束はノロノロ運転やめんか! [無断転載禁止]©2ch.net
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17日午後1時55分ごろ、宮城県内の仙台−古川間を走行中の東北新幹線の車両に一時的な停電が起き、緊急停車した。
停電の原因は不明という。車両点検を行っており、この影響で東北新幹線は東京−新青森間の上下線で運転を見合わせている。
トラブルの原因がわからないため再開はめどが立たないという。この影響で、秋田新幹線、山形新幹線も全線不通になっている。
復旧まで何時間かかるんだよwww 束はノロノロ運転やめんか!
www ろくに専門知識や経営知識もないのに、何をエラソーにいってるんだ。 ノロノロ運転は九州の快速も同じ。
特急誘導のためにわざと転クロからロングに改悪したり、
小倉−博多70分というノロノロ運転ダイヤにしたりしてるからな。 JR九州の北九州地区の快速も東日本に負けじ劣らずの停車駅多すぎノロノロ運転。
小倉−博多で70分は使い物にならない。いかにJR九州が特急偏重が酷いかがわかる。
座席も少し前までは転クロで救いがあったけど今はロングが増殖中。811までロング化されるし。 >>1
ノロノロ運転やめました!
秋田新幹線が50キロ速度超過
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000035-kyodonews-soci
28日に秋田発東京行き秋田新幹線こまち24号(7両編成)が、制限速度を約50キロ超過する時速105キロで
JR田沢湖線大釜駅(岩手県滝沢市)に進入していたことが分かった。JR東日本が30日明らかにした。乗客らにけがはなかった。
JR東によると、運転士が、手前の信号に制限速度は時速55キロと表示されていたのを見落としていた。
大釜駅は通過駅だったが、保安装置が作動したため緊急停車し、約3分後に出発した。
同社盛岡支社は「状況の把握などに時間がかかり、発表が遅れた。乗務員の指導を徹底する」としている。 クソ西の阪和線、チンタラ走行しか出来ない。
それとは別に必殺徐行区間拡大中なんだろ。 JR東日本は4日、上越新幹線の40代運転士が、走行中に居眠り運転をしたと発表した。
これにより高崎駅への到着が1分遅れた。乗客らにけがはなかった。
同社によると、運転士に寝不足や薬の服用などはなく、「一時的に眠気を催した」と説明しているという。
4日午前10時24分にガーラ湯沢駅を出発した東京行きの上越新幹線Maxたにがわ408号が、高崎駅に1分遅れで到着。
理由を確認したところ、運転士は上毛高原−高崎間にある中山トンネルを走行中に約1分半、居眠りしたと申告した。 16日午後9時すぎ、東京都八王子市のJR中央線の豊田〜八王子間で架線が断線して停電が起きた。
豊田〜小淵沢間の上下線で終日運転を見合わせ、現在、復旧の目途は立っていない。
頻繁にやらかす糞束 9日午前6時35分ごろ、JR東北線の長町−仙台間で、信号機が赤から青に切り替わらないトラブルが発生した。
JR東日本仙台支社などは原因調査のため、東北線白石−仙台間、常磐線岩沼−仙台間、仙台空港アクセス線仙台空港−仙台間の運転を見合わせ、
多数の遅れや運休が生じた。運転再開は午後4時ごろの見込み。
糞束ノロノロ復旧いい加減にしろ! 大型連休直前の25日、山形新幹線つばさなどJR奥羽本線で、大規模なダイヤの乱れが発生した。
山形市内のJR奥羽本線漆山駅で同日午前、信号機が故障。
つばさは運転を見合わせ、山形、漆山、天童の各駅で3時間以上足止めされ、約1900人の乗客に影響が出た。
JR東日本山形支店などによると、同日午前9時10分ごろ、山形市の山形新幹線車両センター内にある架線に電力を供給する設備に過剰な電流が流れた。
漏電の恐れもあるため、電気が遮断され停電。漆山駅構内の信号機の制御装置も過剰電流の影響で故障した。
木の枝か、動物などが接触したことが過剰電流の原因とみられるが、特定はできていないという。
足止めされたつばさの乗客はJRが用意した代替バスに乗り換えるなどした。
つばさは上下5本が山形―新庄、東京―天童で区間運休し、普通列車を含む上下6本が最大3時間16分遅れた。 26日午後9時過ぎ、福島駅構内で山形新幹線下り、つばさ157号が車両トラブルで走行できなくなった。
つばさ157号と後続1本の乗客、約880人は、別の車両に乗り換え、目的地に向かった。
日付の変わった27日午前1時15分すぎ、山形駅に乗客らは3時間以上遅れて到着した。
JR東日本によると、この列車トラブルで山形新幹線などで4本が区間運休、15本に遅れなど、1万1000人以上に影響が出た。
山形新幹線は、10連休初日の27日は、始発から通常通り運行されるという。
つばさ2日連続トラブル(笑) 28日午前7時20分ごろ、上越新幹線の上毛高原(群馬県)―浦佐駅(新潟県)間で停電が発生し、東京―新潟駅間の上下線で運転を見合わせた。
午前11時ごろ運転を再開したが、大型連休で新潟方面に帰省する予定の人も多く、東京駅は改札の前で人だかりができるなど混乱が広がった。
JR東日本によると、新潟県湯沢町にある変電所でトラブルが発生。
上越新幹線は28日朝の東京駅発の下りはほぼ満席の予定だったが、送電の回復に時間がかかり、多くの乗客が足止めされた。
3時間半も迷惑かけんなよ
毎日毎日わざとトラブル起こしてんのか?(笑) 29日午後2時55分ごろ、東京発盛岡行き東北新幹線やまびこ53号の運転士が、福島県の新白河―郡山間を走行中、ドンという音を聞いて緊急停止した。
運転士が線路に下りて点検したが、異常はなく、約20分後に運転を再開した。乗客約670人と乗員にけがはなかった。
JR東日本によると、何かにぶつかった跡などは見つからなかったという。同社は詳しい原因を調べる。
この影響で上下線計4本に遅れが出た。 ブラック企業に警告キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!!!!!!
10連休中の4月28日に発生した上越新幹線のトラブルなど、利用客への影響が大きい時期に輸送障害を相次いで起こしたとして、
国土交通省がJR東日本に警告文書を出したことが2日、同社関係者への取材で分かった。
JR東では、昨年末や今年の国公立大の2次試験当日にもトラブルが発生。警告では防止体制の検証と改善策の報告を求めた。
国交省が個別トラブルの再発防止を求めることはあるが、相次ぐ輸送障害を問題視して、警告するのは異例だ。
関係者によると、警告文書は4月29日付。
JR東は「結果的に重大な事象が続き、誠に申し訳ない。再発防止に全力を挙げる」とのコメントを出した。 JR東日本横浜支社は7日、東海道線小田原発上野行き上り普通電車に乗務していた男性車掌(32)が一時的に居眠りをした、と発表した。
同支社によると、車掌は同日午前7時5分ごろ、茅ケ崎−辻堂間を走行中に約4分間、居眠りをした。
辻堂駅に到着して目覚め、扉の開放が約20秒遅れた。自ら職場に申告した。 13日午後10時45分ごろ、JR新青森駅で、青森発弘前行きの上り普通列車(3両編成、乗客約30人)が車掌をホームに置き去りにしたまま発車した。
車掌は次の停車駅の津軽新城駅までタクシーで追いかけて乗車したが、車掌の到着を待ったため、この列車に12分の遅れが出た。
JR東日本青森支店によると、新青森駅で車掌が駆け込み乗車しようとした客の対応をしていたところ、
車掌がまだホームに降りていることを確認せずに運転士が列車を発車させたという。
運転士は次の停車駅到着時、ドアの開閉作業をするはずの車掌がいないため、前の駅に置き去りにしたことに気づいたという。 JRの高崎線と東北線(宇都宮線)で21日、電車が停止位置を行き過ぎて止まるオーバーランが2件相次いだ。
JR東日本によると、朝から続いた大雨の影響で車輪が滑ったのが原因とみられる。けが人はなかった。
午前9時35分ごろ、埼玉県深谷市の高崎線深谷駅で、国府津発高崎行き下り普通電車が停止位置を約10メートル過ぎて停車。
午後0時半ごろには、栃木県小山市の東北線間々田駅で、上野発宇都宮行き下り普通電車が停止位置を約13メートル行き過ぎて停車した。
高崎線の男性運転士は「通常より50メートル手前でブレーキをかけたが、車輪が滑って止まりきれなかった」と説明。
乗車予定だった客は後続電車を利用し、降車予定の客は次の駅で降りた。計約千人に影響した。 21日午後8時頃、JR常磐線の勝田発品川行き上り特急ときわ86号(10両編成)が、停車駅の柏駅(千葉県柏市)を通過し、
約2キロ走行して止まった。列車は柏駅には戻らず、そのまま走行し、乗客約80人が降車できず、次の松戸駅で下り列車に乗り換えた。
JR東日本東京支社によると、50歳代の男性運転士は「ホームの乗客に気をとられ、停車駅であることを失念した」と説明しているという。 23日午後3時40分ごろ、東京都千代田区のJR東京駅で、新幹線の信号に故障が発生し、
東北、秋田、山形、北海道、上越、北陸の各新幹線が運転を一時見合わせた。
JR東日本が故障の原因を調べている。
JR東によると、約1時間後に運転を再開したが、東京−仙台間や東京−越後湯沢間などの上下線で遅れが出た。 事故る酉よりましだが、ノロいと田舎だなと思ってしまうな。 >>290
酉の電車は命をかけてる乗ってる気分になるよな。特に先頭車。
束はのろい。まあ本数が多いからいいのだけど。
倒壊はちょうど中間くらい。静岡地区は普通ばっかりでのろくて束みたいだし、
豊橋から大垣の新快速・特別快速は酉の新快速とかに乗ってる感じ。
まあ命は一つしかないから、マンション特攻は勘弁してほしい 17日午後7時5分ごろ、JR東海道線茅ケ崎−平塚間を走行していた小金井発熱海行き普通電車内から焦げたような臭いがすると、
乗客が車掌に申し出た。JR東日本横浜支社によると、平塚駅で車内を点検したが、異常はなかった。
影響でこの電車が運休、下り線1本が約20分遅れ、約2千人に影響した。 20日午前7時5分ごろ、JR根岸線関内−石川町間を走行中の大宮発大船行き普通電車が、周囲の電車を緊急停止させる無線を受信し停車した。
安全が確認されたため、当該電車は運転を再開したが、石川町駅から運休とした。
JR東日本横浜支社によると、原因は調査中。上下線3本が運休、27本が最大約40分遅れて約3万2千人に影響した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています