頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 7曲目
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30年続いた時の呼び名が変わるだけで大騒ぎはなぜなんだろう
平成最後!Hey!Say!最高♀_(`O`)♪
令和君が生まれて
令和あの人は去って
令和繋ぐバトンの重さにこの腕ははちきれそう
♀_(`O`)♪
※前スレ
頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 5曲目
https://mevius.5ch.n...cgi/pure/1546147649/ >>199
おはようございます
いつも、ふと心が立ち止まるような歌詞を書いてらっしゃいますね ねぇ どこにいるの?
君の声を聞かせてよ
届かない願いでも
僕は叫び続ける 愛してる
ねぇ 聞こえてるの
僕の声が 僕の歌が
こぼれない涙でも
体中が泣いてる
出会った日
僕の目に映る君は
愛のカタチをしてた
この胸がちぎれて
心えぐり取られ
それでもいい 抱きしめたい
髪に指に頬に まつ毛に唇に
もう一度だけ 触れていたい
自分で終わらせたけど つらたん…(T ^ T) どう思う?
これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいてみようよ 雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい 最初から
あなたの幸せしか願っていないから
それがたとえ私じゃないとしても
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように
横から背中押すから 君の名前は優しさくらいよくあるけれど
呼べばステキなとてもステキな名前と気づいた〜♪ 優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで 今 午前2時の交差点で
あの頃のように見つめ逢って
戻らない季節を取り戻したい
わけじゃない
だけど 今 貴方を見てたい
変わらない背中の少し後ろを歩く
懐かしいよ
振り向いて笑うのは
どんな意味かな だから 今抱きしめたい
触れたい触れられない距離
問い掛ける目も
多分もう隠せない
この想いで同じ顔をしている
貴方といたい
君 といたい あの頃よりもずっと強く
探してた何かを見つけた
気がしてる
貴方を 貴方を
君を 君を 本当に大切なモノに気付けるまで
少し長い時が過ぎた
繋いだ手は二度と離さないで
傍にいてね
また貴方と君とふたり 愛よ照らせ この空の果ても 真実を惑わせる鏡なんて割れば良い 愛を抱いて いま君のために 進化する魂が願っていた未来を呼ぶ キミは今どこで 何をしてるの?
それなりの暮らし それなりの幸せ
それでも まだ追いかけてる
僕らは 僕らは あの欠けた月の
半分を探して
孤独を 分け合う 事ができたなら
もう一度…
あれから あれから あの欠けた月の
半分を探して いま何してるの
いま何処にいるの
そして愛してるひとは
だ れ で す か? いま髪を洗い
いま本を閉じて
背後にいる亡霊は
だ れ で す か? 謎だらけの意味がとけない 罪だらけの日々に愛をくれる 確かな今日とまだ見ぬ明日の 答え探しの旅に出る 心に剣 輝く勇気 確かに閉じ込めて 見えない力導くよ BLADE 眠り目覚める時 未来悲しみが終わる場所 奇跡 切り札は自分だけ 二人の遠まわりさえ 一片の人生
傷つけたあなたに今告げよう 風はのれんをばたばたなかせて
ラジオは知ったかぶりの大相撲中継
くやし涙を流しながら
あたしたぬきうどんを食べている
おまえは丼に顔つっこんでおまえは丼に顔つっこんで
駄洒落話をせっせと咲かせる ♪ 遠い夜明けまで寄り添ってすごしたいよ 何もかも無くしても優しさだけ無くさずに 私はあんたを忘れはしない
誰に泣かれても忘れはしない
泣いてたり吠えてたりかみついたりして
そんなんばかりが女じゃない 夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう
この世を去って行く 人々の愛情を もしも瞳が出会っても
心は背を向けよう
甘い唇と苦い想いに
感謝ができるように 今すぐに抱き締めて
私がいれば何もいらないと
そう言ってもう離さないで 普通の触れ方を知らないから 戸惑っていたら触れてくれた手に どれだけ夜をくぐり抜けても ずっと冷めないままの熱が脈をうつ この夜がだんだん待ち遠しくなる はりつめた気持ち後押しする
この夜をどんどん好きになってくる 強大な力が生まれてる 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか 転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げて行くよ 気を抜いちゃ駄目なのさ 北から吹いた風に追われて
旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う
そこで仕事を探すつもりだ 若い命が真っ赤に燃えて 五つの光がこだまする 小さな光が一つとなりて 悪の行なわれる所必ず現われる 早過ぎる時の瞬きに晒されて 一人では届かない 願いなんて消えそうな言葉じゃ たどり着けない 愛を知ったために涙がはこばれて
君のひとみをこぼれたとき
恋のよろこびは愛のきびしさへの
かけはしにすぎないと 人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの 希望の星に巡り合うまで歩き続けるだろう 君もいつかきっと出会うさ青い小鳥に めえ めえ
森の子やぎ 森の子やぎ
子やぎ歩けばかぶこに当たる ダオダオ
/⌒ヽ ダオダオ
(^ω^ ) /⌒ヽ
,/⌒ /⌒ヽ (^ω^ ) これなんだお?
(^ω( ^ω^) ⌒ヽ /⌒ヽ
u_| ̄ ̄||^ω^)ω^ ) ?
/旦|——||// /|と ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
|_____|三|/ I BELIEVE YOUR DREAM 笑顔見せて せつなさが溢れだしても かけがえない今を いつか誇りたいから 君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし〜 虹を呼ぶ雨の下 皆同じ雨の下 上手く手はつなげない それでも笑う 同じ虹を待っている 君を失った この世界で 僕は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって 気付かないフリをした 平気 涙が乾いた跡には
夢への扉があるの
悩んでちゃ 行けない
今度 悲しみが来ても
友達迎える様に微笑うわ
きっと 約束よ クウガ熱く甦れ!クウガ森のエナジークウガ強くなるためにー 当たりゃあんよが あああ痛い
そこで子やぎは めえと鳴く 灼熱の太陽にかき消された想いを
あの情熱に懐かしさ覚える
無邪気に笑いあえたあの頃に戻りたい
巡る季節に取り残された
二人の思い出を探す旅に出よう
色褪せない気持ちにリボンをつけて
渡せる日を夢見てる 君の願いはちゃんとかなうよ 楽しみにしておくと良い これから出会う宝物は 宝物のまま古びて行く 頑張る人に、やたらと厳しい街の視線に
立ち向かう愛 それは最後のLibaety 雨は冷たいけど ぬれていたいの
思い出も涙も 流すから あなたのこと 思い出すたび
夜空の星が近くに見える 出来るだけ離れないでいたいと願うのは 出会う前の傷をそっと僕に見せてくれたから
死ぬまでなんて嘘みたいな事を本気で思うのは 生きようとして生き抜いた稲妻を一緒に見られたから もしも あなたと逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか 根っこが絡まった2つの球根
どうせなら2つ並んで咲かせましょう 人を傷つけて自分を守る弱さは むなしさ残してやがて自分も傷つく 北から吹いた風に追われて
旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う
そこで仕事を探すつもりだ 君が居るそれだけで命の全部が輝く 凍りついた心にその鼓動が響き灯を灯す 分からないままでも側に 君の側に一番近くに すれ違ったそんな人でいい
ただ ずっと憶えていて欲しい クリスマスまでには間に合うように
私のもとへ帰ってきてね ♪ これは誰のストーリー どうやって始まった世界 ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で呼んで 一番好きな物を その手で離さないで Destiny君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを
淋しくて淋しくて君のこと想うよ 自由と孤独はふたつでセット
気ままなほど寂しさもついてくる
隣の芝生が青く見えたら
この庭に花を植えればいい 〜 逢えないときでも貴方のこと
胸に抱いて 歩いている
いいかげんだった私のこと
包むように 輝いてた 生きるっていうこと それはきっと少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて涙をくれる人がいる それで嬉しい がんばりすぎる自分に疲れてふと泣けてきた
真夜中のバスルームで こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて
初めてのことだから 自分がわからなくなる
理屈なんかでは感情を抑えられないの
不器用なこの一途さ
好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか?
もう それでも出会う前に戻れない
他には何も欲しくはない あなただけいればいい 驚く速さで新しい出会いと恋が始まる
この人に出会う為に涙があったんだ 突然夜が弾けた 光が空に飛び散った
たまらず閉じた瞼を 開けるとそこに君がいた
背中にあった翼は今やもう必要ない
洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている
これからは大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう 君の優しさ手の肌触り体の温もり美しい笑顔はわかるのに・・君の声が聞こえない・・どんな声を僕は想像してるのだろう?君の生声を奏でてほしいー 月が波間に 浮かぶと あたたかい夜が 忍んでくるぅ ○×▽どれかなんて 皆と比べてどうかなんて 確かめる間もないほど 生きるのは最高だ
あまり泣かなくなっても ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ あの痛みは忘れたって消えやしない
大丈夫だ この光のはじまりには 君がいる タイミングは関係ない
言い訳はいらない
黙っていたらわからない
遊びの時間は終わり ただひたむきに前を見てたら会えるかな
空に架かる虹を今日も信じ歩き続けよう
優しすぎる嘘で涙を拭いたら
虹はほらそこに 愛の歌も歌われ尽した 数多の映画で語られ尽した
そんな荒野に生れ落ちた僕、きみ それでも
愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ ♪通報案件♪って、どんなリズムで歌うのかにゃ?
聴いてみたいにゃ♪ 取るに足らない小さな僕の 有り余る今の大きな夢は
きみの「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい
きみを大丈夫にしたいんじゃない きみにとっての「大丈夫」になりたい 「せーの」で大地を蹴って ここではない星へ行こう
もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう もう少しで ベイベー 思い出と言うフィルムの中へ 君が溶けてしまう前に 届けたい言葉があんだよ 時機を逃すな、明日じゃ遅すぎる
みんなわかってるんだ
自分の殻に閉じこもって知ったような振りしてるとどうなるかって 止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に
ひとり飛び乗った 空が変わり果て僕らは眠る 明日への架け橋なんとか渡って 本当の強さを誰も持ってない 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう ここがどこなのか どうでもいいことさ
どうやって来たのか 忘れられるかな どれほど歩いたろう? 足の痛みだけがその距離を物語る 長い夜を越えた絶景への期待が 今日僕を生かしている かこめかこめ 檻の中の鬼は いついつ出やる
夜更けの闇に 父と母は消えてった
後ろの正面、誰…
(;人;)コワイ 人生はあなたが 思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています