好きになってから学んだこと Part.5
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そもそも何で人間の体毛が退化してなくなったのかも理解してないだろ?
ストレスだよ
そのストレスと引き換えに脳が進化したんだよ
脳が進化した事によってストレスで免疫力が落ちたから退化とも言えるが
つまり人間は自分自身を自分の中に閉じ込めることによって文明を築いてきたんだよ
それは社会性を持った生き物の宿命とも言うべきことだがな。 >>414
だから災児に関わるなは歴史が証明してる。それもふまえて学者は災児の背徳性、残忍さや無責任さを指摘して警鐘を鳴らしてる訳だよな。 >>414
お前の詭弁も必ず何か違和感に満ちていて共感しかねるわ。何かぎこちなく気持ち悪い。 >>415
手乗りにしては良い意見だな。ストレスが体毛の退化を促した。しかしそりゃ正しいぞ。
それだけストレスは毒って事だからな。ストレスフリーというのが理想だよ。
しかし人間はストレスがあると分かっていても人間同士のコミュニティ、社会性にこだわって生きて来た。 >>416
ほんとアホだね
サイコなんてないんだよ。
馬鹿が勝手に決め付けてるだけだからな。
野生生物が最古だからサイコだって言うなら
自然界そのものがお前の言うサイコではないか
自然界から発生した人間がそれを否定しても己自信を否定しているに過ぎない事を理解できないのか?
お前が相手を貶めて自分の立ち位置を維持する為のレッテル貼りなだけなのだよ。 >>417
お前の方が詭弁だろ
サイコとか勝手な決め付けで気に入らない者を排除する為の詭弁だろ。
気持ち悪いのもお前だよ。
真実を受け入れられないでキチガイが喚いているだけなのだからな。 >>419
流石災児だね。人間の気持ちがまるで分かってないよな。
人類は野生から距離を取る進化をしてそこから先は手探りで人間性ありきの社会を創造してきたんだよぬや。理解してないよな。 人間は人間だけが理解出来る世界を創造しようとして来た訳だよ。そりゃ野生でやってけなかったからだな。
消去法で考えても野生動物にはなり切れない!コレは決まっていたんだよな。
弱肉強食だけじゃ無い違う世界を創造して来たんだよな。 >>419
サイコなんて無い?
あるね!世界で最も危惧、注視すべき野生界からの刺客だよ。 環境が生物を進化させた
過酷な環境で生き延びた者が現在の鳥や野生生物に至っている
しかし人間は自分自身でその過酷な環境を捨て楽な方に逃げている訳だ
自然の摂理を無視した代償は
人間の最終形態は脳だけの肉塊だろう。
それが人間の進化だろう。
肉体は環境に順応して変化するものだからな。 >>423
それはウイルスなどの事を言っているのか?
つまり地球の環境そのものがサイコだと?
地球に生かされて地球に育んでもらった事を忘れてそれに牙を剥くと?
お前の思考そのものがサイコではないか。 そりゃ人間社会にも弱肉強食の世界はある。企業同士の力関係なんか正にそれを含むだろうし、それしか信じない人間すら居る。
人間が野生から逃げ続けて寒けりゃ暖房のある快適な環境下で生き続けたら、そりゃ身体は適応力を失いドンドン脆弱になるだろう。
しかしそこはバカな様で聞き分けもある人類ww
命が危ういと分かればリスク回避機能が機能し始め安全装置も機能し出すから面白い。
人間、我が身危うしと分かればとたんにスイッチが入り出す。1999年ノストラダムスが核らしきものにより人類は滅亡するだろう…を予言。
しかしこの時リスク回避機能が人類全体に発動してホントに回避可能になり、実際2020年を迎えている。
しかしまた世界に災児という鬼がチラホラで出した時にまた暗黒を生み出してくるのは災児だろう。 >>427
ノストラダムスの大予言はただの世迷言だろう
しかも人類にスイッチが入る?
スイッチが入るのは人類ではなく
地球の方だろう
人類が地球を荒らし回って大量繁殖したからそれを減らす為にお前の言うサイコ
ウイルスなどでバランスを保つ為の使者が送られて来るだけだろう。
島に山羊を放つと大量繁殖して最終的に草がなくなって山羊は餓死して悲惨な事になるから
ある程度の狼が生存して居なければ生態系のバランスが保たれなくなるのと同じ様にな。
それがサイコだと言うのなら
それは天からの使者なのだから
致し方あるまい。 まぁ、災児と話し合っても平行線でしょうから適当な所で切り上げるけどさ…災児はガチでアブねえよ。
ヤツの破壊衝動はジレンマがマジガチである限り絶対に止められないですから。 人類はどんどん生活が楽になるように色々な物を開発しているだろう?
それをすればする程、人類の肉体は退化して行くんだがな
つまり肉塊に近づく訳だ。 >>429
お前が勝手にサイコだと決め付けるだけだろ。
真実を突き付けられて
それが気に入らなかったら相手はサイコなのか?
お前がパラノイアなだけだろう。
お前が気に入ろうが気に入らなかろうが
真実は変わらないからな。
どうしようもない現実逃避型の妄想癖だな。 >>428
今回は以前と違ってお前なりに勉強していて面白かったが…
落とし所がサイコだけに残念だったね。
あと人間は増え過ぎたからストレス社会も増えて、競争社会だけに気持ちを奪われる人も出て来る訳だよな。
しかし人間は人間性がある限り、理想を描き創造し続けるだろう。
やがて良い結論を見出してくれると信じているがね。 >>430
そこまで人間バカでは無いよ。そんな肉塊になるだけと分かっていたら事前になんとかするさ。
肉塊になりたいか?なりたく無いだろう?
肉塊とはね…人格無き肉塊…やはり貴様はフラットにしたいんだろうな。
人間から人格を奪い…ジレンマとして苦しませた相手を罵り喰らう…鬼の所業だな。 >>432
お前がこの世界は環社会だと言っていたんだろ
その環社会の中でやり繰りして行く以上
人間もそのシステムに組み込まれているんだよ。
何回も言うが人が人を作っているんじゃないからな
環境が人間を作り
環境が生物を進化(変化)させているんだから
ペンギンが自分でその形態になったのではないとお前自身で認めたではないか
つまり人間もそういう事だ。 >>433
俺は何もしたいとか、したくないとかそんなものはないのだよ。
客観的な視点と何度も書いているだろう。
主観を捨て俯瞰して物事を見なければ真実には辿り着けないのだよ。 あとWordシェンシュがチョット無いよなー。
Wordセンスっつうのかなぁ。 そんなもん必要ないだろ
文字ではなく真理を解く事に意味があるのだからな。 >>348
確かに私は話が止まらなくなってしまうのでそう感じる人もいるでしょうね 世を暗黒に染めるのはいつの時代も災児の所業だ。ヤツらにはそうしなくては気が済まない遺伝子レベルでの内因性の根深い諸事情がある。
手乗りみたいなあんな怠惰な生き物が存在をかけて、反社会的な活動にはいとまが無い。
つまり怠惰な生き物でも遺伝子レベルでの事情には忠実。逆らえないんだからね。アレが災児だよ。生粋の鬼めww
貴様が企み事を為そうとしようものなら…即座に叩き潰してくれてやるわ! >>443
見えない敵と戦っているんでしょう。
妄想の激しいパラノイアの特徴とも言えます。
仮想敵を作ることによって自己正当化をはかろうとしている
トランプ大統領のようなものですね。
実のところそのトランプ大統領が1番のサイコだと言うことにも気が付かない哀れな感じでしょうね。 集英社文庫のはじまりはじまり 座談会 疾風怒濤の創刊前夜(1)
1
集英社文庫編集部
2019/12/04 19:11
「青春と読書」2007年臨時増刊3月10日号より転載
※文章は2007年当時、30周年記念対談のままです。
【語り手】
山崎隆芳(創刊時の文芸編集部・文庫編集長)
宮崎静夫(創刊時の販売宣伝部・販売課課長代理)
小島俊一(創刊時の販売宣伝部・宣伝課主任)
面白いよ
https://note.com/shueishabunko/n/n6610476df7a7 :彡⌒ミ:
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) )( ))) ))⌒)))) >>446
まぁそうでしょうね
要は気に入らない相手をサイコとかレッテルを貼って貶める印象操作がしたいんでしょうね。 >>448
バカめ、ちゃんと行動原理を見て言うてるわ!
逆さ主観は煙にまいて誤魔化す為に必死だなぁ! >>449
俺に言われても
俺は上の人が書いた事に同意しただけだからなぁ
上の人もそう感じたから
そう書いたんだろう?
お前は共感が大切だと吠えたろ
それなら俺もそうさせてもらったまでだ。 // ., -‐──-- 、.|
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ヽ/ ヽ/ヽ\ | そりゃサイコだって人間に共感することはあるだろうよ。利害が合うこともある。種は違えど互いに社会生活は送ってるし、必ずパターン化した性質はあるからだな。
だからそこじゃ無いって、違うよ…
人間という種が人格から出る人間特有の行動原理に対して普通にアレルギーがあるだろう?
脊椎反射で忌み嫌ってしまうところ。災児がパチキレる琴線。人間には理解し難いトコね。 このパプアのレスを見て共感してくれる人が大勢いると思ってんのかね?
そのレスが全てお前の都合のみによって相手をサイコだと決め付けているレッテル貼りだと理解できないのか?
それとも分かっていて敢えてそうしているのか?
そういったレッテルを貼って印象操作で相手を貶める作戦は今のアメリカの大統領選挙を見ても同じ手法が使われているのは明らかになんだが
傍から見たらお前がサイコにしか見えんのだがな。 思考できてる人間って意外と少ないから、多分災児の異常性に問題感じてる人になるんじゃないかな?
サイコも自己愛も識別出来てない様な平和ボケの方々って結構居るからねぇ。悲劇は繰り返されるんじゃない?
オウムみたいな事件があってもだよ。サイコの下僕は必ず自分だけは当てはまらない。大丈夫って思い込みばかりは強いからな。
自己愛だからさ(笑)。自分の思い付く事に否定したり疑念を懐く事は出来ない未熟者は災児に洗脳される道を自ら選んでしまう。
自滅行為だけど自発的に死にに行ってるんだから仕方ないよな(笑)。バカはさ死ななきゃ直らないって悲しいかなホントだからな。
オウム事件があってもね。 >>361
これは人は息絶えると肉塊になる、という、人の一生のうちの進化の最終形態の事なのか
それとも、人の形をしていないものが生まれる…!
というよく分からない未来のことを表しているのか
それ以外なのかが知りたいかな
こういう他人に考えさせて、その中からよさげなものを選ぶだけで
実は結局本人は一切考えてないんじゃないかな…
としか考えられない一言を出すだけの矛盾だらけの行動をするやつを見たことある >>455
これキーマンなんですかね
師長の様にも見えるんですがね
まぁ兎に角あの病院の中の誰かである事は間違えないとは思うんですが キーマンはサイコの話と
神の話が大好きなんですよね。
その割には論理性がない決め付けてばかりなんですよね。
これって一種の洗脳や宗教みたいなもんですね。
上から目線で下を見下す感じの
自分たちの立場が脅かされないように
そういった人を貶めて
自分たちの地位を維持したいんでしょうね。 >>458
自分達ですか
複数で構成されているんでしょうか >>456
その話は数万年先を予想した本に書かれているものだと思います >>456
一理あるよ。死んだら物質に変わる。そりゃ肉塊だとも言えるんだが…
人類だけは魂は残ると…ずっと信じて来た生き物なんだよな。その歴史たるや何万年というレベルになって来る。
コレは何故そんな伝統がずっと残るのか?になってしまうんだが…そこに高いイマジネーションを持ってしまった人間の潜在的な本質が顕れているから面白い。
例えば古代人の家族が暮らしていたとする。
彼らの中の誰かが不慮の事故で死んだとするよな。猛烈に悲しくなる訳だが…人間程全身全霊で狂った様に泣いて悲しむ種は他に居るか?
悲しみの感情は他の動物でも持つだろう。全然あり得るが人間程悲しみ引き摺る生き物もいないんだよな。
とてもナイーブで繊細なメンタルを持つのが人間。アスペはこのメカニズムに不思議を感じるんだよ。何故こうなった?何この変な人間だけのSPECってね。
オレの場合ははルーツにあると考える。類人猿失格になってからというもの…野生界でやっていけなかった挫折。それは相当ショックだったのだ。
彷徨い放浪する猿失格組は野生界不適応資質から入ったから何に付け傷つきやすかったのさ。
その末裔だから手乗りも傷付くし、オレも誰でも傷付き易いメンタルを持つのは当然さと考える。
だからイマジネーションによる相殺の儀式が必要だった。アレは願望の顕れだ。世界には様々な信仰があるがその悲しみを相殺する為とも受け取られる儀式がある。
儀式というポジティブな形にしてケジメをつける事が必要だったんだよ。
人間は儀式により堪え難い精神的な痛みをどうにか治めてきたのだ。
あの世を考え出し…あの世でも我々を見守ってくれている…なんて勝手にとって付けた様な理屈を付け、それをさも正しいものとしてずっと信じて来たのも悲しみの相殺だと考える。
しかしあの世があるだなんて未だ科学的には証明されてないんだよな。ならオレは安易に信じ込む訳にはいかないさ。
本質は悲しみの相殺なんだよな。 そういう話と数学を全領域で当てはめるのはおかしいという仮説は別ではないですか まず1世紀前に論理体系の前提である公理公準のいくつかが覆された時点でそこから考え出されたものも不確かなものになった訳ですよね
そして楕円幾何学自体はそこまで難解な考えではないのに2000年以上気が付かれずにいたんですよね >>463
人類が未だ数学に苦手意識を持ち、なかなか馴染まないのは何故か分かるか?
人間の古いSPECがいつも邪魔するからなんだよ。まずは感情で感情が作り出した情動回路。生まれる前から存在する偏りから来る好き嫌いね。
その人のニュートラルな主観が感情に支配されてると…数学は多分嫌いになるんじゃないかと思うんだよね。
邪に支配されてるともう最悪。国語もまともに頭に入って来なくなるよ >>461
それも全て生物学的に説明できるだろ
それをわざわざ情緒的に語るのが
お前の話のすり替え論法だろ?
元々動物は卵を産んでいたんだからな
それが胎児になり哺乳類になって
子孫を効率的に生き残らせる為に群れになったりそう言った進化により家族等が出来上がって来た経緯があるからさみしがったりするんだろう。
ただそこにその情動があるんじゃないんだよ。
そこには根拠があり原理が存在するからそうなっているんだからな。
浅い考えで思考するからそこ止まりなんだろう
貴様は >>458
好きとか嫌いとかそんな呑気な話じゃねーから。
ホントバカだな。
サイコ自体は学者が警鐘鳴らしてんだから永遠の心理だよ。ソレを貴様如きが覆せるのかよ?
ソレを越える持論を持ってきてから言えよ、何だその井戸端会議レベルのバカそうな発言は。 >>466
心理だろ?
真理じゃないんだよ
要は心の理だろ
そんなもん立場が逆転すれば
それも逆転しかねないレッテル貼りだっつってんの?
ほんとバカだね。 >>464
詳しくは知らないが、天から降ろされる " 啓示 "
は数で顕わされてるものがあるらしいけど
あなたの理屈だと、数学嫌いな人は神を恐れない不遜な人間だと言わんばかりのように見える
" あの世 " は確かに、今の人間には再現不可能だから無いものと見做されるのだろうけど
じゃ、まったく存在し無いものとするならば、
それこそ悪人はやりたい放題、生きてるうちに
どんな手段を使ってでも勝ったモノ勝ちヤッタもの勝ち、楽したモノ勝ち
あの世なんて無いのだから死んだらお終い
そんな人間ばかりになると思わない?
" 在る " のだと信じているからこそ、
人としての良心に恥じない様に生きようとする
そのベクトルの方向性を保てるのだと思うのだけど
" 在る " と見做すことで人間が悪の方向に向かいそうになるストッパーの役目を果たすのだと思う >>469
それを分かりやすい感じにすると
人間の記憶をコンピューターに移入したら
その人間の魂はコンピューターに宿るのかと言う感じで考えると分かりやすいと思いますね。
ズバリ魂は宿るでしょうね。
魂とは思念ですからね。
つまり人間が死んでもその思念が残っていればその死んだ人間の何パーセントかは生きていると考える事も出来ます。
思念や記憶は傷ですからね。
それが記憶媒体としてメモリなども同じ働きをしていますので
人が死んだらそこで途絶えた様に見えるのは
目に見えている部分のみで判断しなくなったと考えるだけで
本質的には全て繋がっているのではないでしょうか。 いっぱい書けば相手に伝わるという誤解が溶けたのは恋愛から >>470
それはまるでマッドサイエンス的な考えの様に
思うのですが?
いくら人間の記憶をコンピュータに移入したとしても、魂は宿りません。
では、もしもですけど
あなたの記憶をこれからすべてコンピュータに
移行します。
記憶が移行しますと、自動的にあなたの魂も
コンピュータに移行しますので
あなたは魂コンピュータとして生きていけます。
あなたの肉体はただの肉塊となりますので
コンピュータに記憶と魂の完全なる移行終了後に
肉塊は処理致します。
此処に確認のサインをお願い致します。
なんていう " 契約書 " があったとして、
あなたはサイン出来ますか?
あなたの理屈だと、コンピュータに魂が宿るのですから、その時は既に人間としての肉体には魂は宿っていないただの肉の塊になっているだけなので、そんなただの肉塊は必要無いですよね?
で、
あなたはもしそんな " 契約書 " があったとして
かつてはあなたの魂が宿っていたはずの肉塊を
処理することを了解する旨のサインを出来ますか?
きっとサインは出来ないですよね? >>470
それに
コンピュータに記憶を移行すると魂も移行するという理屈は、あなたの最後の
>
人が死んだらそこで途絶えた様に見えるのは
目に見えている部分のみで判断しなくなったと考えるだけで
本質的には全て繋がっているのではないでしょうか。
>
この理屈と相容れない様に感じるのですが
私の受け止め方がおかしいのでしょうか? >>472
そこなんですけど
本人が生きている段階でそれをする必要はないですよね?
もう死ぬのが数ヶ月後とかでしたら
自分の記憶をコンピューターに移植して肉体が死んでも
生きていたいと思う人もいるでしょう。
本体の肉体は死んでも
その人の記憶と思念はコンピューターに移植されますので
周りからもその人と認識されるでしょうし
その人の記憶がそのままそこにデータとしてあるのですから魂と言ってもよいのではないでしょうか? >>464
私は数学が嫌いではないんですけど
ただ論理的に考えていくと数は世界の本質ではないと考えるのがもっとも世界の構造を上手く説明出来ると思えたからというだけで
くりこみにしても特異点にしても継ぎ接ぎだらけですよね >>473
それを言っているのですよ
要はコンピューターに記憶を移行するのもデータ(傷)を移すだけなのです
そして人間の肉体として生きた人も
他人に色々な話をして自分の思念がを相手に与えたり
子供を残せばそれは子供に遺伝子のデータを移行している事になりますので
そう言った意味で
死んだ人間が完全に100%喪失されたかと言えば
そうではなくて何パーセントかは魂が存在していると考える事も出来るといっているのです。 >>469
何故数学が嫌いという発想になるのか
そうではなく数学というのもニュートン力学しかりユークリッド幾何学しかり標準模型しかりそういった全範囲に適用出来ないものなのではと述べているだけなのですけど
物をつかめるのだって密度の違いからです
液体の水だって表面張力によって虫のスケールならつかめますよね
要はそういう話です ただ問題はそれが正しいとしてどういう記述方法なら良いのかという事ですけど >>474
では質問の仕方を変えます。
あなたがもしも死の病いに侵されていて、
このままだとあと数日しか肉体は持ちそうにないとして、その契約書にサイン出来ますか?
私にはどうしてもコンピュータに記憶が移行すればそのまま、魂もコンピュータに移行するのだ
とする、その考え自体に無理がある様に思えます
そのままその人の記憶がそこにデータとしてあるのですから魂と言ってもよい、というのは
人間の個々の記憶が一つひとつのコンピュータに各1人ずつ組み込まれていて
そんなコンピュータが無数に並んでいて
コンピュータネットワークでもって繋がり
やり取りしてる様を
魂が宿っているのだから、此れは人間同士の
やり取りなのです。と言ってるのと
同じなのではないですか?
そんなのが " 人間関係 " だと言えるのでしょうか? >>480
ですから
誰がそれを、やるかやらないかの話ではなく
思念とはその人の意識で記憶から出てきたものでそれはデータなんですよ。
あなた自身も最初からあなたがどこからもとなく発生したのではなく親から産まれて来たから存在しているんですよ。
それもDNAを引き継いでいるからですよね?
それってデータですよね?
親や先祖が猿だった時
それよりもっと昔から引き継がれて来たものですよね?
鳥が空を飛べるようになったのも先祖からの系譜によって徐々に進化したからですよね?
それって魂だとはいえませんか?
つまりデータは魂だとは考えられませんか? , -ー,
/ |
彡⌒ ミ / .|
( ´・ω・) ,/ .|
( つつ'@. |
ゝ,,⌒)⌒). . |
 ̄ ̄ ̄し' し' |
| |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜 〜 |
〜〜〜 | 〜〜 細かく言えば結合力もありますがそういう話をしたい訳ではないので >>465
ただオレたちは人間として生まれ、それは未だ進化の過程でしかないけど…現生人類の今のSPEC自体もここによりバラバラ。
ところが人間にしか見られない進化は確かにそれでもあるんだが…明らかに他の動物なんかとは違う進化をして来たからこうなってる。
一見創造的で文明も作れる優秀なる生き物の様にも思えてしまうがさにあらず…でね。
その反面、野生動物が当たり前にもってる生命力、免疫の類がからっきし無かったり、メンタル弱かったり、糖質さんがドッといたり…脆弱な所も沢山ある訳。
チンパンジーと遺伝子が2%しか変わらない人間なのに、何故にこうなった?
ホント不思議で仕方がない訳。チンパンジーらしき類人猿の時代からの迷走の旅…
一体どんな旅をして来て+2%の何を獲得して来たのか?
そこにロマンを感じて居るのは確かだな。確かに結果的にオレ達は創造的文明の社会を享受して生きながらえている。…面白いよね。 >>481
信仰というのは長年…悲しみにくれがちな人間のメンタルの弱点を支えて来たんだよ。何故支える必要があったのか?
前を見なくてはいけないから。希望を持って光の方向に向かって生きなくてはならないからでしょうよ。ならばリセットが必要。
仮に家族が亡くなっても葬儀という儀式が必要だった訳。よくよく考えると人間には何に付けてケジメをつけたがる。
現代でも入学式、成人式、告別式…◯◯式というね。それも名残りなんじゃないかと考える訳ですね。 >>481
(ーー;)……データが魂…
それは、まるで昔の日本人が道具にも魂が宿っていると考えて、昔噺の怪談にある人間に使い古された道具がひとつ目の番傘のお化けになったり
破れ提灯のお化けがいるのだと考えてたような
感覚なのでしょうか…
どうしてもコンピュータへの記憶の移行が
魂の移行となるという理屈を自分に当てはまて
コンピュータの器でもって " 生きる " のは嫌だなと思うですけど
私の中でいろいろなパターンを想像してみて
ひとつだけですが例外がありました。
もしも私が、コンピュータに記憶を移行する事で
魂と見做せるのならば、
私の《想い人》さんが、万が一億が一もしも
病いで倒れて肉体的にあと数ヶ月しか保たない‥
そうなってしまった場合を想定してみたときに
彼の記憶をコンピュータに移行することで
彼が生き続けること同じになるのであれば
私は彼にそうして欲しいと願うだろうと、
それは思いました。 進化ってとてつもない時間をかけてSPECが身につくんだと思うんだけど…
例えば毒を持つ蛇は毒という武器を始めから持っていたと思うか?
毒蛇の毒は獲物に噛み付き大概血液内に異常をきたす様な毒により、獲物の身を封じるというんだよね。(凝固)
こういう毒という特殊な特筆すべき武器は長い年月をかけて身につくんだと信じている。遺伝子が必要にかられて遺伝子の事情により会得出来た毒だと思う訳。
そもそもその毒が獲物の血液を凝固させ身を封じるなんていう効果がある事自体も不思議。
人間は確かに毒は獲得出来なかったです。寧ろ一回野生界で大きな挫折をしている。しかし臆病な分、理知はあったんだよね。観察眼というかさ。
創意工夫により矢を生み出して毒なんかを塗って毒矢にする事を思い付く。応用力はあったと考える。
手ばかりは動物界一加工には向いている器用な手だったからな。 人はストレスにより脳が進化したんだよ。
それとは逆に動物は情動により短絡的に行動するからね。
しかしストレスが掛かると一旦ダムの様に溜め込んで
行動を抑え考えてより効率的に仕事を出来る方法を考えるんだ
だからストレスと人類は表裏一体と言っても良いだろう。
筋肉が切れると再生する時に太くなるのと同じような原理だね。
それ故に鬱病にも成りやすくもあるのだがな。 >>488
あ、私
バッテリーさんではないです。
何度か、なりすまされたことはありますけど >>490
臆病である草食動物的な主観は重要ww
危険を事前に察知して対策を打てるからである。あと元々類人猿の大半が草食動物だから、今の人間が草食になり、ベジタリアンになれば本来の健康を取り戻し易い体質というのも面白い。 ある生物学者曰く…進化の過程で明確に変わったのは食事である。それは肉食であると言っていた。
オレは海の幸、DHAとの出会いだと思っている。ワカメや海苔みたいな海藻、満潮から干潮時には天然の魚介類の一夜干しが賢くしてしまったんじゃないか?と思っている。
タンパク質の摂取がなければ脳がこんなにデカくなる事はまず考えられないんだってさ。
肉を食べる習慣が身に付き、脳がデカくなれたのは生きる上では良かったけど…
人体にとって肉の食い過ぎが身体に毒になるという辺りも興味深いね。身体が草食動物の名残を表している様で。 嗚呼 人はケモノ 牙も毒も棘もなく
ただ いたむための 涙だけをもって生まれた
裸すぎる獣たちだから
コンピューターに行こうしようが何しようが、結局存在の移動は不可能なので
コンピュータは行動パターンとかなんかそんなのをコピーするだけなんじゃないかな〜
なんというか、例えば占いとかで、あなたはこれこれです、という判断を下されたら
そのこれこれの枠組みに入るように自分の考えを操作するようなかんじの人が
レスのやり取りで見えたり見えなかったりするなぁ…
これこれのこれ、自分には合わないから、この枠組み作った奴の言う事はあまり信用できないなぁとか
この枠組み自体間違ってんじゃないかなぁとか思って眉に唾をつけながら発言を聞いてたりするような人がいたりいなかったりするよね
熱湯と常温の水を冷凍庫に入れると熱湯が速く凍る、というのは
人間のことと当てはめると、絶対に信じない!絶対騙されない!!と思っている人の方が騙される、とか
やるぜやるぜ俺はやるぜ、とやってる人と、だりぃ…とやってる人を、窓際とかの何もしなくていい部署にやると
やるぜやるぜ俺はやるぜ、とやってる人の方が先辞めるとかのエピソードとかになるのかな
でも、やるぜやるぜ俺はやるぜ、の人が、窓際を熱くする例外パティーンもあってほしいな〜と思う今日この頃である またどんどん話を逸らされていますけど
>>470の
それを分かりやすい感じにすると
人間の記憶をコンピューターに移入したら
その人間の魂はコンピューターに宿るのかと言う感じで考えると分かりやすいと思いますね。
と書いたのは
>>461の
一理あるよ。死んだら物質に変わる。そりゃ肉塊だとも言えるんだが…
人類だけは魂は残ると…ずっと信じて来た生き物なんだよな。
しかしあの世があるだなんて未だ科学的には証明されてないんだよな。ならオレは安易に信じ込む訳にはいかないさ。
本質は悲しみの相殺なんだよな。
と書かれていたから
肉塊と魂に関しての根拠を示した感じなんですけどね。
感情論ばかり書いてもその根拠を示さなければ
ただの印象操作と対しての変わりはありませんね。 人によると思うが
親族がなくなった時に自分が大泣きしたときは
自分自身が自分の人生を生きていない時
不完全燃焼中でああすればいいと思うんだけど、周りを見るとできないからやめとくかみたいなこととか
今日は昨日の続き〜、いつまでも同じ今日のような日が明日も続く〜
と根拠のない思想と依存を押し付けられてるけど、それにあわさないといけなくて
後悔しかしてない、フラストレーションが溜まる、後悔なく生きることができてないときだったは〜 >>496
そう噛み付いて来なくっちゃね!
そうそう。もしかしたら遥昔の人らも薄っすら気付いていたのかも知れない。儀式とは悲しみを打ち消す為のものでしかないと。
神がいるか?あの世があるか?そんな眉唾物の水掛け論だって互いに言い合っている双方は…居てほしい、あって欲しいけど肝心の証拠が無い。
これだからなんだね。居て欲しい、あって欲しいという希望、いや渇望を持つ辺りに人の本能として救われたいがある訳だよな。
何故か?
精神的に脆いのは野生動物として生きることが叶わなかった挫折、負の因子を持つ事から始まった歴史だからよ。
だから言葉一つで傷付き、リスク回避ありきの生き方をする。
釈迦は人生は苦であると言ったが…確かに負の因子を持つがために傷付きやすく堕ちやすいならば話も繋がるのだ。
人間とは野生動物にはなり切れなかった挫折があったのだ。故に痛みを持つ生き物になったんだよな。 受け身の練習はケガをしないための練習
醍醐味は技をかけて相手から一本取った時だよね ___ %
γ´ `ヽ
i. ● ● i ありなっしー
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
ヽ ───‐ ν
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ_:´`:._丿 >>499
男女とも受け身はよくない
普通は進展しないよ 長文ヤロウが何言ってんのか、
さっぱりわかんねぇ。
返答している長文ヤロウにはわかるみたいだが 有名大学出て
しょぼい会社に在籍する方が
能無しの烙印おされとるんやないの?
あ…ただの呟きね…笑 結局
ネット依存妖怪糞婆と
大した変わらない扱いなんだなってこと あとpoohさんも混ざってるから
パプアと苔と
3人だろ
パプアは複数いる可能性もあるからもうちょっと人数追加かもな。 お前が名乗らないのにどうしてこっちが実名を書かなきゃならないんだ? こっちとは?
私が言ってるお前なのか?
ごちゃんねるを土台にしてる辺りまじ
胡散臭い
大爆笑。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています