どんなに大人になった人でも
生まれたての小さい子どもだったときに
その人の魂の元を持ってる
段々大きくなっていっていろんなもの身につけて身にまとって大人になるけど
その小さい子どもの姿が見える人がいる
あなたのその小さい子どもの姿が
見えた気がした
その頃のあなたをそっと抱きしめたいような愛しい気持ちになった
そんな事をののちゃんの歌を聴いて思い出したよ