>>822
下りの定期はやこまは大宮発で8分前を走るなすの/仙台やまびこの関係で240km/hでも間に合う位遅い。
このなすの等をE5E6に統一すると後続のはやこまも
所要時間短縮を狙えるのだが、なすの等が小山停車の都合上1分程度しか早くならない。
実ははやこまの所要時間短縮には縛りがあって、上下列車の合計短縮時間は4の倍数にする必要がある。
上下こまちの大釜交換が弄れず、4分間隔で発着する東京駅の枠に収める必要があるから。
最近上野大宮間で最高速度向上で1分短縮と発表があったが、これになすの等とはやこまの大宮宇都宮間1分の2分短縮を上下で行い、上りはやこまの東京着を毎時0分に前倒し。
そうするとはやこまとなすのでローテーションが組めるので、2本だけ残るE3の6両に引導を渡せる。