>>42
東海は定期のぞみと臨時のぞみを分けて考えている。
毎年のダイヤ改正時のリリースを読めばそれがよく分かる。
20,23分臨時のぞみが早くなった隙間にこだまを再び入れたら肝心の定期のぞみが早くできない。
優先順位はあくまで 定期のぞみ>臨時のぞみ
つまり、20,23分のぞみを早くするならその目的は30分定期のぞみ。
今回の改正では新大阪こだまの待避パターンを変えてまで30分定期のぞみを早くした。
20,23分臨時のぞみか早くなっても30分定期のぞみは変わらないのはあり得ないかと。