207という形式の対外的な印象を
西の幹部が過度に意識
それこそ
JR宝塚線通勤形運用を縮小の上
印象踏襲の意匠の321に全て変えたとて
大して外部からの心象に差異はなく
JR宝塚線からの207追放は意味がないと

また日中に限れば
木津〜宝塚の快速運用の維持は厳しく
一時は大和路線方面との直通も志向し
近郊形への差し替えも見込まれたため
結果として通勤形快速は減少しているが
大阪〜宝塚の快速にも近郊形と混運用

方針で決して207を忌避している訳でナシ