>>378
悲しい涙はつらいですものね。自分もその種類の涙は立ち直る自信がありません。
小田和正の「キラキラ」で感動したのは、メロディラインの美しさもありますが、歌詞です。
「出会えて良かったと言える日がきっとくる」という一節です。
こんな使い古されたような言葉がこんなにも胸を打つとは。
あれほどの美しさと迫力をもって表現されてしまうと、自分の涙腺は簡単に決壊してしまいました。
可能ならカラオケDAMで小田和正の「キラキラ」とか中島みゆきの「ファイト」など、本人歌唱を体験してみてください。
コンサートホールとかライブハウスのように、音を浴びて聴いてみてください。
プロのアーティストの凄さに感動すること間違いなし。
カラオケボックスのもう一つの楽しさを堪能できますよ。