあなたが達観してしまったとか・・・
ちなみにその人とはいつ頃(何年前)に出会って、いつ頃好きになったんですか? 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 ( ^ω^)目が奇形は輪郭が半角になって顔のバランスがおかしくなっていたのかお
( ^ω^)「ロシア語しゃべれない」は僕じゃなくて「ぶーん」言ってたのかお?
( ^ω^)整理付いたからありがとうとごめんなさいの気持ちを伝えるお 昔々…ちょっとだけ昔…ある所に手乗りという赤鬼が居ました。
手乗りは川へ洗濯に行くでも無く、山へ芝刈りに出るでも無く…ロクデナシ故に放蕩三昧な毎日を送っておりました…骨の髄からトコトンクズだからです。
何時も不満ばかりをブツクサ呟き、その日も夜な夜な独り言でチビシネだのババクソだの呟きながら、独り近所を徘徊しておりました。
するとそこに丁度よく所轄の刑事がアンパンとパックの牛乳を手に持ちながら張り込みをしていたのです。
様子のおかしな手乗りが目の前を通り過ぎると、それは当たり前の様に刑事の目に入り…その不審な挙動に1つの直感が働いた。
そして無意識のうちに張り込み中にも関わらずつい声をかけてしまったのです。
刑事『おぃ、君!…そこの君!ちょっといいかな?』
手乗り『ん…ニャンニャンだww?』
刑事『ハロウィンは終わったんだよ?何故君は般若のお面なんか被ってるんだい?』
そう!刑事は素の手乗りの顔をお面だと思って居たのだった…刑事はスッと警察手帳を見せる。
手乗りの顔が一瞬、強張りあの般若面の形相から一気に血の気が引く。因みにこの時自慢の手乗りのヅラがズレる。
すると…刑事はお面かと思い込んでいた般若面が面では決してなく、生身の形相だった事に気付くと…なんとデカい声で…
刑事『ギャアァアァァアァww 』と近所の150m四方に聞こえる様な声で叫び、その断末魔が響き渡ってしまったのだった。
そして腰砕けになった刑事…あろうことかこの刑事拳銃を抜いて、発砲してしまうww 誤射だった。『パキューン』乾いた音が夜の寒空に1発鳴り響く…威嚇射撃だったのだがww。
夜の静寂の闇に蛍が灯りを燈す様に近所の家の灯りがポツポツとつき出した。
そして手乗りは『ヒャベヘ〜(ヤベェ)』
と言って後退りしてダダッと走り出そうとする。しかし慌てた手乗り…走り出した瞬間に太い電柱に『ゴーン!』顔面から勢いよく豪打!
手乗り『ヒャベヘ〜、ヒャベヘ〜』と呟きながら…根性で2、3歩ひよりながら歩くも…自転車置き場に静かに斜めに轟沈… ドンガラガッシャンwwチーん☆!…まるでドリフだった。
まぁ衝動で生きる脳筋のやる事などこんなもんだろう。
つづく》 次第に人集りがして来た…
そこには倒れ込む男二人…
失礼…男一人と化け物一匹。
左端には拳銃を持ったままの男が一人固まったままフリーズしている。
右にはどう見ても人間らしからぬ形相の手乗りが自転車に挟まれてこんがらがっている。
どっちが悪者なのか?それが一瞬にして誰の目からも陽の目を見るより明らかだったのは… 手乗りの形相やら所作が余りにも動物じみていたからだった。
旦那B『人が寝とるっちゅうのに…どうなってんだよ?何だ何だ?』
そしてそこに新米警官がチャリンコで到着。
『どうしましたか?何がありましたか?』と現場の二人に近寄ってきた…
身長は165センチくらいであろうか…顔はナント…あろうことかあのチビ男とクリソツ激似だったのである!!!!
ヒョッていた手乗りの目がカッと開き…
手乗り『チビウォゥウォゥウォゥww!』と怒号と共に新米警官のチビ男似に飛びかかった…
《つづく》 まぁ薬中のやる事などそんなもんだろう。
はじめは何の事だか全く分からなかったチビ男似の新米警官。
チビ男似新米警官『は?どうかしましたか?』
次第に激しく揉み合う2人。
しかしここで『公務執行妨害』が適応されてしまう。…こうして手乗りは逮捕された。
晩年の手乗りはこの時の状況をこう語っている。
晩年の手乗り『アレがドッキリカメラの仕込みと分かっていたとしても、俺はあの時のチビ男警官に襲い掛かる衝動を抑えられなかっただろう』と… それから発砲事件を起こしてしまった刑事…始末書に追われ、所轄も警視庁も大わらわ。
頭を抱える上司達。
しかし…それは単なる杞憂であり、あの発砲事件は正しかった事が次第に証明されていくのだった。それは手乗りが真正サイコだったからだ。ハッキリ言って重い。
まるで不穏な闇の雲が一気に晴れるかの様に…
それを証明したのはツイッターやフェイスブックの拡散があるからだった。
手乗りの罪という罪は暴かれ、過去の余罪も盛り盛り出て来た。余りの罪の累犯の多さに止む無く家宅捜査が入る。
とんでもない悪党だった事が世に暴かれる事に繋がったからだった。至る所から上がる余罪の数々…
懲役は累計で150年になってしまった。
後に晩年の刑事はこう語っている。
『違和感ある瞬間的な直感が実は正しい事もあるのだ…それはいったいどこから来るのか?説明はつかないが…』
『私の守護霊が撃ってよし!と言った様な気がしています。』
刑事さんG.J! チャッチャッチャ〜ララ〜ン チャッチャッチャ〜ララ〜ン
パラッパラッパラッパラッパラッパ パラッパラッパラッパラッパラッパ
パラッパラッパラッパラッパラッパ パラッパパラッパパ
ババターン ババターン ババターン チャララチャ〜ララ〜ン
ババターン ババターン ババターン チャララチャ〜ララ〜チャ〜チャ〜ン
太陽にほえろはこんな音楽だったような気がする… この長文はぬんか
クリスマスとバレンタイン前に荒らす習性を持ってる コッチの方がリアリティあってオモロイだろ(笑)?
実際ありそうだし…(笑)。
しかし共感を知らない原人は人間の笑いのツボもロクに知らない。自慰しか出来ない。
そういう事さ… ( ^ω^)内藤チャレンジが成功した後のAAってないかお? >>983
ぬんかって手乗りの事じゃねーのかよ?
その異名に至った経緯を説明せよ。 手乗りはこうして三食仕事付きのシェアハウスに暫くの間、行く事になってしまった。
主な犯罪は猥褻犯としてだが、中傷魔や嫌がらせ…借りパク、パクり。
欺きやら騙し…と言ったモノが累犯となり、MR.珍犯野郎の異名は不動のものとなった。
更に不正受給…変な薬物…叩いたら埃がドッサリ落ちる様などうしようも無い悪党だった事ばかりは言うまでもない。
留置所から拘置所へ移送される時、今迄経験した事の無いシャッター音がマシンガンの様に浴びせられた。
『只今、男が出てきました…手乗り容疑者の太々しい不遜な表情には、反省の色は微塵も見られません…』
手乗りはすかさず…テレビカメラに向かい『ニャンニャンだww!』と言い放ち…護送車に乗せられる前に豹変し…超絶般若面になった。
テレビの前の視聴者は…『オメェが何なんだよww』と言ったと言う。
めでたし…めでたし… 穏やかで控え目なところ
初対面の人に壁を作らないところ
→人間不信みたいなところがあまりないか、かつてあったとしても克服を済ませた人なのかなと感じた
最初から「好き/嫌い」と選り分けるようなことをせずに接することで、
関わった人のいいところを最大限に引き出せる人なのかも知れない(想像ですが) …わかるような、わからないような……
ぬんかさんの呼び名ってぬらりひょんがヒントなのかなって、ちょっと思ったりしてる……
どうでもいいか…こんなコトな… >>981
無駄な文章が多い。
どうせ憎しみしかないなら、ちゃんとホラーにしたまえ
このヘタレ! >>990
なんかをぬんかと書き間違えた人がいて当時も荒らしてたぬんかに何故かそれを命名された >>992
そうだったんですか。。
なんか≠ぬんか だったのが、ぬんかさんの呼び名の由来ですか。連呼してるとちょっとかわいい響きにもなってくる気もしますけどね…
けど、ご本人が不快に思われてるようなので
いつも反応がキツいですね。仕方ないですが 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが麻原彰晃のそばに止まって警官が2人出てきて麻原彰晃を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
麻原彰晃「ノー」
すかさず確保される麻原彰晃。
警「ニホンゴワカル?」
麻原彰晃「はい」
警「どこから来たの?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ー?」
麻原彰晃「ジャップアイランド」
警「猿ジャップ王国ね。ビザは持ってるの?」
麻原彰晃「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る麻原彰晃。
警「名前は?」
麻原彰晃「世界の尊師(仮名)」
警「日系人=猿ジャップ系?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップです」
警「え?」
麻原彰晃「日本人=猿ジャップですよ」
警「…えっ?」
麻原彰晃「免許証見ます?」
免許証を見せる麻原彰晃。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の猿ジャップかと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっとモンゴロイド猿ジャップの方みたいだったので…」
麻原彰晃「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に麻原彰晃のあだなは「猿ジャップ」から「狐目モンキージャップ」になった。 >>988
好き嫌いはあると思います
おもてにださないだけ
嫌いな人が気づくような接し方をしたら、うまくいかないよね? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 39日 1時間 26分 52秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。