山手線の新型E235系量産車、5月以降に本格投入へ JR東日本
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2017年度は15編成を投入

量産車は2017年度末までに15編成が、続いて2020年春ごろまでに残り34編成が投入される計画です。
これにより山手線におけるE235系は、最終的に量産先行車とあわせ計50編成(550両)になります。

なお、車両の置き換えにともない、現在使用されている主力のE231系500番台は、改造されて中央・総武線各駅停車で継続使用される予定です。