広島県の県立高校のうち計33校が夏休みの短縮を決めたことが16日、県教委のまとめで分かった。
西日本豪雨による浸水被害や断水の影響に加えて、JRの運転見合わせで生徒の通学手段が確保できないことも理由となった。