同じ言葉を使っていても自分が傷つくことに過敏な発達障害はそういうふるまいしかできない
己の鈍感さを棚にあげて繰り返すその物語の結末は「けしてまともに相手にされなくなる」だ

イニシャルに生年月日をつけても、該当する人間は山ほどいる
フルネームも名前も同様
情報があいまいになればなるほど該当する人間は増える

では何故誰かの情報を匿名掲示板に書くのかという動機を焦点にされたとき
暇つぶしだといい、王様の耳はロバの耳がしたいんだ吐き出さないいられないのだという人間は
誰がそうしてもよいはずだという見識を持たない

自分が脅威を感じた際にはいやがらせだ情報漏洩だどこの誰がこうしてああだ


自己保身的にしかふるまえない