引き寄せだとか自分のワクワクする未来を想像するとか
幸せになろうと覚悟したから、自分で切り拓く方へ歩いていこうと思ったから、やってみた
そしたら間もなく逃れられない目の前に現れたのは、私が想像した様な人物像とは全く違う貴方だった
目も、手も、耳も、声も違う
違うのに、知っていた人に似すぎている
その因縁の意味を考えた 意味を考えることが正しいと思い込んでいたから
私達は教育されている
起こることを、勘繰ってコントロールしないと幸せになれないと教えられてきている
人間関係に勘定をして得をしないといけないと
でもきっとそうじゃない
感じることに、意味づけをする必要はなくて問いて耳をすませば聞こえてくる
一番の雑音は他人軸を気にしすぎた自分の声だった
ただ知るだけなんだ 自分が自分を罰している思い込みを
執着心、犠牲心、劣等感、猜疑心、焦り、…私を改革する為に
思いつく限り最も難問の貴方が、私にとって難しいやり方で現れた
それだけ
貴方を知れて 私は嬉しい
私は私に克つ これは私の問題で、ただ少し書いてみた
いつも貴方はどこでも、何でも選べるように
貴方の学びが進みますように