井上岳史さんの恋愛成就を願うスレ。7
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured >>204
そうですね
超新星爆発の凄まじい爆発のエネルギーでないと不可能な気がしますね >>206
独り言みたいなもんです
ここはIDがないのでストーカーに付け回されなくて済みますから >>199
蒸発の際に熱が出るならそれを測定出来ればあるいは根拠の一つになるとは思いますけど >>208
どちらかというと紛れやすいという感じですよね >>207
そこは観測のしやすさの問題というだけでは >>210
それもちょっと違いますよね
苔子さんと書いてますから
私が誰なのかは特定されますが
私に興味を持ってる?
ファン?
ストーカー?
みたいなのに調べられなくて済むからですね。 極端な話protonを光速まで加速出来ればそれだけでblackholeになりませんか >>211
でも太陽では爆発自体が起こりませんのでブラックホールが出来ませんが
そして自然にそれだけの爆発が起こるのは超新星爆発だけですよね?
人工でやろうとしても満たないから不可能なのでしょうから
観測されないんでしょう
ブラックホールがどの程度圧力を加えたら出来るのか
それは不可能なのか実験してみるのも面白そうではありますね。 質量が無限大になるなら
光速でなくてもblackholeと同じ密度まで加速出来れば良いはずです >>213
規模が小さいとブラックホールが発生していたとしても
瞬時に消滅したらそれを証明できなければ
出来なかった事になりませんか?
誰もそれを認識出来ないのですから >>216
それは当然でしょう
光速とブラックホールの生成は別と考えるべきかと思います。 そもそもブラックホールは光速より早く吸い込むんですから
それ以上でないとならないのでは? ただproton1個の場合密度をどう考えるべきなんでしょうね
quarkで考えると陽子とquarkの合計との質量とずれが出てきてしまいますし >>218
光速に近付けば質量は増大しますよね
密度が変わらないならいずれblackholeの条件密度に達するはずです >>219
ポテンシャルの傾きが光速を超えるというだけではないでしょうか >>220
集合体によって密度が高くなりますからね。
木星では圧力が足りないので核融合はされませんが
太陽の規模になりますと圧力によって核融合が始まりますから
ブラックホールもそれと同様の原理でしょう。
それが超新星爆発の時の内に向くエネルギーなだけですよね。 >>222
超新星爆発の時に光速を超える内向きなエネルギーが発生しているのかも
そうするとブラックホールの生成には光速を超えなければならないと言うことでですか
それは時間が逆に進みますか >>223
密度だけで考えると確かにquark3個あるだけでblackholeの条件を超えてますね
10^(-26+54)なら10^22は余裕で超えている事に 超新星は通常の時でも太陽より何倍も大きいですよね?
その圧力でもブラックホールにはなりませんよね?
爆発してやっとそのエネルギーがブラックホールに到達できるんですから
地球上でそれだけのエネルギーを作る事は可能なんでしょうか? >>225
だから規模が小さいとそれは無いと同じになるんでしょうね そこには最初はないですよね
超新星爆発で発生するんですから >>226
私はあまり宇宙の事は詳しくないので
ただ超新星爆発は光速がどうという話ではなく単純に半径の大きさが地球からでも観測可能なscaleになるというだけの話だと思います 最近は苔子さんの仲間もあまり正体を現さなくなったみたいですし
私に興味がなくなったんでしょうかね
天文学のスレの時は凄くしつこく嫌がらせをされましたからね。 >>230
宇宙は物理そのものではないですか
ミクロの世界はマクロの根源ですからね。 >>231
そうなんですか
私にはpoohさんくらいしか見分けが付きませんが >>230
観測出来ているから存在を認識できるんですよね。
観測出来ないで理屈だけでブラックホールがあると言っても
それはブラックホールではありませんよね?
光を吸い込んで真っ暗な天体だからブラックホールと名付けられているのですから ブラックホール自体がそもそも見えませんからね
その周りのガスなどが吸い込まれて
中心だけが真っ黒だからブラックホールでそのガスが吸い込まれる際に様々な放射線を発する事象が確認される事によってそこに天体があるのではと推測されているだけですから
それが確認されない以上ブラックホールとは呼びませんよね? >>235
そもそもmicro blackholeは量子論的効果も加味しないといけないんですよね 光や放射線は似たような属性の波ですが
並には余裕がありますよね?
それではその波を真っ直ぐに伸ばしたらどうなるんでしょうかね? 光が波である以上
理論的には光より早い何かがあると考えることも可能ですよね? >>240
しかしタキオンは何の根拠もなく誰かが想像したものですよね?
存在の確認もされていないので
別と考える方が良いでしょう
論理的に考えて到達した事は名前は同じにはしない方が良いです。 >>238
光速は不変と考えるので
もちろん相対論が正しいとしてですが やはり物事には道理がありますので
論理的に道筋を通して考えなければ
タキオンのようにあるのかないのかも説明もされないものは
ドラゴンがいると言っているようなものですので
意味がないような気がしますが >>242
誰かというかまあそうですね
ただ式の上で出てきたものというだけですね >>243
不変は常識なだけですよね?
それしか知らない人がそれを決め付けているだけだ
その先が見えないからそう言っているだけでしょう。
地球が丸いと信じられていた時の様に >>246
丸いではなく
平だと信じられていた時のように >>246
そうですね
ただ高速になるほど質量が増大するのは確かめられていますけど それも光速を不変と仮定して直感とは異なるとしてもそれを土台に考察していった結果ですから ただ本当に光速を超えられないかというと良く分からないですけど >>248
という事は波は伸ばすのではなく縮む方が早くなると? >>250
人間がそれを観測出来ないだけなのでは? >>249
そうですね
真理の端っこしか見えていない状態では矛盾が生じてしまいますよね >>252
観測ですか
まあそれはそうですけどその場合は観測が根拠になる訳ですからそれを見つけてからと言う事になるでしょう
物理は現実の世界を対象にしているので でもそうすると
波が遠回りをした形になると遅くなるのでは?
真っ直ぐに伸ばした方がどう考えても早いですよね?
それなのに質量が増えると? ただ光速より速いものがあると言うだけなら誰でも出来ます 光自身にとっては逆ですね
相対的に光の外は早く感じますが
光自身は遅くなりますからね。 >>256
光速は一定と考えると色々上手く行くという話なんですよね
例えば光を逆向きに発生させた場合片方の光を固定して見ればもう片方は両方の速度を合わせた速度に見えるはずですがそうはなりません
光はどの慣性系から見ても常に一定の速さという風に考えると現実を上手く説明できるので しかし本当に光は質量が0なのでしょうか
何にでも基準となるものがありますが
それでは質量が1はなんでしょうか 2本の光が平行している場合も片方からもう一方の光を見ても止まって見えるのではなく光速で進むという事です >>262
それも一方だけを逆向きにするからですよね
支点から北向きに発した光と南向きに発した光の場合北向きの光から南向きの光を見ると
通常の光の倍速で見えるのでは? >>263
0は0なのでは
質量というものもenergyが別の形をとってそう感じているだけですよね >>265
その話を書いています
その場合でも光速は不変という事です
2倍にはならず >>266
それはやはり思い込みかも知れませんね。 >>270
今のところそれに対する反証や矛盾が生じているのでしょうか 温度も基準があるから温度があるように
基準を元に数値は決まりますから
0だとすると存在しない
無だと言うことになりますが
0と認識している時点で0ではないので
それは0にはならないのでは? そしてそのどれもがenergyに変換出来ます
当然ですが 光を認識した時点で0とはならないのでは?
基準に対してあまりにも小さ過ぎる値で認識したり
測定困難だから0と過程しているだけでは >>274
それもそう決め付けているだけの可能性もありますね >>276
それでは引力はなんでしょうか
別の話をしているようですが
これは光や熱のエネルギーと関連があることですので
それが判明すると光に質量かあるかどうかも分かるかと思いますが >>278
速度によって質量が増大する事は確かめられています
それが光速を基準にしたものなのかは確かに分からないですが現時点でそれだと矛盾が生じるというものもないですよね
質量というものが必ずしもなければいけないというものでもないと思いますし >>281
それはどのように
引力が存在するから存在するでは
その根源を説明した事にはならないと思いますが >>282
場と言おうか
太陽は地球より引力は強いですよね?
規模と密度の問題ですが
小さい岩でも極僅かに引力はありますが
それはどう言う仕組みで発生するかとう事です。 >>280
ブラックホールは早いから質量が高いんでしょうか?
それはまた別の話ですか そもそも速度自体が何かを基準としてそこから離れたり近付いたり
もしかしたら自分の側が動いていて
相手が速度があるように感じていることもあるでしょうから
これも相対的な事象ですが
動いてるいる方が基準かどうかと言うことになりませんかね まぁ確かに超新星爆発の時に衝突の速度は早くなるでしょうが
それで質量が高くなったからブラックホールになったんでしょうか
それとも圧縮によって内側に閉じ込められたから重力が出来てブラックホールになったんでしょうか
一体どちらなんでしょうね >>284
繋がっているからでしょうか
ただ簡単には考えられないです >>288
まぁ確かに繋がってはいますね
言ってみれば縮小と拡散の繰り返しの際に出てくる副産物みたいなものでしょうか
引力とエネルギー、光は相対的な事象なのではないでしょうか エネルギーには質量はありますよね
光をエネルギーに変換する事が可能なのに
光に質量がないと言うのも不思議ですよね。 >>291
energyは質量以外にも全てのものに置き換えられるのでは
質量があるかないかというのも相互作用するかどうかの話ですよね
電荷を持つものと持たないものがあるのと同じでは >>292
それも相対的な事象がそう見えるんでしょうね
一種の特異点みたいな感じで 水素が鉄にもなるし
金やウランや空気にもなっていますからね。
その元は素粒子ですけど
全て変換されているだけだと >>287
blackhole自体は特別なものということもないですよね
ただ重力勾配が光速より大きいというだけで
違いますか 例えばですけど
ウランと鉄は速度は同じでも質量は違いますが
これは生成される時に速度が関係しているんでしょうかね
そしてそれが固定された感じなんでしょうか >>296
それはそうかも知れませんが
時空が歪められて
局地的に事象が変異している地点ですので
特異点と呼ばれて
特殊ではありますね
ブラックホールの周りと比較した場合は
まぁ物理的な事象は全宇宙に共通することではありますが >>290
相対的ですか
光というのは電磁波ですよね
そうすると重力波も同じ扱いになるんでしょうか
相対的というのが分からないですが 太陽と地球は普通は別のものと考えますが
根源を辿れば全ての行き着く先が同じと言うことであって
区別はするべきだしどう見ても別に捉えなくては
おかしな事になるでしょう。 >>299
逆なのでは
事象が
つまりサイクルしていると >>297
それは集合体ですよね
天体も同様に
速度はその場合関係ない気がします >>303
そうなんですか?
そうするとブラックホールも速度には関係なく生成された事になりますが
超新星爆発の衝突の速度が圧力を生み高密度の天体となったのでは 超新星の自重による圧力だけではブラックホールは生成されませんから
速度が影響していませんか? 〔登場人物〕
モジャ
ドキンちゃん
音符さん
キーマン
音姫様
師長
リナリー
鶴の姉さん
小学生ナース = 斉藤
5歳児のの母
木下さん
苔子さんの人 演出・主演
友情出演
副師長
苔子さんの人の回想の人
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