好きな人の好きなところ★38
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鼻筋が綺麗なところ
瞳の虹彩が美しいところ
見た目だけでなく、心も良いところ 初対面の時から、ですます調でない話し方をしてくれたところ
私の反応を見て、話の内容を理解出来ているか確認しながら、丁寧に優しく話を進めてくれたところ >>108
我慢強いんじゃなくて自分をコントロール するのがうまい人だよ 別に我慢はしてないし
おさえつけると反動がでるから我慢はしない
やりたいこと、本来な目的のために
自分をコントロールする方法がある
意志の力とかは関係ないし
我慢とか古い考え方、根性論は無駄 我慢とかいってるやつは根性論のばか
わかったふりするな
なにもわからないくせに 私我慢できないから、その場にいる男とすぐやっちゃうの
子沢山ですよ〜
あんまりめちゃくちゃやってたら子供が精神病w
超ウケるんですけどw 自分にとっての大切なもの、ことが見えていて、不要なものを緩やかにそぎ落としていくところ
そんな強さがあるところ
下重暁子さんみたいなところ 生まれつき容姿に恵まれてるからブスの生き方考え方に共感できないところ >>115
そういう通俗的な人生論とは違うんだよ
市民社会は資本主義を通じてナショナリズムと密通してるわけで
個人主義者も家族主義者も同じ穴のむじななの
最近はポリシーという言葉を誰の文句をつけられない個人的方針という意味で使う馬鹿どもが多くてイライラしている ポリシーというからには個人的なことでも政治的な観点から他人が介入できないといけない
個人の趣味性で閉じた方針のやつはむしろ批判の対象にならないといけない
そういうやつはポリシーじゃなくてノンポリのちゃらんぽらんだと自己紹介すべき 家族重視の反対が個人主義オンリーだと思ってる段階で馬鹿なわけね
フランスだといかに家族的なつながりを血縁主義とは違う形で再生できるかということで映画なんか作られてるわけだけど
それは出生率対策のリベラル的な応接
それも崩れたのが最近のフランス 単に個人主義でいいというなら、教育の補助金なんか全部打ち切るべきだということになるね
大半の私大はもちろん、美大音大全部潰れるだけでなく
卒業生のかなりの割合がコジキになると思いますが 労働力の再生産は必要ない外国人読んでまかなえばいいのであれば
大学の大半いらないわけでさ 教育重要だ
国民教育だというならまず人の生産しないと話にならないわな
まさに射精する機械、産む機械が必要
(人間は機械だと言ったのはデカルト) 俺はすでにコジキみたいなもんだから
人間は滅びろと言ってるだけ >>125
単に暇なんだろ
正月気分で自己満で
優越に浸ってるはいいが
やることないから
野次馬根性丸出しで卑しい根性なまらキモい
死ねばいいのに。
口開けば人の悪口ばかり
さっさとくたばれば
てめえの反省も誤魔化して
笑えど騒げど人を誰かを標的踏み台にして
自分は安泰と言い聞かせる性格ブスどもの
不細工正月
見せかけだけで良いもん食ってアイツはダメだと
底辺査定した独断と偏見が一致して
度々安堵する正月
死ねばいいのに。
お前らに私の何が分かる
さっさとクタバレや
スレ違いだな
去るわ >>117
横から失礼致します。
興味深い論説とは思いますが、115さんのレスとどう繋がっているのでしょうか。
ナショナリズムの勃興が資本主義社会の到来と無関係ではないとするお考えには同意します。
それまでの封建的身分制度や宗教的人生観によって拘束されていた人々が、産業革命に前後してそれらの手綱が緩んで解体・消散されそうになった時、国民国家という共同体を生み出しました。
そのあらたな共同体に組み込んでいく過程で重要な役目を果たしたのが、ナショナリズムですよね。
人は自然から見ればひ弱な存在だから社会を形成して生き残ろうとしました。その社会に属している時点でその存在は政治的であり、その発言と振る舞いも政治的です。
聖域と言えるのは他人に知られることの無い頭・心のなか、他人が居ない場所、他人の見ない日記ぐらいでしょう。
それを分かっていながら117さんは、一体何をなさりたいのか理解できません。
まあ、これぐらいにしましょう。折角のお正月です。 >>126
すごい自己紹介だな
お前の書いてる事、ほとんど当てはまってるぞ、お前 >>127
日記というのは小説の原型ですから
日記文学がイギリスの小説を産んだわけです
聖域はむしろ両親の寝室でしょうか
sexこそが秘められたものとして子供を大量生産するものになったことで資本主義を支えたわけですね
孤独が素晴らしいというのは単なる老後のフェミニズムじゃないですか
おひとりさま(上野千鶴子)の真似
だから古市君と言ってることが似てますよね おひとりさまというのは
今の資産がそこそこある老人女性が社会の縮減(ネグリ=ハート)の中でフェミニズムの足場を確保するにはいいんでしょうけど
要は資産を確保して逃げ切りゴールを目指すだけだから、あんまり下の世代には有効なモデルにはならない気がしますね >>132
レス有難うございます。
私のレスにコメントされるのは有難いことですけど、115さんのレスから端を発したご論説が、おひとりさま論への反論だったのですね。ようやく分かりました。
私は社会に属する者は政治的なものから逃れられないと述べた上で、政治的なものから切り離せる聖域が残されうる場所として、誰も見ない日記を取り上げました。
あなたの議論展開についていけない部分もありますが、大意は分かった様な気がします。社会に属する者として、社会の果実を貪るだけのフリーライダーを賞賛するのではなく、社会にどのように貢献できるかを問え、と言うことではありませんか?
もし違ったらごめんなさい。 常に冷静さを保てるところ
そこは他の人に似ていない
他人に寛容なところ >>136
なんとも思ってないからね
自分の利益にほぼ無関係な人には関心ないからあまり怒ることはない
許してるとかじゃなくてどうでもよい
なんとも思ってないだけ >>115
あと女はそんなばあさんににてるとかいわれても喜ばないよ
恋愛的な意味で相手の関心をひきたいなら
考え方かえないと女には好かれないよ >>136
単に相手にされてないことを
許容されてると勘違いしたらだめだよ
どんくさくて寒い男 社会システムとは、単に物資の分配方法に過ぎない。
封建制とか社会主義そして資本主義とか関係なく貫かれていること。
物資が有限である限り、どの分配方法を行使したとしても必ず不満が出るもの。
この解決の方法は、有限を無限に変えること以外あり得ない。ようはテクノロジーが
発達しない限り、この問題は延々と続く。 >>136みたいな男って、8割りがたぶすきもくて鈍感で
すきな女からいい人でおわるどんくさくてださいどうでもよい男なんだよな 一応伝えておきますが、>>115を書いたのは私、女ですよ 好きな男には冷静でいられないのか女だしね
冷静でいられる相手って
緊張もしなければ感情が動かない相手なんだよね 一応伝えておきますが、IDは基本的に一日一種類だけです インスタントに決め付けをしない
固定観念を固持しない
柔軟なところ 早とちりして横柄に振舞わないところ
そういうタイプの人から一番遠い人w (ΘεΘ;)<Pretend to be unperturbed,「CAlmly! feign calm.」 (ΘεΘ;)<レイセイヲヨソオッチャッテ,「レイセイニ!ダヨ レイセイヲヨソオオウヨ.」 頭がとても良いところ
臨機応変で、味のあるところ
飲み物を振る舞ってくれるところw In clumps here and there…
(ΘρΘ)<Who is avarice personified?
(゚-゚)/<That man is all greed.ahーha!
(Θ-Θ)<Either will do. the Year of the Boar. "rush and rush recklessly!"
(゚▽゚)<Yah, Cinch! その人の周りの空気が変わる
好きになった人だからそう感じるのかもしれないけど >>135
日記が近代文学の始まりにあり
近代文学がネーションの創成のために始まった以上
そのような論理は成り立ちません
あなたは勉強不足で話になりません >>135
どれくらい話にならないかというと
高校卒業程度の学力を有していません
中学生としても全国底辺レベルでしょう 気持ち悪いデブストーカーのお顔さんがいるから違うところ行こう 日記という形式が政治から離れたが聖域になるはずがない
日記が一般化したのは文字の読み書きが国民教育によって施された後であり
その段階で初期の日記文学のフォーマットが政策的に国民に受容されてから日記というものは浸透したのだ
あまりに馬鹿すぎて議論に参加する資格があるとは考えがたい 最低限の教育されてない(おそらく読み書きにも不自由がある)猿が人間のふりをするもんじゃない
保健所が処分すべき 日記を書く自意識自体が政治的に作られた
なーにが聖域だ 馬鹿w >>170
横ですが。
おさるさんぽい人の事を言っているのでしょうが、酷い発想で怖い事言う人ですね。
ちなみに猿は文字が読めるのでしょうか?
ネットを見る人達の中におさるさんは混じっていないと思いますが。
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好きな人の好きなところ★38 170 : 2019/01/02(水) 01:25:28.40 ID:OUq6gqbu
最低限の教育されてない(おそらく読み書きにも不自由がある)猿が人間のふりをするもんじゃない
保健所が処分すべき >>172
なーにが横だ
人格分裂の基地外ゴミは消えろw アホすぎだな
生ごみ臭のする異様な汚面婆だろうなw >>163
私、あなたの論には非常に共感を覚えます。
というのも、私が書いている小説(のようなもの)は八割方日常の描写をした手習いの日記や夢の記録から構成されているからです。
そういう個人的な話は別としても、文章書く人って、日本の歴史見ても源氏物語もそうですけど、日記を手習いにしている人が非常に多い気がしますね。
(ちなみに更級日記の作者も「夜半の寝覚め」って物語を書いているんですよね)
それはやはり日記というのは感情の言録でもあるからでしょうね。
自分自身の日常の視点を通じないと自分の生のままの感情・血の通った心理描写は行えず、
自分の心理描写を行えなければ根本的に自分以外の心理描写も行えないから、でしょうかね。
ちなみに、ラディカル・フェミニズムの信奉者におひとりさま論がもてはやされるのは、
人間の再生産をしようにも彼女らができないからだと思いますが、
それを構成する要素に分解すると、自分の心に対する分析がされていないために、他者と心を通じることが恐ろしいからでしょう。
他人と心を通じることがその自分自身の眼からも隠されてあったものに否応なしに向き合わされてしまう、
どこまで行っても女性的でしかない自分自身の本質に触れることが不快で恐ろしいから、自分を見ることを避けようとして他者からの働きかけを避けようとする。
(本当は、向き合って、見て、その苦しみを受けいれた方が、その後で明るい優しい世界が開かれるのにね。)
つまり、心を開けるほど価値観や人格がしっかりしても強くもないから、「自分が無い」から。
根本的に対話ができないからだと思いますね。
だって人間の再生産、子供の教育なんか、その最たるものじゃないですか。
自分が心を開かなければ、子供からの働きかけを受け入れて自分自身が変化することも受け容れていかなければ、
誰も教育なんてできやしませんよ。
彼女らにはその能力が欠けているんです。 >>173-174
男性の様に見えてきっとあなたは例の暴言が大好きな女性の方なのでしょう。
質問に対して暴言でしか返ってこないので、よっぽどではない限り横発言の後のお返事は今後スルーさせて頂きます。
きっとあなたは、『人格分裂の基地外』ではなく『ゴミ』と呼ばれない立派な方なのでしょう。
そして『アホすぎ』ではなくとても賢い方で『生ごみ臭』が一切ない良い香りがする『汚面婆』ではない容姿端麗な方なのでしょう。
素敵な方なのですね。
では、では。失礼します。
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好きな人の好きなところ★38173:2019/01/02(水) 01:38:25.18ID:OUq6gqbu
>>172
なーにが横だ
人格分裂の基地外ゴミは消えろw
好きな人の好きなところ★38174:2019/01/02(水) 01:39:56.30ID:OUq6gqbu
アホすぎだな
生ごみ臭のする異様な汚面婆だろうなw なんでこんなに荒れてるの…
好きな人の好きなところ・・・ >>163
あなたは面白い人ですね。
あなたがもともと議論展開していたのはそんな話ではなかろいに。社会論、人生論だったはずですよ。
それに、イギリスの日記文学ならピープスの時代にさかのぼれましょう。近代と言うには少し早いかな。
日記文学が、ではなく文学全般が近代的人間の形成に影響を与えた、というのなら理解出来ます。
その背景には科学の発展と産業発達、イギリスなら囲い込み政策による都市部への人口流入、などの社会情勢があります。特にフランス革命が及ぼした多方面に渡る影響も決して無視できません。
折角なのでご教示していただきましょう。
近代文学とネーションの成立の関係を。
中学生以下レベルと言い切る私の頭でも理解出来るような明快な論拠で。
私は文学と言う文化的側面よりもフランス革命後の人権意識、社会制度の変化や世界規模の交易、文明的発展過程の方が国民国家の成立に関わっているのでは無いかと思っています。ルナン、フィヒテの国民に関する著書や、ホブズボームの創られた伝統などをお読みですか?
確かに文学が資本主義、植民地主義を後押しした点については認めますけどね、エドワード・サイードが指摘したように >>176
本居宣長の源氏物語論が日本のナショナリズムのはしりですからね。
古典文学と日記と仮名は政治的に重要かと思いますが
そこまで論じるほどの準備はありません。 >>180
あなた事実誤認ですね
最初の書き込みで人生論じゃないんだよと明言しております
作り話はやめなさい
あとサイード文学批判はオリエンタリズム批判が主であって
例としてあまり適切とも思えないね
なんか間抜けw >>180
ご教示などいたしません
柄谷行人『近代日本文学の起源』でも読んだらいいんじゃないですか
雑なところはあるが学生向けとしてはいい >>180さん
私も研究中のテーマなので、興味があります。>>163さんの考え方に。
個人的に国民国家の成立の萌芽はヨーロッパではフランク王国以降の王と諸侯の関係による封建制の成立にまでさかのぼれると思うのですが、
ローマ帝国に易姓革命を起こしたゲルマン人傭兵の侍従制度と、ローマカトリックでは異端とされたアリウス派キリスト教がどう融合してフランク王国の成立に至ったのかに興味があるのです。 >>180
ひとつだけ教えてあげよう
近代化にはいろんな側面がありますw
文学の中で日記だけが内面の形成をしたとも言ってません
あなたの場合頭悪すぎて、まず認知症治療が先でしょうねw
人間レベルじゃないんですよ、はっきり言って >>185
そこまで遡りません
そういう視点自体、近代以後に成立した歴史学の産物です こけおどしで単語を並べ立てて、中身のない奴が多いな
こういうのは単一人格として処分してもこの場所では問題ないw >>181
私、近代文学は(日本なら明治政府が制定した標準語としての日本語教育による)その単一言語内での価値観の交流に役立っている、と思うんですよね。
価値観の交流が可能であることは、そこにどのような個々人の微小な相違があれ、価値観を共有する、つまりナショナリズムを醸造する前提ですよね。
でも、何らかの心理的な障壁によりそもそも価値観の交流がされないのであれば、そのような変化を被らない知識の獲得には、教育にはなんの意味もない、
と>>118-122を読んで私はそういうことを言っていると理解しました。
ので、私はあなたの論に共感すると言ったのです。 >>182
なるほど、そんな人生論と否定しつつ、結局人生論をかざしているように受け取っていました。これは失礼。
文化と帝国主義、は知っていますよね?
どうやら聖域の捉え方が私とは違うみたいですね。
日記がクローズアップされたからこんがらがってしまいましたが、私の言う聖域とは、他者や法の介入を許さない領域の事で、文学になれば政治的にならざるをえませんね。脱線しました。
お互い受け取り方がずれていたようです。勉強になりました。また、柄谷行人とは。ありがとう。 >>189
しかし近代国家は植民地支配が前提にあるわけです
国語教育は支配する時の暴力装置でもあります
もちろん実際に人を殺してもいますが
殺して支配した後に国語を持ってくるわけです
日本の近代初期なら特に目立つのは北海道ですね
そしてさまざまな差別や農村圧迫、公害の問題等もありました
もちろんそのことを議論するのには教育が施されていないと厳しいですがね >>190
日記自体、文学が先にあって浸透しているわけです
家の中の言葉に他者や法が介入できないというのも日本の家庭事情でそれ自体政治的ですがね
秘密だから介入できないというのは間違いで、秘密を作る習慣を浸透させるというの形での統治があります 出しゃばりじゃないところ
言わずにはいられない性格ではないところ
出るべき時は出て、言うべき時は言うところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています