>>992 が一つ前の書き込みです。

〜わたしの真実(集団ストーカー被害について)続き〜

けれど後述するその男性の悩み・わたしの集団ストーカー被害もある事から、フラットな気持ちに戻す時間も結構かかりました。
フラットな気持ちに戻す過程で、その男性自身にも悩み事がある事を知りました。その頃、わたしは既に集団ストーカー被害に少し気付き始めていました。
「あの人(これは多分わたしの事だと思われます。)に話したらなんとかなるかな?」
的な書き込みを過去に見た事がある兼ね合いで、その男性自身も又、集団ストーカーの被害に遭っていると気付きました。
なのでその男性がキーマンであると当時思いました。
けれど現実では会う術もない事から、(好意的に思っていた時期も)書き込みを頼りに一時期行動していた事がありました。
流石にある程度の月日が経つと、プライベートで会って気持ちがフラットになったケジメをつけたり、相談事を聞いたりする事は不可能なんだと分かりました。
その男性には、何かしらの約束事があるから(現実のプライベートで会う事は)不可能なのだと。
だからその男性に問い詰めはしませんでした。

掲示板では、わたしと面識がない人達から、「その男性は掲示板に居ない/妄想だ」「ストーカーだ」的に言われる始末でした。

ネットに嫌な事を書き込む人達が、わたしとその男性それぞれの個別の行動を四六時中把握出来るから言えるのだと思います。
「ストーカー」だとかでっち上げるのには、それなりの情報が必要不可欠だからです。
スマホ Aを強制的な初期化しないといけなくなった前には、既に好意的な気持ちを表すショートメールは皆無でした。
(一時期家の中で紛失し後に見つかったガラケーが一番勘違いしていた時期だったと思います。)

こんな事があるから、恐らく第三者からストーカー説(個人間の恋愛トラブル)だとでっち上げられたのだと思います。

集団ストーカー被害もネットを離れる事でなくなるだろうと思っていたら、逆にどんどん酷くなっていきました。
なので身の安全を考えてこのスレに戻りました。
そして今に至ります。