>>152
これら車両に関わらず、最近の同社の車両は
まともなメンテナンス計画が立てられず、傷んだ内装はそのまままで座席のモケットは失われ、
天井からは雨漏りが絶えず、床には穴があき、車体のラインカラーテープもボロボロになっており、
車体の歪みが頻発してガラス破損が絶えないため、段ボールを嵌め込んである。
もちろんほとんどの箇所のドアも開かないので乗客は窓から出入りしている。
あまりにも殿様商売で目に余るため消費者庁に乗客がクレームをいれても、違法性はないとされ、
全く事態が打開されず40年来運用されている。
総合車両センターは一体何をしているのかと調べると、本社から業務を回してもらえなくなり独立採算ゆえ大幅なリストラをせざるを得なかったため、
補修費用や人材を用意できなくなっていた。
モニタリング保守体系下で細々と入ってくる業務を、本社からの天下り社長の人材派遣会社から人員を派遣して年に数回こなせば済むほど
業務量が減ってしまったため、放置せざるを得ないのが現状である。

なぜこのような事態になったか究明しようとしたジャーナリストが数名いたが、いずれも自宅で首吊り・
旅客営業終了後の駅で貨物列車に飛び込み・建物の非常外階段から転落するなどして不慮の死を遂げており、
いずれも自殺として処理されており、真相は闇の中となっている。