静鉄自体保存車両がないし、昔、狐ヶ崎ヤングランドにあった駿遠線の木造客車は雨ざらし状態の保存だったので、解体されたし。
駿府城公園の中にあった、児童会館にあった駿遠線のSLは閉館と共に、一旦静鉄が預かって、藤枝市郷土資料館に。
清水市内線の路面電車は清水のフェルケール博物館に保存されていたけど、解体されることを聞いたマニアが引き取って、富山に行ってレスト中。
大手私鉄のように、静鉄の電車とバスの博物館を作ればと思うが予算がないだろうな。
静鉄電車の沿線は土地がないから、静鉄バスの沿線、バスの営業所の隣接地に(鳥坂営業所あたりがよさそう)
1000系電車、ツーステップのバス、古い観光バスをや寝付きの施設の中におさめて、電車とバスのシュミレーター、巨大ジオラマとか。
ありふれているけど、イベントとかもやり易くなると思う。