>>464
運用開始すぐで結論を出すわけではないでしょうに
1M2Tは経済合理性を追及した結果の産物であったが故、多少の問題には目をつむる気だったが弊害が大きかったのは事実

223-0は組み替えで6連は消滅、223-2000J編成も新快速運用には基本就かず快速主体、サンダバにしても通常走行は問題なくとも富山地鉄乗り入れでは急勾配がらみで問題続発

そういった実績と事故を経験したことによる安全重視への経営施策の転換が0.5M及び125・321を初めとした新系列車を産み出した事に繋がる

粘着性能では0.5M方式が高いという判断(最低限1M1T構成)は酉の結論でもある