オードリーヘップバーンの生き方に憧れる人

…彼女の容姿の美しさもだけど、その外見以上の彼女の内面の慈愛に満ちた美しさと気品溢れる気高さに憧れる

自分の中で外面の総てのバランスの取れた究極の美人といえばモナコ王妃に迎えられたグレースケリーだと思ってきたけど、オードリーヘップバーンの生き方、その内面にはほかの誰も真似できない信念を貫く強さがある。
彼女が自分の本当に進むべき道を見つけたのは50を過ぎてからだったというのも驚いた。

憧れても、いまの自分は程遠いけれど…な人