こんばんは

陽が射し始め歩道の湿り気が逃げ去ったので、歩きました。

遠くにうっすらと白化粧をした山々、ビニールハウスが整然と並ぶ農道を歩いて行くと、芝犬を連れた人、走る人、小さな子供を連れたお爺さんなどとすれ違いました。

正月三が日は誰一人歩く姿を見なかったので、休日と言えども日常に戻ったのだ、と気づかされました。

年末年始は例年と変わりませんでしたが、好きな人を心の中に感じて過ごす事が出来ました。有難う御座います。

あなたに会いたい。でも、それ以上に、あなたのささやかな夢が望みが叶って欲しい、と強く願っています。
もし、その相手が私だったなら…私は幸せです。

今夜から断酒です。昨年は夏前まで特別の理由が無い限り休肝日でした。あなたを想っていた時も。

まだ眠りませんが、早めのおやすみなさい