話は変わりますが現代の恋愛でいえばたとえば美男美女で頭脳明晰でスタイルも良くてお金持ちで性格も非の打ちどころのない人がいたとします。
異性にモテすぎても要らぬ嫉妬を買ったり理不尽な恨みを買ったり、集団いじめにあったり
決して良いことばかりではないように思います。
「モテすぎて困る。異性と同性のどちらからも嫉妬されて、こちらが少なくとも同じ職場内で異性と交際しないように悪評を流されて困っている」
という人はいると思います。
そういう事は誰にも相談できないでしょうし、相談したところで余計に嫉妬を買うのが関の山。
(モテてるんだから困るとか贅沢なんだよ。自慢なら他を当たってくれ)くらいでしょうか。
現在じぶんが悪評を流されているか
といえばそこまではないと思いますが
もしそうなったとしても「自分がどういう人間か」を知ってもらうためのツールとしてここを利用しているというのがあります。
妬み嫉み逆恨みで流された悪評を信じてしまう人は一定数いるでしょう。しかもそういう人たちは互いの牽制も兼ねて悪評を流す傾向にあります。 

仕事上の挨拶・会話を過剰に受け止めて恋愛のきっかけだと捉えてしまう人もいます。
同じ職場の違う部署の人と業務上関わりあっていた場合があり、
ご挨拶であったり業務に参考にしたい所作や普段気をつけていることなど、
ソーシャルディスタンスを取れる距離で一言二言聞いてみた事がありますが、
それらは全て「話しかけられて嫌だった。気持ち悪い」と変換されていましました。その人は以前は笑顔で会釈くらいはしてくれていた人でした。そっか嫌だったんだなと。
ちなみにその女性に恋愛感情を持った事はありませんが、もしご縁があったらこの先どうなっていたかは誰にも分からないですね。
とはいっても冤罪のセクハラ認定を覆す事は不可能なので、
誤解を受けない・与えない事が一番だと思うようになりました。
なのでいまは誰とも一切の挨拶や(最適限の挨拶はします)連絡をここ以外ではしないようにしています。
「自分からは発信するな」と業務指示を受けましたのので、先方から来るものはどんなツールでも問題ないようです。
恋愛はタイミングですね。