>>320
使えるかどうかわかりませんが、合奏の際に楽器の位置の都合上Aの隣になることが多くて、情けない所とか変なところとか何だかんだ一番近い位置でAに見られていたってのが一応ありますね。
良くはわかりませんがAと一緒に居るときがとてつもなく楽に出来るってのもありますね。