「無条件に 無理!とか、
そんなふうに人を無闇に嫌っちゃ
いけないんですよ?わかりますか?」

そんな心の中の白い天使が囁く声が聞こえる

気がしないでもない事もない

「己自身の人としてどうあるべきか?
どうしたいか?」
「いい人と思われたいだけなのか?」
自我の我の極々表面の薄っぺらい部分での
葛藤があるものだというのも 理解した


まるで小学生の道徳の時間みたいだぬ‥