妖怪ヒトモドキとアスペの罵倒合戦を木の陰からジッと見守ってるだけの人…それはもはや日課となり、それを見る事により色んな心当たりある過去と照らし合わせているのでしょう…

ソレを自分で考え出せる様になったら、次第に自分が好きになれることでしょう。