産交バスのカオスっぷりを語れと呼ばれたような気がしたので
HPの時刻表ができる前の経験談でも…

・時刻表の路線図見てもどこ走ってるのか全く分からない、だが地元民はみんな分かってるから気にしない
・路線図の表記と本文のバス停名が違ってても気にしない、地元民はみんなry
・時刻表の数字のフォントが所々違ってても気にしない、そこはダイヤ改正の名残だ
・それどころか時刻そのものが間違ってても気にしない、よくある誤植だ
・交通タイムズ社の人ですら自分が作ったページの路線がどこ走ってるかなど把握してない、細かい事は気にするな
・本渡バスセンターでは主要路線以外のルートを窓口で地図見せて聞いても説明できる人がいない
・河浦病院の同時発着は相互乗り換えなど全く考慮せず片方1分遅れたら平気で発車し
次のバスまでまで3〜4時間待たせる(下手すりゃその日はもう動けない)
・営業所にちゃんと接続とれと苦情電話しても全く改善する気がない

以上は1970年代の話ではない。21世紀に入ってからの実話。
これじゃ誰も乗らなくなるの当たり前だと思ったが
それでも乗るしかなかった老人の多くが鬼籍入りした10年後、ほとんどの路線は廃止または縮小された。