福山雅治が購入かと話題のレトロ鉄道車両 保存・展示先の候補はどの駅か
https://news.yahoo.co.jp/articles/024fc37ccc4c686f8ca81b9476f12960f2cd486b
8/9(月) 7:05 NEWSポストセブン

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>やはり、キハ66形・67形の保存は無理かもしれないと諦めムードが漂いかけたとき、長崎市出身のミュージシャン・俳優の福山雅治さんが、
>7月17日にオンエアされた「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』」でリスナーのメッセージに答える形で、キハ66形・67形について言及した。

>『弓なりに続く線路』とは、福山さんの歌「道標」に出てくる歌詞の一節。つまり、
>特徴を言い表しづらいキハ66形・67形は、福山ワールドの原風景でもある。

福山の祖母の家近く長与経由が大村湾を切取るカーブが、名曲のモデルとなっている。
今年4月のNHKファミリーヒストリーでは、曲のバックにYC1系の走行シーンが放送。

記事の博多からじゃなくて筑豊地区の輸送改善のため小倉からが正確だろう。
本来は日田英彦山線の廃止区間辺りに置くのが歴史を語る上で最適なんだろうどねぇ。
筑豊離れて久しいから盛り上がらないか。

1週間ほど前の同じ番組では、福山がプロデュースして長崎市内などを走っている「平和のバス」の話をしていた。
地方出身の有名人は電車やバスなどの話題ではほとんどリアクションが無い印象(西鉄バスは例外)があるが、
長崎の人は話についていけることが多い。地方都市としては公共交通機関のシェアが高く、
乗物が長崎文化の一つとして根付いている特徴があるのだろう。
福山自身も高校生時代は長崎バス通学で、「バス停の貴公子」と呼ばれていたと言う。