>大抵座れちゃう
「大抵」では着席「保証」とは精神的意味含めて価値としては全く違うんだよ
しかもそんな「無制限」状態にあってたかだか2両で180人が大抵座れるってのは当該線区の乗客数見れば「いかに少数派か」わかるってものなんだな
それでラッシュの混雑率150%超えだのラッシュピーク除いた終日乗車率60%超えだの(中には70%超えも)低サービス状態を維持してるんだから呆れる
それからお前の言う「どうしても座りたい人を追加料金と言う負担増で仕分け」を正当化するにはもう一つ最低限の話がある
負担増無しでグリーン車に乗れる人、なんて図々しい乞食の存在は一切全廃することだ
政治家だろうが束自身含めた何かの関係者だろうが一切関係ない
そんな「自分さえよければ図々しい乞食行為」は一切認めてはならない
こんなものは「どうしても座りたい必然性ある人」の追加料金仕分けからは遠ざかるばかりの百害あって一利ないものだ
さほど他の人より座りたい必然性無い人に「タダだから」と優先的に座ることを助長するだけである
お前の理屈を正当化するならばこんなものはさっさと全廃訴え無ければおかしい
>座らなくても我慢できる相手
>座らなくてもいい奴
お前はどう違うのかもお前がなぜ勝手にそう認定してるのかも全く不明である
そもそも座席争奪戦、つまり並んでるのは座りたいからである
ダイヤ、タイミング上100%とは言わないが、上野駅では座らなくてもいい客はわざわざ並ばずもう席が埋まってる一本でも前の列車に乗ってしまう