本当はちんこがちぎれそうなくらい君とSEXしたかったよ
僕のちんこで君の膣を掻き回して開発してあげたかった
ごめんね、できなくて
僕なら、君を本当の女にしてやれたのに
ああ、人生において、縁はすでに用意されているのだ
肝心なのは自分自身の度胸と感性だけだ
もう遅い
君に出会えた事は、僕にとって苦しみであり、また喜びだった
もう会う事はないだろう、いやもう会いたくないのだ
君に会うべきだったのか、会うべきでなかったのか
全ては自分という体内時計に相談して決めるべきだった
しかし間違いないのは、君はこの世で唯一の、美しい女であること
それだけは僕が保証するよ
では、もう二度とは戻らない過ぎ去った光達よ、
もはや過去とは別れる時が来た
私はイザナギ、君はイザナミ
神と神とのまぐわいは果たせず