1C1M制御の1M2T基本だと
粘着性能が不足するから
全0.5Mへ移行したという訳でもなく

223-0登場時も2M4Tが
雄ノ山峠や天王寺連絡線を往来

難ありなら283登場以降の15年以上も
223-2000のホシJ編成なり683-4000なり
1M2T基本そのままのM比の組成が
新造される判断はなく