『この人が好きだ!』気付いてしまった瞬間 16
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私を喜ばせようとすごい尽くしてくれるとき
私もお返しするとき 本当にバカだバカだバカだ
好きな人のこと
何度も信じてしまう 一緒になれるなんて思ってなくても
それでも好きな時 先生からいい匂いがして、そこから気になって仕方ない。 嘘ついてるのとか分かったとき
軌跡が見えるようになったとき 憂鬱だった出勤が待ち遠しくなり
出勤前にゲロを吐かなくなった
どんなことでも耐えられるようになった
気が付いたら少しづつ物事がうまく運んでいた
その根元だったと気付いた時 会える日に休日出勤したり、仕事を休んだりして、やたら仕事場に行くとき
いつも休みがちだった会議も帰りに会えるから無欠席になってる 疲れた日も夕飯食べて、メイクオフして、髪を洗って、歯磨きもするとき
夏からは毎日できてる 外出しても貴方の面影探してるとき。
どこにいても好きな人を考えているとき。 ここの板は
俺を悪にさせる
ダッハハハハハグッハハハハハ 誰よりも早いクリスマスプレゼント贈ってくれた時
広い意味ではオソロイ!?
なーんちゃって☆幸せ〜♪ プレゼントいらない
欲しいものは自分で全部買えるし 昨日思ったんだけど
お顔さんやさしいね
元気をあげられる人なんだろうな。なんとなーく。 お顔さんに文句言う人ってさ
くだらない恨み言書いてる人とかさ
♪つけて何年もどうでもいい事連投してる人には何も言わないの?
優しくて何言っても黙って耐えるお顔さんだけにしか文句言ってないよね?
おめえらよ
てめえの人間性考えろよ
そんな腐った根性だから醜い顔になってんだよ
おめえらとかよ
誰も好きになんねえよ
あきらめろ
こんな板に来るな
想い人から好かれる人間性じゃねえから(´・ω・`) 優しいなら掲示板に書かないで相手に優しいこと直接やってる ほんとだめな男だ
趣味でやるにしても
恥ずかしくない?笑
しかもバレちゃってるし笑
ダサっ 反撃してこない人に対して
好き放題文句言う奴らとか最低だと思ってる
そういうBBAよく見るよ
人の悪口言う事が楽しみな奴ら
どいつもこいつも
醜い年老いた顔してる
人の心は顔に出るんだよ
だから俺はいつまでも若く美しいんだよ
それを知ってるからだ(´・ω・`) >>534
掲示板にも書かないほうがいいね
やってるなら >>540
うん
書かない方が良かったね
なんかいま閃いた
ありがとう ちなみにそれは犯罪じゃないですよね笑
みて笑うのわ笑
趣味が犯罪だったらと心配になっちゃいましたー >>542
ネットに書くって頼まれもしないのに自分たちの情報晒してるのと同じだし
どんなトラブルに発展するかわからないところがある
現に私はトラブルに巻き込まれたけれど
相手はぜんぜん私を気づかってくれなかった 気づかってくれたとしたら何かしらの対策立ててくれたはず
そんなそぶりすらなかった
ただ嬉々として掲示板に書き続けてただけ 推察するにおそらく相手もネットに書いたことで面倒な問題に発展したらしい
でもぜ〜んぜん学んでないみたい(に、私には見える)
むしろ楽しそうで
そこにまた腹がたつ ( ^ω^)711内藤ありがとうお
( ^ω^)なんて綺麗なアイスだ事お 自業自得
ジブンノオコナイハジブンニカエッテクルノデス
私が今していることも自分自身に返ってきます
嫌われる覚悟でやっています
ジブンノオコナイハジブンニカエッテクルカラデス ロリコンなら良かったのに、と思ったとき
同じ中学に通っていたら普通に交際していたかもしれないと思ったとき 色んな事があったけど信じたい時…
生き生きと働く姿を見るとき 今は別の会社なのに、似た後ろ姿の人を見かけたとき
こんなところにいるはずも無いのに
ってヤツよね >>570
どういたしましてこちらこそありがとうございマスチゲン
_| ̄|○ 無理ありすぎや… ほろ苦い思いとうれしい気持ちが混在した複雑な感情になるとき ドキッっとする嬉しいことを不意打ちに突然言われたとき。
嬉しくて幸せになれました。 朝起きた瞬間から好きな人のこと想ってる時。
また、彼から1日が始まるって時。 >>563
どこかの悪辣な愚痴に合わせて、優しくされたのか?
ラノベじゃないけどたまにいるよな、ヒーローみたいな属性持ち
俺のそばにいる奴は読めなくて、嘘つきで、態度悪いけど理由があるような奴だわ。
気が付いたらいつもそいつの「別の理由」に助けられてて、そいつの作ったシステムでみんなが楽になってて。
先が見えてんじゃないかって、こっちの頭の中覗かれてるんじゃないかってくらい、いく先々でトラブルが片付けられてる。
あんなの男だけど惚れるわ。
けど、嘘つきなのが腹立つw >>579
いいですね。おはようございます。言い合いたいです。
一度メールで送りましたよ。それから勇気ないです >>576
同じ
>>579
いいですよね
恋愛したい 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが俺のそばに止まって警官が2人出てきて俺を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
俺「ノー」
すかさず確保される俺。
警「ニホンゴワカル?」
俺「はい」
警「どこから来たの?」
俺「…ぐんま」
警「ミャンマー?」
俺「ぐんま」
警「グンマーね。ビザは持ってるの?」
俺「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る俺。
警「名前は?」
俺「山田太郎(仮名)」
警「日系人?」
俺「日本人です」
警「え?」
俺「日本人ですよ」
警「…えっ?」
俺「免許証見ます?」
免許証を見せる俺。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の人かと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっと外国の方みたいだったので…」
俺「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に俺のあだなは「ネパール」から「グンマー」になった。 >>538
私が礼を言う事ではないのだけどさ…
…ありがとうね…美男子さん 抜けれた?
愛してるよ。
でも近寄れない。
命令だから。
死なないで。 起きた瞬間からではなく、目覚める直前のおぼろげな意識の中から、好きな人が浮かんでしまう時。
それまで見ていた夢とは別個で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています