>>401
続き

君よりも先に起きてまだ寝てる君の頭を撫でて、とても軽いキスをしてた後おでこにもキス

こんなにも君の存在が尊く愛おしいと思う気持ちを噛み締めながら心に感じていたい

そして小さめに音楽をかけながら君の好きな料理を作る

なんとも言えない気持ちを噛み締めながら

起き出した君が目を擦りながらこちらに歩いてくる。何も言わずに優しくハグした後、目を見つめて、軽く微笑み、おはようと言いたい