【純情恋愛板】ポエムスレ ★7
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ある日君は 心の闇の中にやってきて 座り込んでから 無表情で私を見つめ続けてる 私が発狂しそうになると 君は立ち上がって 特に表情を変えることはなく また見つめてる 君の愛はいつでも変わることがない ふらつく私のバランスを取ってる 君から声というものは聞けないけど 私の世界ではいろんな美しい音が 君から輝くように聞こえてくる ■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/ 【純情恋愛板】ポエムスレ ★5 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/pure/1488125237/ 【純情恋愛板】ポエムスレ ★6 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1497435735/ コロナが流行り世の中が変わりました こんな世の中になるとは あなたと出会った時に想像もしていませんでした 未来の世界が分かっていたら 今頃あなたと一緒にいたのかも知れません 今頃あなたが私にとってこんなにも特別である事が分かっても遅いですよね 今私はあなたに1番会いたいです 夜のしじまに思い浮かべています あなたに届けばと幾度あなたへ どんな気持ちであなたは 私の想いはどこに捨てましたか まだ持っていますか あなたはどうして そうやって私を見つめているのですか 寄せては返す波の音が あなたの鼓動のようです 元気で生きていて下さい いつか2人 会えるように . ┌────┬┐ | ´ ` ::.|::| ._./l .| .:::|::| 爪 .< 。 _゚) .|.つ^l⌒|⊂:|::| 彡人ミミ ./"つ⌒i^O ノ_.^.⌒__ノ :| .{{三三{ {{三三{ 〜((.)_.(.) ^ |__O__O_|_.ノ {{三三{ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ 君のことが好きで好きで 正直言って何が正しいのか分からない 毎日が剥がされた世界で 多分もしかするとこれは意地か依存かで でも僕はあんたの強烈で純な愛の人生に惚れてしまったのだから だからなにがなんでも愛してやる ねえ、君のこと少しは理解できたのかな 非宗教 あなたの言葉はきっとずっと綺麗で 矛盾を渇望し世界を包み込んでいく 口が吐き出す軍服を着た天使達 君が話すと芸術が産まれるんだ あなたの鼻はつんとそそりたっていて 鉄で作った三角柱に見えることもある 鉄は人より温度が低いけれど ただの肉は1537°Cの世界を知らない あなたの瞳は誰にも閉じられなくて 目付きは奥から爛々と輝く 涙などに居場所はない でも、あまりに乾き過ぎているように見える時があるから 泣いて欲しいと思ってしまうのです 触れて感じる温度が消えていくことに 悲しみを覚えることすら許されず、ただ 突きつけられる現実を見つめることしかできずに突っ立ってた 歩いてきた道が、前提とする背景が違いすぎる だけど頑なに閉ざしてきた心の鎖を解くことが何を傷つけるとしても それでも僕は君と手をつなぎたいと思った システムからはぐれた迷い子の僕ら いつか時の流れが押し去ってしまう今日の日に、ただ 窒息しそうなほどに灰色な摩天楼の波の中で 血と地の色でアラベスクになった包帯を外して 傷跡のうつくしさを誇るより、ただ僕は ただの数字に失われた命の幻影を重ねて祈りを切った そうだね、全てを見通す千里眼より、僕は 君の涙をぬぐうハンカチがほしかったな 夜空を翔ける翼が黒々とそびえる摩天楼の波をかすめ 小さな光を散らしては風を切る羽を震わせる たとえ僕らを見下ろすのがイミテーションの城でも はぐれてしまわぬようにと願った心は偽りじゃなかった タントゥ胸 その高い山だからこそ登りたい 三角柱の鼻よりもずっと高く聳え立つ 山頂部の双頭祈願石から滑り出し 麓まで静寂な空気の中一気に駆け下りる そんな絶景を愉しむ間もなく… 直ぐに龍の遣いとなって山肌の間を 沿うようにしてゆっくりゆっくりと 昇ってゆく… 時折波打つように山が揺れる燃える 何があっても…もういいの… くらくら萌える妃をくぐり… 貴女の…聴きたい…喘ぎ声 笑 薄暗く渇ききった雑踏の中で、 目を逸らすことなく相対した 足りないものを補い合えるかのように、 惹かれ合って求め合った 夢 安らぎ 悦び 交わした言葉と時間に嘘偽りはなかった 虚構でもない ただ、実態だけが無いのである そのことに気付いた時にはすでに砂時計が落ち切っていた 僅かな錆は硬く赤く焦げ付いて、 あの子の純粋な心を壊していった 結果的には欺瞞に満ちた僕のひとり芝居 実態と養分が無い 過ぎた月日と埋もれゆく言葉に乗せた感情 輝きを失い色褪せようが そこには生きた証がただあるのだ 振り返る雑踏に、君の面影を探るデジャ・ヴュ 悲しみが深いのは、きっと愛が深いから 君の名を呼ぶことも愛していると言うことも許されない 交わした言葉に、交わした想いの深さに、 嘘も、偽りも、何もなかったのに 戻れない 流す涙なんて、大海の一滴ほどの価値もない だから僕はずっと傷だらけの指先で未来を示してきた 罪と血に汚れた翼を背負い、面影を抱きしめたまま すべて与えたものに何も返報を求めないのは、 きっとどこかで自分が歪んでいることを知っているから 戻れない まるで自傷のような献身で「君の道」をたどってる いつか君が来た道を、愛なんて忘れたはずなのに! エゴじゃないと思うからエゴになる逆説 分かり合えないことよりも深く根源に刻まれた背理の傷跡 君を傷つける愛は捨てたはずなのに、これじゃまるで復讐だ! 嘆いても、戻らないのに 君との時間を、愛の面影を、どうして僕に思い出させるのか…… ハンカチなんて なくてもいい 好きな人の涙は 手で拭えばいい それが 愛だと 思う 時計は戻せないから未来を変えて生きようと前進しては、時計を戻してあの時に戻りたいと嘆いて後退し 過ぎてゆく時間の中一息つく間もなく、一日のわずかほんの数分かの間 感傷 に 浸る 自然と涙がこぼれ落ちる 冷静と情熱 光と影 刹那と永劫 静寂と混沌 孤独と絆 刺激と安らぎ 矛盾する幾つもの言葉が頭をよぎっては消えていく 矛盾する感情を手探りで探り合いながら 近づくたびにあなたの心を傷付けた私の刃 赦してもらうことなどないのだろう 一生分の幸せを貰ったかのような錯覚の 代わりに私があなたに与えたのは 一生分の傷だったかもしれない 荒波に揉まれた2人の絆 せめて成仏出来ない魂は 夜の静かな海に放りたい 彡 ⌒ ミ (´・ω・) ____(____)__ / \ 旦 __\ .<\※ \____|\____ヽ ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| < 台風の影響で \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ 雨がハゲしく降っています!  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |〜 筋肉質であることを決して露わにしようとしないビルディング 黄緑色の欲動を隠し持ったまま迫ってくるインフォメーション 屹立する無神経達が覆い尽くす世界に産まれ落ちた僕等 今日も各々の孤独な戦いに触れ、差異でもって感情を浄化しようと試みる どうやら汚辱と縁の切れない僕 未だ留まることを知らない漆黒の濁流 しかし、突然揺らいでいく 拘りに、憎悪に、価値を与えようと決意したかつての覚悟が す る と 君 の 面 影 が 消 え て い く 地下鉄の座席に座る 浮かび上がる 真っ逆さまに墜落していく戦闘機のイメージが かの大戦における炎上する航空母艦のイメージが 情報の海から生まれた美しい少年のイメージが 静止画だからこそ産まれる、決して過ぎる事のない悪夢のような時間 君を想うことが出来て良かった 正気に戻った僕 犯した罪を後から確認 赤いと思っていた目は 気色の悪い黄緑色でした 悪魔になってしまった僕だ 早く葬っておくれ 永遠に許されないのだろう 全心を込め相対した時、世界は震動した 事実であるし、私だけの所有物ではない それを思い出す僕の涙は、既に汚れてしまっていた ロマンチストのようでリアリストの私と リアリストのようでロマンチストなあなた 相性が良いようで一方通行 くっついたと思ったら螺旋状に離れてく ジェットコースターみたいな恋 あなたは雑踏のネオンみたい 赤青橙ネオンみたいに刻一刻と変化する光 時に力強く時に弱く 手を伸ばしても決して掴めない光 夢のようでどこかぎこちない 封を切れば泥まで出てきそうだ 最後の思い出は綺麗に綺麗に 箱にしまってリボンをかける 夜の幻想的な光る河 浴衣を着たあなたと私 普段下ろしてる髪を結った私 甘い笑顔を向けるあなたの目を じっと見つめてにっこり微笑む 灯籠流しに想いの魂を乗せて どんどん遠くなる明かりを見送りながら 涙を流す こんな想いはこの雨に流れてしまえばいい 想いは土に還って根を張る 恋の終わり 愛の始まり 押し付けることではなく 慈しむ 愛 薄暗い朝 悪夢から目覚めた僕の前に 流されたあなたの想いがフッと光っている 泣いてしまった そんな優しい笑顔でこっちを見ないで 欺瞞だ?そんなこと言うのはやめなさいと 泣きながら君の結った髪を整える 恋の終わり 愛の始まり 双子のように心の核だけは近くにある二人 恋をしてはいけなかったのかもしれない 遂に微笑み合うことができなかった二人 君が教えてくれた僕の笑顔、見て欲しかったな 許されるなら君にゲロを吐くほどバットで殴られたい その時僕は殴り返せないだろう 僕は自分勝手だね 綺麗なまま封をした思い出がいつか慈しみの心の源になれば良い 何度呪われても生きてきた僕ら 未だ目前に広がる世界 もう負けるわけにはいかない 永遠の愛と縁 両者の間には論理が立ちはだかっている というのも、縁があるというのは多分必然性があるということで その場合縁がないというのは背理があるということになる そう思うからなのです 裏から見たら、ただそれだけなのかもしれないと 義に生きるあなたとの縁を引き寄せるため 僕は義に生きようと決めました 僕は叶わぬ悲恋のために生きようとしているわけではない 生涯を一人の人に捧げるなどただの狂気 それはとてもつまらない またお会いしたいという気持ち、それだけ あなたならきっとお分かりだろうと思います 会いたいと思う気持ち 忘れてしまうのかな いつかあなたの横顔も 思い出せなくなるのでしょうか いつまでもいつでも会える定食屋さんのように って言ってたんだったかな 今となっては幻のお店になってしまったけれど あなたのお仕事が終わるのを待って 一緒に帰りたかった そんな遠いあの日 陰と陽 高層から眺める空は 灰色に濁った空だけど じっと目を凝らせば その隙間から漏れ出る一筋の光 それはとても優しく温かい でもね、早く天気になあれと祈る これ以上、翳らず 1秒でも早く、 澄み渡る大空の下で深呼吸・・ 光の方へと歩きだすんだから 慌てず 一歩ずつだ そしたら、「ありがとう」と 空に向かって感謝するさ 生まれてきた喜びを感じるんだ パノラマ的思考はあった方がいい 角度を変えたら 映るものも違う 一方向だけで決めるのは危険だな 上か下か…それを天国・地獄というのか… 自分に正直と自分に我儘は違う 偽れても魂には書き込まれ、深層へと押し込む 深く深く魂へ…そして波動は重く下へ下へと沈みこむ 軽やかに上の方を好む 原点は、心が喜ぶ事=自分を愛すること これがないと、ぶら下がる事はできても 人は愛せないだろう と思う2020年 神社の高台から見おろした海から見た朝陽 語り明かしていつの間にか朝になってた 綺麗で胸に焼き付いてる あなたとの話が面白くて止まらなくて時間なんて忘れてた まったく別の途を歩んできた2人、どこか心が似通ってて、ここで交わったのが奇跡だと思った 言葉の海に埋もれて、なにが正解か分からなくなって手を伸ばしても空を切るだけ いつからこんな風になってしまったのだろう 進んでは戻って、行きたい場所があるのにずっと二の足を踏んでいる 傷が痛くて踏み出せない それでも互いの傷を見せ合って、癒したいから歩き出そうとする また後ろを向く 少し別方向へ体を向けてるあなたの背中を静かに見送る 迷子になってしまった 伸ばした手が届かない 未来へ向かって 私の手がもう少しあたたかくまっすぐだったらいいのに 出会わなければ良かった そんな簡単に答を出さないで 好きにならなければ良かった そんな簡単に片付けないで ありふれた汚れた言葉で 私の愛をはからないで もっともっと奥底の澄んだ 瞳で見つけて欲しいから 繋いだ手離さないでほどかないで >>30 波動()とか スピリチュアルの人ですか? ふと気づけば いつの頃からか 君の隣にはあいつがいた 僕は目を逸らさずに 君たちを祝福できるのだろうか また勘違いしてるのかな 好きな人は あなただけだよ 君を想うと幸せがやってくる まるで青空のような笑顔の僕 出会ってから初めての感覚 皮肉だね 君は僕を知ろうとした そう考えるだけで傷は癒えていく あなたの人を慈しむ心を思い出している 僕の想いがそんな風に、幾分か君の傷を癒すかのような形で届いていて欲しいと思う 波動ないんだ? 目に見えるものは一握り… 見えないものへの探求 「脳」科学は興味深い 幼いころにから、人生の疑問はここにあると思っている人。 →疑問の答え しかし、答えなど今世で知ることはないだろう… ただ、何かあるとだけ思ってる ふとした瞬間 見つめ合う視線の先は 僕を見ていなかった 心が 嫉妬で溢れてしまいそう 心の中で別の人のことを想ってるあなたと この先どうしてやっていけばいいかわからない はぐらかされてばかりで 私への気持ちはなんなのかわからない 年齢(とし)が離れているからと 僕は自分の気持から目を逸らす あいつと楽しそうに笑う君を見ていると きっとこれで良いんだと思う僕と 嫉妬で壊れてしまいそうな僕が混在する 君のとぐろを巻いている目を不思議そうに覗き込んでみたり ちょっと冷た過ぎる手を包み込んでみたり 赤子のような口にそっとキスをしてみたり 高らかな鼻をいたずらっぽく掻いてみたり こんなことのために僕は生まれてきたのかもしれない 君の尊い光が絶えないように、そしてさらに光を増すように、そっと傍に居たい 優しさに応答を求めるのは甘えだ 純な心など運良く遺伝子に刻み込まれていたに過ぎぬ 人を愛するには力が必要なのだろう 力は洗練を通し無形のものに近付いていく 人を可哀そう…なんて言葉は 失礼だろ? 本当にその人は悲しんでいるのかな その人にとっては何が嫌で好きか…知らないだろう 気の毒がられて、いや〜シクシクでケロッと他では笑い声 求められた時 差しのべる手があれば 差し出す… その程度しか他人には何も触れられないんだ 口先の可哀そう…失礼千万。気づけよと言いたい。 悪気なく、 自分の時には、いや〜可哀そう…大丈夫〜と 同情して欲しい人なのかもしれないけどな。 こんな形で、こうでなければならない! これこれすべきである! こういうものだ! 新しい創造性も何もざっくり刈り取る言葉だな 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ 本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのように収縮しなくなって後遺症で息苦しさが続く 最悪なのは一度繊維化した肺はコロナが治っても二度と回復しないこと 自分がかかるだけならともかく油断して出歩いて感染して 家族や大切な人に伝染して死なせたり後遺症を与えてしまったら一生後悔するよ 最小限、自分が知りえる事、出来る事は注意しよう 神経質になって避けれるものでもない 見えない凶器・・・ 幾年も繰り返され、ここに生き残ってきた生物は 奇跡以外の何ものでもない 残された命をどう活かせるか、分からん 自分の歩幅で、そのことは意識しておこう 今日が早く終われ!…は、早く死に近づきたいって事になるのか… 嫌でも、時間には限りがあるのだから 今を生きる らしく生きる 何が起きるか分からないが希望を捨てた事はない 自分は何が苦手で何ができないかよく知っていること そして人より力を180%だす努力…凄いよ… でもさ、短距離走じゃだめじゃん 適度にbreak Timeで充電やで あ、最後で関西弁でちゃったwお いつかは感謝に変わるだろう 気づきは辛く痛いときもあるが それはギフトだよ いつかね あと何年で成人するんだったっけな。 まだまだかな。 どんな大人になるのか 旅でもして、誰も知らない場所で 一から生活…wないない /ノ/ ノ ノ \ヽ |( | ⌒ ⌒|)| 从ゝ (_人_) 从 / ~ /⌒ヽ l ヽ、 ( ^ω^) バカめ、本体はこっちだおwww ヽ_/_)'(⊃ ⊂) / ∪∪ ~~~|~~|~~|~~ | ̄| ̄|_ 〈___)_〉 実物<着ぐるみ まだ、そんまましとった方がええんちゃう?!w たくさん泣いたの? 涙拭いてあげたい 元気出して 笑顔みせてね you!やけフゥッ こやけで 日が暮れて〜 山のぉおおお お寺の鐘がなるぅ〜〜〜 俺が昔 夕焼けだったころ 弟は小やけだった 父さんが胸やけで 母さんがしもやけだった♪ お空が真っ赤に燃えてるよぉおおーん 自然の光、そのエネルギーは途轍もなくでかい 自分にゃ大きな問題だって ちっちぇーことなんだよな お空見上げりゃ そりゃそうよぉおおん 俺は満月 弟は三日月だった かぁちゃんは臨月 父ちゃんは金欠だった 月にもいろいろあるのよぉおおお グラッチェ♪ |⌒ ミ ハゲろ |ω・`) 気付かないうちに後頭部からハゲろ ⊂) | / 人は順応する 良くも悪くも すべては変わり続け、いつか終わる 進化、リニューアル… 完全なんてない すべては不完全なものだから 永遠なんてものもない ただ、錆びることなく 輝きをまし 盗まれることもない 脅かされることもない 自分だけにできるものがある 何となるかは自分次第 自分次第・・・。 |⌒ 〆 ミ |ω・`) そんな脅しには乗らないよ ⊂) ふっさふっささ | / くだらない池のほとり 真っ暗なきみの話 蝸牛ビバップ 真夜中の自動販売機 重なる雲の谷間から見える夕陽 コンビニの駐車場 窓の隙間から見る灰色の空 カップから溢れそうなコーヒー 頭をよぎっては消えてくイメージのかけらに 君の影を見つける 現実とは違う曖昧なそれでいて鮮明な 日常に紛れてる君の息遣い 過去、現在、未来とは一本のまっすぐの線ではなく 時に枝分かれして螺旋を描き ときに掌から離れてく いつ戻ってくるか分からない 君と交えたことを幸せに想う 海に浮かぶ 大地から離れる 浮遊する 足が着かず 居場所もなく 君の名前を呼んでみる そんなのを楽しむもまたいい 君が吐き捨てる言葉も暗号解読も 浮かび上がる敵も味方も 私にとっては意味がない ただの言葉の羅列 君の傷 合間に垣間見える悲しみ 孤独 本当の気持ち(推測の域を出ない) が充分分かったからもういいのだ なんとなく君が呼んでるような気がして、それっぽく会話してみる それはそれで楽しい なんのために試す? そんなの僕には必要ないのさ 現実で君のまなざしの優しさを知ってしまったからか お互いの今までのことたくさん話してきたからか 傷つけ合ってきたからか 一緒に沈む夕陽をたくさん見てきたからか(いつかの君の表現を拝借) 壊れたものが 元に戻らないこともある 日替わりでやることが変わったりしない 誰かを騙そうと思うこともない 変えなきゃいけないことと 変えられないこと 現実を受け入れて 止まってしまった時間を 少しずつ動かそうとしている かぁちゃん…お腹すいた… パトラッシュ… どこにいるんだい 交わした視線の先 君は何を思う 興味無い素振りを見せる 君の横顔 明日 僕たちは どこへ進むべきなのだろうか 知らなかった君の心 見た目はクラシックでどこか暖かい おとぎ話に出てくる、森の中の古いお城みたい でも内部は時計塔の中みたい 沢山の歯車がぎっちり詰まってるんだね 知らなかった 爽スマート&奇ビューティーの舞台裏 まだ理解しきれないけど 少しでも知ることができて嬉しい 僕の眼差しを君が覚えていること 湧いてくる勇気 人生への感謝 あのね、僕も、君の真剣な眼差しやシャイで可愛らしい笑顔、忘れた事はないのだ まだまだ多くの人たちが君を待っているのかも、なんて想像したりする 未来の事は分からないが 君の出す解はどんなものであれ美しいものになるのだろう、と思う 信仰ではなく信頼 その時にかかる虹がみじめなものにならないように 平静心をゲットしなきゃな そう思う 現在を見つめていれば、時は自然に奏でだす 今ある姿は過去の積み重ねなんだ、、 自分に褒美したことないかもな。 頑張ったんだもんな。 認めないと 自分しかいないんだからな。 良い悪いがあるなら、それは変わる そう、事実は変わらんよ。 でも忘れるものもあるな。 それより、今、今を大切にだ。 過去も未来、ばっちりさ。 だって、ちょー頑張って生きてるだよ、、 と思う。自分が思えばいいんだよ。笑 だから今が重要。 その時、失敗と思って落ち込んだりしても 後から、あれのお陰、、 評価、思い方は変わる。 未来なんか、今の言動ひとつで変わる。 占いなら、未来はあまり意味ないな。 今、やっぱり今。 このたこやき6個入りのを なんとかさん3個入りで半額にしてもらえませんかね? 過去・現在・未来 好きなものを選べばいい 前言を撤回 どれを選ぼうが、時は奏でる 未来に飛べるのか 過去に戻れるのか としたところで何するんだ? 今が、過去も未来も形を変えられると思う人 それは自分であって 他の誰がどう思うと好きにしたらいいんだ 他人の人生、関わる事でもあるまい 現在と未来 あなたが誰と一緒に居ても なにかぶつくさ言ってても こっち見てくれなくても くれた優しさと一生懸命さ 忘れない たとえ会えなくても ずっと想ってる そばにいる ちょっと怖い? かもね 離れていても お互いを尊重して生きて行けたらいいね 人生を共に歩むことはなかったけど 貴方の進んでいる道が 幸せで素晴らしいものでありますように ありきたりなことしか言えないけれど 心からあなたを愛しておりました 私も歩き出すね 進行方向はまだ暗くて良く見えないけど 私の進む道もまた素敵なものでありますように 目覚めの声 人の話は聴くけど 目で見て確認したものしか信じない 幸せに定義はない 「今でしょ!」これは本質を突いた言葉 ニュートラルのままだった気がする エンジンかかったな 睡魔と戦い、、そして負けるw スヤスヤ 要らないものが溜まってきたかもしれん。 今年の汚れ、今年のうちに…お掃除大事。大掃除だ! ともこ! 「純情恋愛版」って書いてあるだろ? 正に僕がその真っ只中にいるんだ 僕らは9歳から思い合ってるんだよ さ、これからデートだ! 車の中で愛を告げる 太陽の外に夜がある 太陽の中にも夜がなければ、それはいかなる夜も照らさない ほんとうのことなんていつも、 見逃されるような些細なことでできているものだ 見ることのできない人間だけがただ過剰な味をつけ、 その味覚のピカレスク・ロマンを、 あたかも完成品のように壊れた素材を賞味する 暗雲のまえに立つ虹を求めるあまり、 プリズム・プリズンに囚われて 他の人々がモビルスーツのパーツ集めに夢中になっているとき、 俺は軍港と隣接する市街地の模型を作っていた その街があってこそ、主人公が生きる風景が完成するからだ 後ろを振り向いている暇はないと誰かが言う だが、そのまばたきをする一瞬で何が振り落とされる? まっすぐ前を見つめて、視野狭窄 たぶんそれが今のエゴイスティックな世界の姿 太陽の外に夜がある 太陽の中にも夜がなければ、それはいかなる夜も照らさない O, sapientia aquilae est in aurum tenebris nostoris, (われらが恐るべき闇の黄金に生ける鷲の知恵よ) O, rosa nostrae, audimus signum amici magna est in ignis stellarum. (われらの薔薇よ、われらは星々の火に住まう偉大なる友の証に耳を傾けん) Libra fortunae erat Dea captat puerum in bellum. (運命の天秤をつかさどるものが戦場で少年を捕らえたのだ) O, divinus, sancto animos esse divinos. (神なるかな、神なるものに宿る清らなる魂よ) O, divina virtutum, sparsisse animos in corpora humana. (勇敢なる聖者よ、死すべき肉の身を輝かせる魂よ) Sanctus, sanctus, sanctus gloria. (聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、汝に栄光あれ) O, benedictus ex aqua nostrae. (われらが水よりの祝福があらんことを) O, ventus ex spiritus domini. (風は主の遣わせる聖霊より来たらん) Kyrie eleison. (主よ、われらを憐れみたまえ) O, Deus, conductrum innocentia perpetua vita perspectia magnifica. (大いなるものを見透す永遠にして無垢なる生命へと導く主よ) ――Dona nobis pacem! (われらに平穏を!) 飄然としてつむじを巻きし烈波、つぶやき交わす若葉の髪を薙げば、遥か頭上より立ち騒げる者どもの声来たりて、一鴉月影をさえぎり闇に溶けん。 さやぐ梢にかかる月は折り重なる庇へ零露と銀を注ぐるに、春の夜の黒衣に抱かれし星どもぬるく霞みては息を返す。 苔むす巌に依りて天に冠せる広葉に詩句を誦すれども、我はいかで交わされるさんざめきに山つ神の心を聞き分けんや? 背に預けし鼓動の血の熱を散らしゆくに胸中の治まるを知れども、残される消息に山つ神の縁を伝いたどること能わずに、 ただしんしんと落ちかかる葉ずれの沈黙へと身を溶かさば、肌に寒き湿りを含む呼気まつわりて暗中に我を受け止めん。 ぬるく襟を過ぎ撫でゆくは現身《うつせみ》に流れこむ深夜の風。凍える星々は空を軋ませて瞬き、砕かれた欠片を指先に探る私は答えのない問いを繰り返す。 月影、その面《おも》、 我が命のさざめきに崩れようとも群雲《むらくも》には去らず、 霞と散る罪の証しを鉄鎖に等しき不砕の掟に塗りこめる。 虚飾に彩られゆく敬虔が胸の底にくろぐろと虚無を注げども、 その果てしなさに通りを渡る群衆と交わす言葉を失うも、 重ねられた咎にいまだ罰は訪れない。 逆さの影はゆれる、鏡合わせの瞳に困惑を残してなおこの手は君へと歌を綴る――。 暮るるままに暮れゆく時に鍵をかけ、仙源いずこと果ての名残を石に刻む。 忘れがたきは朔ににじめる更夜の月、 荒れ野をさまよいなんなんと満ちる水際《みぎわ》に映らぬ友が心。 悔いは生の証しにして憂いは希望の裏返し、暗雲の前に立つ虹なると。 砂と水とがはじまりなるも、いずれの日にか世は落花と残鶯《ざんおう》とに別れんと。 ゆえに、偽りの栄華に背を向けて、 手のひらに伝わる鼓動を頼りとし、 時を刻む針が折れるとも、吾は割れたる盤面を拾い集め、 ただ、雨あがりにたどる足跡に仙源いずこと果ての名残を路に刻む。 降りる霜に六色は消え失せ、しずもりかえる夜半の舟。 去ぬる日へといざなう波の音に、冷たいさだめの星をなぞる。 はためく旌旗に向かいては民安かれと念じ、 落ちたる灯がままにしるべなき道を進み、 猛き心は幽愁に閉ざさるるか。 君が世にいくばくかの種を撒くも水引く術を知らず、 清く山河を渡る風もこれをさらに虚しうすと。 なれど滅びゆく煌めきがままに、 尽き果てんとする星も塵となりて天に地に注がんと、 指先を伝う雨を掻き抱き、心に沈む影を謡わば、 深淵《ふち》の奥に花咲き乱れる野辺を見る。 君嘆きて曰く 「太陽は真昼の月を許さないはずなのに」と。 吾応え申さく 「ならば闇しか愛せない私は倒錯しているんだ」と。 受け止めるべき言葉と 流れて行く言葉 意図的に 君の中に君の哲学があるように 私の中にもあるのだ 全部わかってる、違う 遠くから見守ってる、これも違う 近付いたり離れたり、合ってるようで違う 言葉に惑わされることなく 自分を見つめる あなたの声を耳を研ぎ澄ませて 聴く ただそこにいる 静かに前を見つめて それが結果としてあなたの支えになれば良い という僅かなおこがましさを持ち合わせて それは未来に繋ぐ希望 心をそのままに、大きな運命の歯車に身を委ねる 人生は人生ゲーム お金をたくさん持って死んだ人が勝ち 恋愛は貧乏ゲーム 君しか残ってない私が勝ち とてつもなく大きな大車輪を前にして 怖気付いてしまいそうなんです 崩れていく 竜巻の様な風が吹く 怖い怖い震えている 細い細い糸を慎重に手繰り寄せる 切れてしまわないか この糸だけが希望なんです 僅かに記憶の片隅にある 本当の君をいつか捕まえるために 大好きだよ 食べかけの階段みたいだね はらわたって云うんだ… 平易にものを言う 平易にものを考える 深く考えて 良かったーっていう経験あったかな 思考が現実…所謂、引き寄せなど言われているのがそれ。 こんな言葉を聴くようになって、なるほどと思うことよくある ・やっぱりなー水たまり事件… ・乗車ギリギリセーフorアウト ・涙の台上前転レッスン ・はるばるきたぜ万年筆物語 なんだ あるある 自分と他なる者は違う人間であるということ これを忌避するばかりでは意味は産まれない 他なる者の思想に触れてみようとすること それが僕に変容をもたらしてくれれば良い そしてそれが人間と人間のあいだにあるものを変容させるのだと ひょっとしたらこれこそが人間を導く光たりえるのではないかと ただそう思っている その時、その人に必要なこと、 人生のどの地点にいるかは人それぞれで、 無理にそうでなければならないって頑張りすぎず できるところで、思う事を実行すればいいのではないのかな。 どの場面でもバランスそ心がけたい… 崩さないよう 崩されないように 守れるのも自分であって、望まない攻撃にあうこともあるから 自分に厳しすぎないようと思うよ 逆に、優しすぎる人は、もう少し…というように 必要なものは違う あなたは、どうも哲学と呼ばれるものを持っているようだ 一方で完成された思考体系など持ったことがない僕 あなたと言葉を交わす資格を持っていないようだ 一人神殿の柱に頭を打ちつけるうちに神託を得る あなたの思考を模倣してみよう 何故そうするのか文字通り分からないが やろうと思う あなたが静かに思考の海に沈んだり、その上に浮かんだりしているんだとしたら、僕はまず感謝の念を覚えなければならない 憎しみや怒りのような負の感情を抱えているのだとしたら、心の中で詫びなければならない 僕が持つ権利はこれくらいだろうか できることを、静かにやる 夜の世界の門を叩かねばならない 夜を知らぬ太陽は傲慢なのだから 頭打ちつけないでー 大事な体ですから 人それぞれでいいのでしょ? 何だかですねー 分からないという事を分かる… 何でも初めての時は分からないところが分からない… だから質問もできない でも、分からないところが分かると…あとは質問攻め。 さらに慣れたら、分からなかった事が分からなくなって 最初からできていたような顔をするW //-- 意識してみようと思うことがある 良いと思ったら徹底的に真似る その後から自分らしさの スパイスでオリジナルなものになるんだと… だから人生の先輩や、powerのある人のいい、 持ってないものを持ち合わせている人… そうだな まずは、頭の良い人の時間の使い方…真似てみるかなw 今日も知らない人のポエムにお答えするという 迷惑な人wを生温くスルーでありがとうという事でお粗末さまでした 人と人が関わる意味 どんな種の人間関係であっても関わることによってこっちにもあっちにも変容が起きた方が面白くないかという 僕はそう思います なにはともあれお疲れ様でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる