30日午後に男里川の橋では、復旧作業を行う約30人ほどの作業員が、
線路の幅に問題がないかなどを確認している光景がみられ、
その様子を見守る地元の人らの姿もみられた。
午後3時前に電車が通ると、シャッターを切る人の姿も多くみられた。
https://thepage.jp/osaka/detail/20171030-00000012-wordleaf