「有明」は鹿児島本線の優等列車として昭和25年の登場から今までずっと走り続ける不死鳥のような列車

それにひきかえ、昭和36年に登場した鹿児島本線急行は当時としては珍しい「恥ずかしい名称」だったが、14年後に消滅