【 超快速 】 北越急行 スノーラビット4号 [無断転載禁止]©2ch.net
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良くも悪くもはくたかが無くなって三セクのワンノムゼムになってしまったな 越後滝沢駅は昔は六日市駅と呼ばれていたらしいが
虫川大杉駅より乗降客数少ないんだな 六日町は六日町村だったんだけど六日町町ではなくて六日町になったま固有名詞の一部だった町を除いた全国でも珍しい例と学校で習った >>10
いや六日市であってる
新潟県中越地震でとき325が脱線したあたりが長岡市六日市町
その北側に長岡市滝谷町・長岡市十日町と続く 六日町は六の日に市が立って十日町は十の日に市が立つからこんな名前になったんだな
普通は六斎市(六十市)といって一か所で六の日と十の日に市が立つんだけど魚沼は経済力がなかったんだろうな
現在も新井(妙高市)や豊栄(新潟市)では六斎市がひらかれている 北海道新幹線開業しても不定期でカシオペアを残すんだったら
在来線はくたかも不定期で残してほしかった 観光列車でも寝台列車でもない在来線特急を不定期で残すとは? かつての臨時特急信州みたいに乗車率が悲惨なことになって1年で消えるな JRの東西にとっては北陸新幹線開業は凄く喜ばしい事なんだが
何か重暗さが尾を引いているのは 在来線の時ははくたかの運行には
JR東西だけでなくサードセクターの北越急行が噛んでいたが
北陸新幹線の運行開始によって首都圏⇔北陸間輸送の大任を
(規模の小さな)北越急行が解かれ外され大収益源を失った事なんなんだな 幸か不幸か、北越急行は貨物走ってないから
貨物調整金の縛りからは自由なんだよね JR東西だけじゃなく、利用者にとっても凄く喜ばしいことなんだけど?
湯沢乗り換えなんて罰ゲームみたいなもんだったんだし 上越妙高へ乗り入れする超快速が出来たのは、富山に親戚がいる俺にとって快挙。 ほくほく線出来てから飯山線の十日町以北が寂れたな。臨時列車も遠回りの
六日町経由になって越後岩沢の交換設備も撤去されたし。 地元民にとって列車が通過しても差し支えない時間帯&東京モンにとって
一番乗りたくなる時間帯となると午前10時〜11時頃にどうしてもなってしまうんだろ こんなに電車の本数が少ないのに通過される駅の気持ちになってみろ
快速なんかは必要ない >>29
「通過される駅の気持ちになってみろ」
無生物の駅には「気持ち」はない >>25
地元にとっての旧はくたか枠。
先行の一本は上越妙高駅まで乗り入れてるから、金沢方面へのアクセスがマシになった。 超快速が2本もたて続けに走るもんだから不便でたまらん。
地域密着とか言ってたのになー えちごときめき鉄道、北越急行、JR東日本、秩父鉄道、西武鉄道、東武鉄道、東京メトロ、東急電鉄で8社直通&それぞれのカラーの超快速車両を合計8両希望
上越妙高ー元町・中華街一日4往復 大熊氏は'97年北越急行と同時に開業した秋田新幹線にマスコミの大関心・大注目奪われてしまったと言っていた
それから幾年 『こまち』が輸送した人員は在来線『はくたか』の敵ではなかったと言う主旨の事を話されていた 最終的にダイヤって誰が決定するんだ?
3セクだし一番上の社長がOK出すもんなの? 大熊氏が言ってたのは、 はくたかの開業に当たっては小県郡の小領主の六文銭真田氏の様に、
JR東日本と西日本の間を巧みに泳ぎ回り、徐々に北越急行にとって有利な条件を勝ち取って行った様な事を話してた。
なお列車名ついては北越急行が提唱した「八海山」「コシヒカリ」は通らず、JR西日本に至っては「はくたか」の後に、
スーパー雷鳥サンダーバードやくろしおオーシャンアローの様に、ホワイトウイングを着けようとしていたらしい。 三菱電機のCMで「ゆめぞら」が特集されてたものが流れてたけど
2014年にも流れたものと一緒なんだな 大熊氏は 上越在来線の「とき」でさえ新幹線になるまで約20年
だから「はくたか」の18年は決して短くないという内容の話をされていた 大熊氏は京成電鉄はスカイアクセスの運行に関して長い間北越急行で勉強して行った
その結果 '15・3・13のはくたかの最終日には京成の幹部が大挙見送りに来ていたという
様な事を話されていた 大熊氏が話されてたのはスーパー特急の名前を決める段になって
JR西日本が出してきた「はくたか」の名前に氏はいい印象を持ってなかったらしい
関西の車のくせに雪深い北陸経由でダイア上般若の角の様に2本突出したようにえがかれ
上野まで足を伸ばす「はくたか」は迷惑をかける存在だったようだ
さらにJRが持ち込もうとした四ツ目の「L特いしかり」用485・1500車両に至っては雪の北海道で
役に立たず離縁されたとんでもない出戻りだった旨の事をのたまわっていた どうやったってこの先営業利益は出せないだろ。
貯金を食いつぶして運行を続けるより、剰余金を配分して会社を解散した方が良いのでは? 公共交通はあなたのおもちゃではありません
鉄道の無くなった街で発展したところは無いと言う三陸鉄道の社長の言葉をよく噛みしめるように 鉄道の無くなった街で発展したところは無い
唯一の例外は「中標津」だな 北越急行とトキめき鉄道比べたら遥かにトキめき鉄道が重要
北越急行を廃止してトキめき鉄道に重点的に税金投入したほうが県民全体の利益になると思う >>48
あなたと三鉄の社長は
街の発展のために鉄道を残せという考えは鉄道の本来の意義を取り違えていないかという
鉄道ジャーナルの記事の指摘を噛みしめるべき >>55
じゃあ県議会や自治体に陳情だせば?
こんな便所の落書きに書いたって実現しないよ? >>56
え〜と なんの陳情?
陳情するのは君の方じゃないか?「鉄道を残してほしい」って 頭おかしいんじゃない?
こんなところで廃止しろとか言っても
なにも変わらないのに。
糖質制限やって脳に糖分が足りなくなって狂ったのか? 下り2号のほうも直江津ではねうまラインに接続してるのを乗換アプリだと出て来ないのがもったいない。
高田に行くのにも使える。 北陸の人達の中には糸魚川という街がある事は知っていても
十日町という街を知らなかったり知っていても親しみをあまり持ってなかった
しかし十日町を北陸の人達に知ってもらったのが「はくたか」だった
長い連続トンネルの続いた後 突然目の前に広がる街 それが十日町だった 糸魚川はもっと翡翠で推しまくればいいのに
でも今は採れないんだっけ 源流の方は禁止だけど海に流れ着いたのは自由に拾えるよ 川の中や河原に落ちているのは、拾うの禁止
で、河原の落ちている石をけっとばしたら、道路の上まで転がった
これは拾っていいんだよねw >>58
人に向かって「頭おかしいんじゃない」って言える方が、「脳に糖分が足りなくなって狂って」るんじゃない? 北陸の認識度
20世紀 柏崎>十日町
21世紀 十日町>柏崎
柏崎=原発
十日町=雪まつり 昭和59年、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法が施行。
国鉄民営化に伴い、赤字地方ローカル線(具体的には輸送密度1日4000人以下)は私鉄か三セク、またはバスへの転換を迫られた。
当時は未開通だった「ほくほく線」は、想定輸送密度が1日1000人程度とされ、建設予算は凍結、工事の中断を余儀なくされた。 ttp://find-travel.jp/article/2710 1位 守門(新潟県) 463cm
2位 津南(新潟県)416cm
3位 肘折(山形県) 414cm
4位 十日町(新潟県) 391cm
5位 高田(新潟県) 377cm
6位 小出(新潟県)363cm
7位 関山(新潟県) 362cm
8位 湯沢(新潟県) 358cm
9位 野沢温泉(長野県)353cm
10位 安塚(新潟県)350cm そもそもさ…
地方の過疎地の街の発展のために本当に「鉄道」って必要なの?
鉄道がうんぬんって、屁理屈なんじゃないのかなぁ 駅や線路があるというのは、地域外の人の認知度が段違いだよ。
バス路線やバス停ではこうはいかない。
だから鉄道に拘るのだよ。 それ、昭和脳すぎるんじゃない?
平成のこのご時世、駅や鉄路と認知度なんて相関性あるとは言えないでしょ 例えばさ…
ほくほく線や十日町、松代なんて田舎町(敢えて言うけど)がそれなりに知られたのって単純に「鉄路」があったからじゃないでしょ
そこに「特急はくたか」っていう他じゃ見られなかった高規格の首都圏・北陸連絡特急が存在してたからだからさ
はくたかがなかったら、地域外の認知度なんてぶっちゃけ大して変わらんかったと思うけどね 鉄道で上田と松代(まつしろ)の間を移動できることがツアー客ではない一般旅行者にとってのインセンティブメリットだった 鉄道&駅とバス路線&バス停の最大の違いは地図に載ってるかどうかだと思うよ。
観光資源があっても、鉄道がないとそこに行けるかどうかがわからない。 今 現在その区間の関東鉄道バスが満員にならないのにも拘らず
つくば⇔土浦間のTX延伸を望む茨城県民の気持ちも分からないでもない ほくほく線の前身のくびき鉄道は廃止される数年前から定期列車が普通に走ってるのに時刻表から抹消されてたんだな
ほくほく線も地元民しか知らない電車になれば同じ扱いを受けるかもね 松代
新潟→まつだい
長野→まつしろ
個人的にどちらにも縁があるから、ごっちゃになるときがあるわ。 >>90
そんなの何に関心あるかで人によるだろ?
例えば歴史好きなら真田や佐久間象山、川中島合戦でまつしろって聞くならな
お前の狭い価値観で語られても知らんよ ttp://mainichi.jp/articles/20160425/ddl/k15/040/005000c ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています