頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 17曲目
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十三夜の月が(今年は木星とともに)東の空にのぼる
黄昏ゆく海が見える
流れ星ひとつ
少し風が吹いていた
見せたくて あげたくて
聞けないことがあって
ちゃんと誓えない
あなたにはどうしても
言えないことがあって
うまく動けない
通りゃんせ 通りゃんせ 母の子守唄
今はもう消えた 十三夜のわらべうた 夏の終わりには
せつない詩を口ずさむ
キミを想うボクを消し去って
秋の終わりには
幼心を口ずさむ
キミを探すボクは迷い人
冬の終わりには
新しい詩を口ずさもう
キミに贈ろうボクの愛色 あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
共感.. >>889
いかつい勇気が粉々になる前に
ありがちな覚悟は嘘だった
冷たい夕陽に照らされて のびる影 つぎの夜から欠ける満月より
14番目の月がいちばん好き 空がとってもひくい
天使が降りて来そうなほど
いちばん好きな季節
いつもと違う日曜日なの 粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君を見つめてよう 恋がセツナイなんて
誰が言ったんだろう
セツナさに潰されないように
そっとずっと優しく優しく 満月をよぎる雲のストロボに照らされた
あなたがあなたでなく 私が私でなく
銀色のエンジェルが矢を放つ前の
永遠の一瞬が二人のはじまり
動き出すフォーチュンに飛び乗る勇気を
確かめる眼差しが二人のはじまり やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも続くのです
続くのです 君には何でも話せるよと笑う顔が寂しかった
あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい
もう一度出会った頃に戻れたなら
もっと上手に伝えられるのに
二人近くなりすぎて 心はいつも裏腹の言葉になってく ほほえむ女の子
みつめる男の子
ヘイヘイヘイ
ヘイヘイヘイ
愛の雨降る
一度の人生 だいじな時間 いつか来るだろう 素晴らしき時代
今はただ待ってる 誰かをね
繰り返してる 傷ましい苦味
火を灯す準備は出来てるの?
いざ行かん 最高峰 人生はあなたが 思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて インスピレーション
自分自身に伝えたいんだ
インスピレーション
これから起きる色んなこと
インスピレーション
耳を澄まして心で叫んだまま
言う通りにしてみればいい
そうだ そうしよう 果てしない闇の向こうに
Oh,oh 手を伸ばそう
誰かの為に 生きてみても
Oh,oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ
誰も知ることのない明日へ 身の程を知らないまま 可能性を漁り
魔が差した僕にさよなら 夏の終わり コスモスの咲く季節に君は去った
さよなら さよなら 負けないように 枯れないように
笑って咲く花になろう
ふと自分に迷う時は 風を集めて空に放つよ
ラララ
心の中に永遠なる花を咲かそう そうさ 僕らも
世界にひとつだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね
傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 愛してやまない君の眼指に見とれていた
さめないでよ
ときめいてよ
遙かな想い
君がここにいるだけで輝き出してゆく
僕に映った 君の隣で見えた 青の世界 この口唇が いつか疲れて 声がかれても
歌ってあげるわ その胸に届け
魔法をかけた ステレオは今 奇跡を起こす
覚悟を決めて掴んだ その手を離さないでネ
あたしは 黙らない ただ好きなのに
また見えない伏線を引く
あなたが憎らしい
それでも心は温かい涙をながすの
まるで愛してるみたいに さよならいくつ集めて
遠い でもきらり
会いたいなぁ 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた
ホームの隅 私の方からその手はなした 平気だとうそをついて
遠くにあなたが見えた 世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で強さ覚えたい 傷つくのを恐れずに Good bye 手の中の持ちきれない
思いは全て捨てて行こう 元気でいますか
大事な人はできましたか
いつか夢は叶いますか
この道の先で 「ねぇ・・・」
「夢って何かな?」
「夢?」
「そう。夢・・・」
「わからない。現実がよく分からないんだ」
「他人の現実と自分の真実との溝が正確に把握できていないのね」
「幸せがどこにあるのか、わからないんだ」
「夢の中にしか幸せを見出せないのね」
「だから、これは現実じゃない。誰もいない世界だ」
「そう“夢"」
「だから、ここには僕がいない」 「都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたのね」
「いけないのか?」
「虚構に逃げて、真実をごまかしていたのね」
「僕ひとりの夢を見ちゃいけないのか?」
「それは夢じゃない。ただの現実の埋め合わせよ」
「じゃあ、僕の夢はどこ?」
「それは、現実の続き」
「僕の現実はどこ」
「それは、夢の終わりよ」 You may say I’m a dreamer
But I’m not the only one 綺麗な夕焼け
輝く星空
素敵な景色 見つけていこう
きみと...もっともっと! さぁ、握る手と手
ヒカリの方へ
みんなの夢は 私の願い
きっとどこにもない アナタしか持ってない
その弱さが照らすの あなたのくれた
光の花束が今でも
交わることのない季節を繋ぐ 誰にも言えないことはどうすりゃいいの?
教えて
うそでごまかして過ごしてしまえば
頼みもしないのに同じような朝が来る 本当ならば今頃 ボクのベッドには
あなたが あなたが あなたがいて欲しい 時には灯りのない 寂しい夜が来たって
この足音を聞いてる 誰かがきっといる 疲れて歩けないんなら 立ち止まってしがみついていれば
失敗なんかしたっていい 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を
今、微妙なニュアンスで
君は示そうとしている 今度生まれた時には 約束しよう
誰にもじゃまさせない 二人の事を まぶしい季節を 抱きしめたまま
あんなに愛した人はなかった
悲しい予感も 消せたはずさ
だけどもう遠すぎる 夢だと言うなら 会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる 溢れ出る憎しみを織りあげ わたしを奏でればいい
やさしく殺めるように 優しく温かく
厳しく心地よい夢で
紡いで包む
この地球の自然のように 無邪気に笑い合うには
傷つけすぎたボクら
瞳を閉じれば
天使の羽が舞い降りてくる https://youtu.be/8HIbDVNG7E8
バカ猿が恋なんて、とてもくらーあーい
類人猿のロマンス とてもくさーい
ベイベー オー ベイベー いけないブース マジック
ベイベー オー ベイベー いけない猿マジック♪ https://youtu.be/zbs2GmULcmA
振られてばかりいたら
ゴリラになっちまった♪
自演連投してたら
オランウータンになっちまった♪
君の汚顔は昔も今も
トランジスタゴリラ♪
君が授業中シコってる時
ホットなナンバー空に溶けてったー♪ 描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ 何も知らずにはしゃいでた あの頃へはもう戻れないね ありのままで生きていけたらいいよね
大事な時 もう一人の私が邪魔をするの ∧_∧ ウクライナに
( ゚ω゚ ) 千羽鶴送ろうか
バリバリC□l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i あなたに会えてよかった
あなたには希望の匂いがする
躓いて傷ついて泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ 枯れ葉落ちてく 木枯らしが吹いてく 長い冬を越えて
自分の中春が訪れて夏は来る あなたをただ 愛してるだけ
ただそれだけで生きて行けると
ぼんやりと思ってたら
何だか勇気が湧いてきてた
それは気持ちに 羽根が生えた様に
空を飛んでく この目さえ光を知らなければ 見なくていいものがあったよ あなたの指が染み付いたままで
上手に歩けるはずもないのに
さぁ、私はどこへ 髪が無くて
今度は腕を切ってみた
切れるだけ切った
血にまみれた腕で踊っていたんだ 色あせないドキドキは
形だけ変わっていくのだ
次いつ会えるかな もしもこの先恥ずかしくなって
お互いを名前で呼ばなくなったら
またこの場所に帰ってきて その身が尽きるまで奏でよ
夢見つつ崇めよ
全てを照らし出す光を
いざ無慚に Blah blah blah!
その傲岸無礼な慟哭を
残響激励すら忘却を
いざ無慚に Blah blah blah! 地獄のナイフが 君を狙っている
勇気を出すんだ 戦いはこれから
平和な楽園 夢見てやってきた
不思議な仲間が 君の命令を待っている 感じたままに進む
自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど 何故に 果てしなき夜空に向かって
何度も同じ言葉を 叫び続けるのか?
ときに曖昧で見失う
戸惑いがちな自分でも
"手にしたもの"は 今でもここに すれ違いの季節たちに
名前をつけるなら
なんて呼ぼう
必要な時間だったなんて
簡単に言わないでね
何度も何度も見上げて
滲んだ空に呟いてみる >>977
すぐに暖めて冷やされて 三日月夜は続く
泣き止んだ邪悪な心で ただ君を想う 疲れ切った体に冷たい五月の雨
Early summer rain せつなさも 流れてゆけ
Early summer rain この雨があがる前に ねぇ せめて
夢で会いたいと願う
夜に限って いちども
ルルルルル
出てきてはくれないね あなたに逢えたことがいちばん 今まででうれしいと思った
どうして光さしてくるの 訳もしれずに涙こぼれる どうして人は生きていくの
問いかけてたら涙にじんだ
あなたのことを感じる全てで
からだをとりまいてる空気まで レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。