ご理解とご協力を強制されたい乗客に戦慄の西鉄電車 2017年9月版

・5000形はいい加減廃車だろうと思っていたら、8000形が廃車と発表された。
・特急が薬院を出たら二日市まで止まらないと思っていたら、ダイヤ改正で大橋にまで停まるようになっていた。
・改札機がピーと鳴ったので改札機を見てみると、ICカード対応機に進化していた。
・春日原で下車する携帯婆のことが西日本新聞夕刊で晒されても、本社は未だに放置プレイ。
・福岡(天神)駅に停車していた5000形の隣に、新車である9000形が鎮座していた。
・利用客の1/3が久留米以南利用者。しかも、特急電車なのにロングシートで揺れやすいということで5000形ほど危ない。
・「4ドアの6050形なら5000形と違い混雑も緩和されるだろう」とwktkして並んでいた大橋駅利用者が9000形急行の混雑に悶絶した。
・「太宰府線の車両が朝は8000形運用だと喜んでいた沿線民は8000形引退報道に悶絶した。
・平日の朝、下大利駅に停車する上り急行をホームで撮影できる確率は0%。4ドアでも捌ききれない混雑。
・福岡(天神)駅における営業車両の発着のうち、ロングシートが大半。うち半分以上が5000形。
・9000形は3ドアだからと不満を持っている通勤客が、座席端にある仕切り板に寄りかかり爆睡していた。