原始的な退化を促進させてしまう災児みたいな個体も居てしまう。確かに災児に憑いて、ドーパミンバカみたいになってしまうと…やはり通常の社会生活送るのか億劫になって来てしまう。
そのコミュニティは災児の思考を反映して歪んだ間違った成功体験を繰り返す以上、反社化してバカルト化すれば、社会じゃ認知されなくなってしまう。

悪影響を受けて悪習を繰り返したら、仕事すらしたく無くなってしまう。ヤバいと思ったら、立ち止まって思考する事は重要になって来るのは当然。そもそもその連続の先に一体何があるのか?
こんな非人になってどうするの?と。

人間にはセロトニンによる共和的な化学変化が具現化させる世界こそが理想的な人間の進化だと言って間違い無いと思うよ。コレから先もね。
そして今度こそ人類は幸せになるんです!歴史は繰り返されるなんて言いやがる奴もますが…いやいや、不可能を可能にして来たのが人類史でしょ?
血を流しても、それでも平和を希求したら、民主主義だって生み出したじゃないの?
そしてネットが出来て、こうして寝っ転がりながらも『共感』出来る訳ですよ。TwitterみたいなSNSがソレを加速化し拡散させて来た。
それでも世の中は利己的な個体もいれば、利他的で共和的な世界も存在する。

自由というのは…選択出来る自由ってのはあるけど、人はしばしばそれをよく履き違えてしまう。
自由になったつもりがカルトの下部となったり、自分の未来すらとんでもない方に脱線させる恐れだってある。
ある岐路を誤れば、その後の人生に実は大きく変えてしまう恐れだって大いにあるんだよ。
災児の舎弟なんか未来が無いじゃん。光が見えねぇだろう。
光のある方への進化。人類はそれでも光を希求して来たんだからね。